
兵庫の明石。期待も未来もなく、単調な日々を過ごしていた若者・コウ(富田健太郎)の前に、地元で有名なバンドマン・ヒー兄(森山未來)が現れる。強引なヒー兄のペースに巻き込まれ、ヒー兄の弟・キラ(堀家一希)とバンドを組むことになったコウは、初めてできた仲間、バンドという居場所で人生の輝きを取り戻していった。ヤクザに目をつけられても怯まず、メジャーデビュー目前、彼女のるり姉(さとうほなみ)とも幸せそうだったヒー兄。その矢先、コウにとって憧れで圧倒的存在だったヒー兄との突然の別れが訪れる。それから数年後、バンドも放棄してサラリーマンになっていたコウの前に、ヒー兄の幻影が現れて……。
元子役で現在ミュージシャンとして 活動するヤット(吉村)と、フォトグラファーのタクマ(浅香)、タクマの元恋人であるユミカ(岸井)を中心に、音楽を題材に、それぞれに歯がゆさを感じながらも日々…
>>続きを読む7年前、田舎町の炭鉱の奥深くで見つかった怪物。その怪物は何なのかは不明のまま不穏な気配を残して時が過ぎる。 7年後、村では疫病の噂が広がり、疑心暗鬼の中、心を病む者が増えていく。そんな中、…
>>続きを読む戸籍を奪われ、アンダーグランドでもがく大黒。この底辺から抜け出す最後の手段として、裏社会の調達屋、恵比寿の財布を奪うが、予期せずハードディスクを発見する。その中には家出人、ホームレス、風俗…
>>続きを読む舞台は2020年の東京・渋谷。名前を失った少年、声を失った少女。絶望し、社会の片隅に生きる孤独な二人が出会い、物語が動き出す。その出会いは罪か、罰か、それとも―――。
2017年、小さな町で演劇公演が予定されていた。イギリスの戯曲を日本で初上演する。 戯曲は、世界の演劇シーンで注目を集めるイギリスの劇作家Simon Stephensの「MORNING」…
>>続きを読む四国山脈に隔たれた高知県。いまだダムのない暴れ川の異名をもつ四万十川。太平洋に流れ出るその川の流れと共に、生きてるものが死んでいて、死んでるものが生きてるかのような土地で老いた祖父と余命を…
>>続きを読む現在の日本のアンダーグラウンドシーンを牽引する若手バンド「GEZAN」を追ったドキュメンタリー。2009年の結成以来、ボーカルのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる歌詞の世界観や発言で支持を集め、…
>>続きを読む©STUDIO BLUE