サイキッカー 超人覚醒の作品情報・感想・評価・動画配信

「サイキッカー 超人覚醒」に投稿された感想・評価

なんか惜しいんですよね。

2022年、コロナの治療薬は無いが抑える薬が高価で販売されている中、抗体を持った少女が斉木楠雄なお話。

最初のアジトのシーンとかメチャクチャいいんですよ。
丁寧に少女を追いかけて階段を上がっていくところとか。
うお、潜んでるね、って感じ。

パワードスーツも手作り感があって結構良いんですよ。
激しい動きにも耐えられるように関節とか考えられてて良いんです。
塩ビパイプをくっつけた感じもすごい好きです。

サイキック少女も髪の毛剃っててめっちゃかっこいいです!
僕と同じくらい刈り込んでて気合入ってて大好きです!

全体的にいい感じなんです。
しかしそれをぶち壊すほどのことが・・・

まず敵も味方も結構アホ。
戦闘シーンとかアホすぎて観てられないですよね。
そのアホすぎて観てられない戦闘シーンがまた最悪。
カメラ揺れすぎ。
なんで最初の階段を上がっていくシーンは平行取れててブレがないのに戦闘になったら斜めに映したりブレまくってんの?
演出ってのは分かりますがやりすぎですぜ、とっつぁん。

結構いいCGも使えるのにこの体たらく。

脚本、演出って大事やな~っとオッサンは思いました。

2020年316本目
rodegin

rodeginの感想・評価

1.7
倒れそうな位ビックリするB級(CとかDかも)の映画で度肝を糠れました。
映画同好会ですかこれは?
サイキッカーと言いつつ、どこ行ったサイキック?
話もお粗末でとにかくビックリでした。
謎の病の蔓延、治療薬の独占、薬価が高くて買えない人々、そして現れた選ばれし少女!みたいな話。

カンパニー社のセキュリティゆるっゆるだし、テクノロジーがすごいのかすごくないのかわかりにくい。あのパイプスーツなんなの。中古感がすごいけど強いの?
大体、モリーはなんで一人だけあんな目に遭わされたのか。

たまにカッコよくできているシーンもあるはあるけど、とにかく時間配分が下手・人数少なすぎ問題が目立つ。
他の作品の前日譚らしいけど、それにしたって薄いんじゃないかな……。

あと、カメラは揺れ過ぎ。
世界で一番画面が揺れる映画かもね。
WOWOW.

オランダ発のSFアクション。
謎の病が蔓延した、よくある近未来。
治療薬を求め軍隊と市民集団が戦う、よくある話。
変なスーツと盾を使ってたけど、あっちの大作を意識させる狙いの笑いだったのか謎。戦闘シーンが長めだったので、戦いがメインなのかも謎でした。
少女の覚醒が最後の方にちょろっとだけで、不思議パワーもっと必要だと思う。
何が良いことで何が悪いことなのかよくわからん作品です。
minorufuku

minorufukuの感想・評価

1.6

このレビューはネタバレを含みます

未知のウィルスが蔓延している近未来が舞台。そこではワクチンを開発した巨大企業が権力を握っていたが、ウィルス自体その企業の仕業ではないかと噂されていた。
企業に不信感を抱く主人公らレジスタンス組織は水面下で活動していたものの、企業の襲撃にあい、壊滅状態となる。それから8年後、主人公はワクチンの機密情報を得るため企業の研究所を襲撃するが、そこで8年前に拉致された知人の娘と再会するのだが......という話。オランダSF作品。

邦題で超能力アクション期待して観たのに、銃撃戦とパワードスーツ格闘が中心のアクション映画。
背景の設定はそこそこ重厚なのに、ストーリー性はほとんど無くて中盤以降はずーっと戦闘シーンが続く。でも、この戦闘シーンが長い割にあまり見どころも無く。ヒロインの超能力や敵集団が使用する衝撃波を放つガジェットは楽しいのに、無駄にもっさりした近接戦闘がクローズアップされるので途中で眠くなってしまった。
まあ、低予算ながら作り手のSF映画愛とこだわりは感じられたかなあ。
廃工場のようなところで闘うのにマグネット付きのブレード使うところや、パワードスーツの装着シーンがかなり滑稽。
外骨格系パワードスーツでガシガシ闘うってのがやりたくて、あとはもうどうでもよかったんだよね。熱意は伝わった。
風来坊

風来坊の感想・評価

2.5
謎のウイルスによる病が蔓延する近未来。治療薬を独占する"カンパニー"に抵抗するレジスタンスの戦い描いたSFアクション。

凝ったタイトルバックやその後の長回しなど、低予算だけど創意工夫と面白くしたいという熱意と意欲に満ちた作品。
映像演出などはこだわっていてなかなか良い感じですが、肝心のお話がヴィジュアルに付いて行けていませんね。

