石が現れたの作品情報・感想・評価

石が現れた2016年製作の映画)

A Stone Appears

製作国:

上映時間:12分

3.2

あらすじ

「石が現れた」に投稿された感想・評価

yuka

yukaの感想・評価

-
凄く引き込まれる世界観だった
音も色も物もなくシンプルなんだけど、
人間の複雑な感情があらわで不思議な、でもどこか感じたことある感覚だった
石っていうところが人間の動物的なところを感じた。
あとはイットの人がすごくイケメン
igeccho

igecchoの感想・評価

3.5
音や色のない映像に引き込まれました。石の登場によって生活に彩りと活気が生まれ、ふたりの関係性も変わっていく。
石を上手く取り入れることはできないのか?
石は何を表しているのか?
色々と想像してしまいます。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
石は文明なのかなって思った。シンプルな生活の中に様々な刺激が現れることで、人と人との関係にも変化が生まれる。
文明は人の生活を豊かにしてくれるけど、軋轢の原因でもある。
極限まで削ぎ落した映像だからこそ、見た人によって受け取るメッセージにも違いがあるのかも知れない。
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

3.7
・設定は面白かった。
・見てる人が色々と想像する余地がある。
miyagi

miyagiの感想・評価

3.5
コンセプチュアルな短編。
石が実際の生活では、金、子供、仕事などのメタファーとしてセリフもほとんどないのに、うまく機能してた。
でも、ちょっとドラマ的要素がなくて辛い。
編集は良い。
ITのピエロ、ペニーワイズを演じたビル・スカルスガルド主演のショートフィルム。
極限まで情報を削ぎ落とした映像でありスタイリッシュで好きだった。
一見異端な空間であるが実は私たちの生活の比喩であり、石という"何か"をきっかけにより均衡が崩れていくといういかにも普通の生活で起こり得そうな事象を表しているのではと思えた。
無

無の感想・評価

2.5
グレー一色の空間の中で暮らすあるカップルは朝になれば起床し、朝食をとり昼にはバスケット、夜になればセックス。
そして眠りにつくという代わり映えしない日常を特に疑問に思う事もなく淡々と繰り返していたが、ある時テーブルの上に見慣れない石が置かれていてそれにおそるおそる触れてみるとそれまでの景色が一変し目に写るそれまで味気なかった世界に色がついたのだ。
石が写し出す刺激的な光景に夢中になった二人はそれぞれで色を独占しようと石を隠したり奪い合ったりと険悪なムードになった彼らは…

綺麗なブシェミことビル・スカルスガルドの斜視がかった何を考えてるのかいまいち読めないミステリアスな雰囲気はSFチックなストーリーにものすごくマッチしてるけど話は特に面白くはないw
それにしてもスカルスガルド家の人達は皆スタイルが良い…というか良すぎる!
究極の低予算映画。
Flea

Fleaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ビル・スカルスガルド(イット)主演のショートフィルム。

モノクロの世界で、同じルーティーンを無限に繰り返す男女。
そこに、突如、石が現れる。
その石に触れると、世界に色が付き、生活に変化が生まれていく。

石は、きっと"子ども"を表しているんだと思う。
味気ない生活に、色と変化を与える。
いずれ、子ども中心の生活になり、
ともすれば、子どもを奪い合うようになる。

無駄なモノを排除した世界観だからこそ
浮き上がってくる"石"の強烈な存在感。
映像表現としても面白かった。