盗まれた自分の自転車を発見。
鍵が掛かっており、持ち帰れない。
警察に説明するも自分の所有物であることを証明できないショートムービー。
ただ自分の自転車を持って帰りたいだけ。
その要望が長い道…
盗まれた自転車を発見するも鍵がかけられていたので警察を呼ぶが自分のものだと証明できないため無視される。するとエストリア人と思しき現在の持ち主からこの自転車は誰かから買ったものだと知らされ、エストリア…
>>続きを読むワンカット長回しの短編。
画面の切り替わりがないと、出てくる人たちがみんなちゃんとそこに存在してるように見える。向こう側のベンチに座ってた男の人たちに至るまで。
でもこの展開は誰にとっても辛くてやり…
ある男が盗まれた自分の自転車を発見するが、それが現在は他人に使われていることを知る。男は人間性を保ちつつ自転車を奪還するため苦労するショートムービー。冷静に対応するある男、もどかしさが辛いほど分かり…
>>続きを読む1台の自転車を巡って偶然見えてきてしまった辛い現実。
ハッとさせられたけど、後味は良くない。
日本には馴染みの無い、移民や不法滞在などといった社会問題を抱えているイスラエル。
この予備知識が無いと…
短編作品。
主人公は道端で盗まれた自転車を見つける。
警察に相談するも被害届も出していない為、相手にされなかった。
するとそこへ自転車の持ち主が現れ、口論となり…そして、どうなるか。
短編作品とし…
自転車を盗まれた。いや盗んでいない買ったんだ。…の言い合いから始まるので、中国映画「北京の自転車(十七岁的单车)」を思い出して似た話か?と思ったら違った。
自転車の所有者の兄ちゃんはめっちゃいい奴…