フェミニズム的なメッセージ性を感じつつも、結局、女の運命はバカで愚かな男に握られてて振り回されて、それでも信じるのに、男はどうしたって変わらない結末という…
ただ、あまりにも愚かなその男たちがどう…
雨に濡れることは「女性の自由と解放」を表す的なこと言ってたけど、これがラストの2人の女性の行動で対比されてるの…😢
そして、こんな雨のシーンが多いインド映画初めましてすぎる
S・J・スーリヤもセー…
前知識ゼロで観に行ったのだが思いの外めっちゃ良くてビックリしている。所々差し込まれる、歌って踊るMVのような時間…これが噂のインド映画のアレね!となった。
芸術を盾に周りに迷惑かけ続ける男、いるよな…
SJスーリヤとヴィジャイセードゥパティーとカールティクスッバラージってだけで見ること決めた。
監督による女性賛歌。ずっと男達にイライラしてたけどラストシーンの解放のために、むしろ女性が主役であるが故…
S・J・スーリヤーと、ヴィジャイ・セードゥパティと、ボビー・シンハーという、心ときめく素敵な男性キャスト3人を主軸に、スッバラージ監督が丁寧に丁寧に「男はみんなクソ」というメッセージを伝えてくれる……
>>続きを読むカールティク・スッバラージ監督。「ジガルタンダ1」の後に公開された作品。日本でも観られる数少ない彼の作品を鑑賞出来て良かった。
ストーリートリックの上手い監督ですが今回はなし。スッバラージ流、女性…
SJSとVJSは本当に演技の幅が広くて多様な役を演じ分ける力が素晴らしい!!!!!!
欧米映画のドラッグのシーンに見慣れてるせいかバング出てくるシーンさほど重要でないから端折ってるのか経口摂取なのに…
男って
まぁこんなもんです(^^)
アホだし、ここではちょっとキレやすい人ばかりでしたけど…
インドの女性はすぐ引っ叩くけど、憎みきれない部分を引きずっていて
日本の離婚率って35%くらい?
…
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