石が現れたの作品情報・感想・評価

石が現れた2016年製作の映画)

A Stone Appears

製作国:

上映時間:12分

3.6

あらすじ

「石が現れた」に投稿された感想・評価

mocamovies

mocamoviesの感想・評価

5.0
ビルスカ君の短編映画
ビルスカ君は“ビル・スカルスガルド”の略称
ペニーワイズの人である。
あとはステラン・スカルスガルドの息子
多分、三男か四男ぐらい?
アレキサンダー・スカルスガルドは長男らしい。
ショートフイルムの感想
封鎖的な生活、モノクロ的な生活
あまりにも台詞が無いのも短編映画の特徴
この夫婦はいかにも無表情すぎて、ハッピーなのはないのか。
いかにも間取りのない家なので、まるで刑務所で過ごしているみたいだ。
ご飯にしては何もない。透明?
ほとんどご飯を食べているフリ。
朝食(もしくは昼食)、バスケする、テレビを観る(面白くない番組)、セックスする、雑誌を読む
これらの日常が繰り返し
ある日、テーブルの上に一個の石が置いてあることを目撃した。
その石を触れるとカラーになる。
それだけではない。
その石から声が聴こえるのだ。
いかにも、変わった石なのである。
この石は一体何なのかを視聴者にも考えさせる内容だ。
yuka

yukaの感想・評価

-
凄く引き込まれる世界観だった
音も色も物もなくシンプルなんだけど、
人間の複雑な感情があらわで不思議な、でもどこか感じたことある感覚だった
石っていうところが人間の動物的なところを感じた。
あとはイットの人がすごくイケメン
igeccho

igecchoの感想・評価

3.5
音や色のない映像に引き込まれました。石の登場によって生活に彩りと活気が生まれ、ふたりの関係性も変わっていく。
石を上手く取り入れることはできないのか?
石は何を表しているのか?
色々と想像してしまいます。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
石は文明なのかなって思った。シンプルな生活の中に様々な刺激が現れることで、人と人との関係にも変化が生まれる。
文明は人の生活を豊かにしてくれるけど、軋轢の原因でもある。
極限まで削ぎ落した映像だからこそ、見た人によって受け取るメッセージにも違いがあるのかも知れない。
pukupukupu

pukupukupuの感想・評価

3.7
・設定は面白かった。
・見てる人が色々と想像する余地がある。
mi

miの感想・評価

3.5
コンセプチュアルな短編。
石が実際の生活では、金、子供、仕事などのメタファーとしてセリフもほとんどないのに、うまく機能してた。
でも、ちょっとドラマ的要素がなくて辛い。
編集は良い。
katsu

katsuの感想・評価

4.0
ITのピエロ、ペニーワイズを演じたビル・スカルスガルド主演のショートフィルム。
極限まで情報を削ぎ落とした映像でありスタイリッシュで好きだった。
一見異端な空間であるが実は私たちの生活の比喩であり、石という"何か"をきっかけにより均衡が崩れていくといういかにも普通の生活で起こり得そうな事象を表しているのではと思えた。
Flea

Fleaの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ビル・スカルスガルド(イット)主演のショートフィルム。

モノクロの世界で、同じルーティーンを無限に繰り返す男女。
そこに、突如、石が現れる。
その石に触れると、世界に色が付き、生活に変化が生まれていく。

石は、きっと"子ども"を表しているんだと思う。
味気ない生活に、色と変化を与える。
いずれ、子ども中心の生活になり、
ともすれば、子どもを奪い合うようになる。

無駄なモノを排除した世界観だからこそ
浮き上がってくる"石"の強烈な存在感。
映像表現としても面白かった。

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