全盛期のシャー・ルク・カーンと、同じく花も盛り、女神クラスの美しさをもつアイシュワリヤーがバンサーリーのこだわりぬいた演出で彩られる悲恋の名作
ため息ものの美しさに20年前の作品ということを忘れ…
シャールクはなぜこうも破滅型主人公が似合うのか(Dil SeとかBaazigarとか) 1955年版のディリープ・クマールのデーヴダースも良かったけどシャールクのデーヴダースもやさぐれ度が振り切って…
>>続きを読む例の如く、サンジャイリーラバンサーリーの映像美とギスギスした人間関係が楽しめる作品だった。メロドラマっぽい台詞回しと演技が刺さりまくった。ジャッキシューロフの、ディズニー映画によくいる別に悪い奴じゃ…
>>続きを読む画面が美しさで溢れてた!
たった一つのボタンの掛け違いで、その人の人生が全て変わってしまう難しさと悲しさ...😭
お酒の誘惑は本当に怖い!
ジャッキーパパとのDosti!!
デーヴダースはすぐスルリ…
細かく驚かせるシーンも多いんだけど
「男」そのものへのロマンが失われた現代日本人が見ると、単なるダメ男としか見えないし私もそうでした。
でも絵と音楽はとにかくすごい!
ワンシーンごとにハッとさせらせ…
映像がめちゃくちゃ綺麗 アイシュワリヤー・ラーイの高貴な顔立ちで悪戯っぽい表情されると愛おしさが増す
しかし出てくる男が全員しょうもない こんな美しくて賢くてレスバも強い女性たちに愛される資格のある…
インド映画にラブロマンスは欠かせないけど、その要素に特化した作品は初めて観たかも…
ふわっふわした音楽がずっと鳴ってて、メルヘンチックというか耽美的な世界観が構築されてた。ずっと夢の中にいるみたいな…
「どんな芝居にも二幕ある、一幕では私と娘が踊った、次はあんたと息子が踊る番だ」
美男美女の恋愛を歌あり、踊りありで描くインド映画だと思うじゃないですか
まさか後半あんなハードな貴種流離譚叩きつけら…
土地の有力者の家に生まれた末息子デーヴダースが10年ぶりにロンドンから帰ってきた。子供の頃の初恋の相手パーローとの再会で二人の間には愛が育まれる。しかしデーヴダースの両親は、身分の違いを理由に二人を…
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