よくある設定で既視感がありますね。ジャケット写真の子が超能力駆使して戦うのかと思いきや登場も覚醒も物語佳境へ入ってからとかなり勿体ぶる。
後半はから終盤は物語が薄いのを引き延ばすために、戦いに頼り過ぎ無駄に長く感じるファイトシーンを見させられ流石にだれてきます…。

冒頭のアクションはたぶん「リベリオン」のガンカタを意識したんじゃなかろうかという銃を使用した接近戦での戦いがあります。
しかし、動きもっさりの洗練されてない上に、この戦い方の必要性が今一つで魅力ある物には仕上がっていません…。
少人数で狭い範囲の展開なので、ダイナミックさに欠けますね。

アクションシーンは荒々しいカメラワークで迫力を増しています。
その反面、観づらく画面酔いを誘発する場面もあります。
CGも粗いですが低予算で頑張っていると思います。粗いのが逆に味になっていると思います。

手作り感のあるバトルギアやバトルスーツなどはチープさが逆に面白いです。粗暴な悪役はなかなかの存在感でした。
少女が覚醒しての超能力ドッカンバトルを期待していましたが、少女以外の戦いの方が多かった…。

結局はストーリースッカスカで工夫された映像とバトルを見るだけの映画になってますがそれほど悪くはなく、そこそこは楽しめた作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞する予定はなかったのですが、別の作品を鑑賞する前に流れる映画紹介コーナーにて興味を惹かれたので録画しました。
編集の力って偉大ですね、面白そうに見えてしまいましたもの。
まんまと乗せられました。
つまらなかったです。

特に終盤の戦闘場面、あまりにもお粗末且つ冗長なので見続けるのが億劫で仕方ありません。
欠伸出ちゃいました。
ストーリーも使い古された展開の羅列で全く新鮮味はありませんし、シンプルに面白くない。
全方位どこから見ても面白くないです。
オープニングのシーンに関して

1917と比較すれば分かりやすい。
テーマと技術のマッチングの問題がひとつ。
技術そのものの問題がひとつ。

テーマと技術のマッチングに関して。

ワンカット風に物語を見せる難易度が高い事にチャレンジしてるのは素晴らしい。
が、
ワンカットで見せるには、設定が複雑だ。
冒頭で乗れない。


技術そのものの問題

カメラの動きが視覚効果になっていない良くない例。

何が良くないのか?

カメラの動きが速すぎる。

70年代までは、
30キロ程度ある重いカメラを動かすには、
鉄製のレールを敷いて、
その上にローラーの付いた長方形の、
移動車を置き、その上に三脚を乗せ、
そしてカメラを置いて、カメラマンと、
フォーカスマンが移動車に乗って、
重い移動車を押して、被写体に併せて、
移動撮影をしていた。
撮影効果とエンドロールに出ていたりする。
今でも安定したカメラの動きが必要な場合は、使用する。

しかし、室内や複雑な曲線の移動には、
適さない。

そこで、複雑な曲線の動きにも対応する、
手法をキューブリックが考案した。

ステディカメラという手法だ。

メカニズムはまた別の機会に。

大事な事は、
これはあくまでも人間の目線、
人間が被写体を追う目線の為の手法であるという事が大事。

なので、軽い動き、速い動きは、
効果的なカメラワークどころか、
違和感しか感じない。

昨今のドローン撮影でも、
何を撮るのか、何を伝えるのか、
決めないまま、一気に上空にあがる映像など、違和感を感じる観客は多いはず。

以上の違和感は中盤、終盤でも拭えなかった。

ごっついアーマーは、近い将来、
見えないくらい小さくなるかな?

ごっつい携帯が、スマホまで進化したように。
あれと間違えました。
『FREAKS フリークス 能力者たち』
…。

”フリークス 能力者たち”
”サイキッカー 超人覚醒”
似ていないか…。


映画が好きな普通の小学生が書いたような脚本。

死のウイルスが蔓延して、世界で何万人もの命が失われている近未来。
唯一、効果がある薬は”カンパニー”が独占。
その結果、カンパニーが気に入らない人間たちVSカンパニーの攻防がはじまる…、

なんか、これ以上上手く説明できない😅
何だったんだ、この作品は😓


主要キャラがあっけなく退場してモブが急に頑張り出したり、
ジャケ写にある、くそダサいパワースーツがいきなり出てきて戦いだしたり、
とってつけたように超人覚醒したり、、


あとはもう覚えていない💦


教訓:WOWOW録画する際は、あらすじまできちんと確認する


追記:後から見たらジャケ写がいい感じに変わってた🤣
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