黒子のバスケ ウインターカップ総集編 扉の向こうのネタバレレビュー・内容・結末

『黒子のバスケ ウインターカップ総集編 扉の向こう』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チームとしては秀徳が1番好き

洛山強すぎて何度観てもなんで勝てたのかよくわからない
「ボクは影だ」から始まって影として作品というか選手としてのあり方をしめるのすごくまとまりがいいと思う
真のゾーン…

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誠凛が洛山にワンゴール差2まで追いついた時の伊月→黒子→火神の作画やばすぎ。まあ映画だけじゃなくて地上波でもそうだったからこの映画のすごさかといえばそうでも無いけど。
ダイレクトドライブゾーンの描写…

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洛山対秀徳戦と対洛山戦。
OPは秀徳と洛山多め。緑間がドリブルしてうねうね動いてるのは違和感。
あらゆるライバルチームの選手が解説に回る豪華さ。
秀徳は本当に良いチームだと思う。
黛がゾーンに入るの…

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途中までつっこみどころ満載だったけど、決勝の第4クオーターで泣きそうになった(笑)
「本当のゾーン」の描写かっこいい⛹ええチーム

しかし黛千尋!あんたイケメンすぎてぜんぜん幻の6人目になれてない…

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緑間vs赤司はやっぱり最高!!
秀徳の光と影大好き。
BGMがかっこよかった。

秀徳は本当良いチーム。
緑間の仲間を信じてるからこそできるプレイに感動しました。

青峰の涙のシーンがカットされたの…

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