5
デパルマ監督の初期作。
話は訳分からんけど、カメラぶん回してバリバリカット割り入れててインパクトあるし、バーナーで炙られる人の表現がなかなか面白かった。
ラストは必殺長回しあってニヤニヤしちゃ…
やっと「愛のメモリー」コレクターズ・エディションのBDを買えたので付録のこちらを楽しく視聴。おお、やはりウィリアム・フィンレイだ。デ・パルマの初期作と言ったらフィンレイだものな。海辺のチェスシーンは…
>>続きを読む2024年70本目。
愛しあってるカップルにバーナーを食らわせたり、ちょっとどころか相当にトチ狂ってる彫刻家(ウォートン)。彼が女性に身を変えた彫刻を追いかける…ざっとこんな内容ですが、何度か観な…
ブライアン・デ・パルマ監督の初期作品。
日本盤Blu-rey『愛のメモリー』に特典映像として収録されている。もちろん日本語字幕付き。
本が燃えているシーンから『Woton's Wake』のタイトル…
あの大監督の初期の短編作品。
白黒で照明も悪いので何をやってるのかほとんどわからない。
ウォートンの不気味さがどことなくファントムオブパラダイスを彷彿とさせる。
人造人間の女性を元のガラクタに…
デ・パルマ監督の初期短編。習作の部類で、展開自体は怪人の奇行・愚行の披露に尽き、そこに面白さはないのだが、演出は後の諸作想起させるものもあり興味深い。ベルイマンのパロディも。ルール知らない人がやるチ…
>>続きを読む