太陽を掴めの作品情報・感想・評価

太陽を掴め2016年製作の映画)

上映日:2016年12月24日

製作国:

上映時間:100分

3.2

あらすじ

元子役で現在ミュージシャンとして 活動するヤット(吉村)と、フォトグラファーのタクマ(浅香)、タクマの元恋人であるユミカ(岸井)を中心に、音楽を題材に、それぞれに歯がゆさを感じながらも日々を生きる都会の若者たちを描く青春映画。

「太陽を掴め」に投稿された感想・評価

応援したかったけど、おおっぴらにはすすめられない映画だったなぁ。

でも、観た後の、ひどいものを観たなあという感度がすごくて頭がもやもやしたので、そういう意味ではエモかったかも。

監督を追いかけたいという気持ちがあったけど、これを観てしばらくはこの人はいいやと思った。
mayu

mayuの感想・評価

3.2
結構期待してて割と真剣に見たのに、なぜか残るものがあまりない…
悪くないとは思うけど、誰にも感情移入できなくて終始いろんな人物にイライラしながら見てた。。刺さる人には刺さるかな?
まだ自分が子供すぎるのかもしれない。

岸井ゆきのは可愛いけどこの役みたいにあまり可愛さで押してないのがまた良い。
ちょっとだけ出てくる柳楽優弥の存在感もすごい。


音楽の使い方は好みではなかった。このタイミングでその音楽くるか〜みたいな…。好みの問題ですね。。
しかし素人が意識せずに見てても分かるレベルで音声と口がズレてたりしたのはちょっとどうかと…

抽象的なシーン運びと、直接的な台詞が絶妙に噛み合っていない。
nakano

nakanoの感想・評価

3.7
岸井ゆきのいいですね。
KANA-BOONのPVもいいし、
ドラマ99.9のシーズンⅡも
楽しみです。
shiori

shioriの感想・評価

2.5
ヤット暑苦しいし振り回されすぎ
タクマ、最初はいい男感出てたけど最低なクズだった
岸井ゆきの何してもうまいなぁ
紫色部

紫色部の感想・評価

1.5
2017.12.4 DVD

結局はキレた柳楽優弥とイキった松浦祐也とラリった森優作しか残らない。終盤の吉村界人と岸井ゆきのの切り返しが色々とヤバい。
夏

夏の感想・評価

3.6

感情ブチまけ青春ストーリー

吉村界人の目が好き
岸井ゆきのの雰囲気が好き
浅香航大の男らしさが好き

ちゃんと主役たちが似合っていた
この人達しかできないって役

ロック、薬、セックス、
メンヘラ、ビッチ、友達。
そんな映画だった

吉村界人はほんとにかっこいい
【2017/150】
アヤノ

アヤノの感想・評価

3.1
とにかく熱い、熱くて、感情がダイレクトに伝わる作品。

理不尽なことにぶち当たりながらも、もがき生きてる姿が良かった。
emily

emilyの感想・評価

3.2
 元子役、現在はバンドでボーカルやってるヤット、ライブハウスでミュージシャン達の写真を撮るフォトグラファーのタクマ、タクマの元恋人のユミカ。高校時代からの友人関係の3人はそれぞれに葛藤があり、なんとか前向いて踏み出そうと頑張っているが・・

 青春時代の心のモヤモヤを真っ向から捉え、ヒリヒリ感が時に恥ずかしいほど青春で、古臭く、暑苦しく、だが愛おしい。自分の不甲斐なさを周りのせいにし、そんな自分にイラつき、天然で男を惑わしてしまう女も居る。みんなと一緒に居ながら、自分は別の世界にいるタクマ、ハッパ漬けの友人達、すべての題材がヤットの内側にある魂の叫びと、そのピュアなまでの思いを煌びやかに浮き彫りにしていく。

 ヤット演じる吉村界人の演技には生が備わっている。言葉の表情の一つ一つが生きていて、パワーが有り余っている。だからこそ”痛い”セリフもちゃんと観客に届くのだ。演者の力量があってこそ今作は生きていると思わずにいられない。

 苛立って、発狂して、自分を責める事で、なんとか生きていく。でもそれを選んだのは自分自身で、すべての題材は自分の中にあるのだ。周りと比べても、本当の敵は自分自身の中にある。しかし現状打破のためもがく、ダメな自分を責める事は”変わる”チャンスであり、それがなくなったときは諦めた時だ。それが大人になるということなのかもしれない。だったらいつまでももがいていたい。自問自答していたい。熱い物を思い出させてくれる。恥ずかしいまでにストレートで、恥ずかしいまでに古臭い。でもそれはいつの時代も変わりなく、心の響くのだ。
息苦しさ 腐敗感 あがきがずっと漂っていて好きな作品だった

やっと兄貴のクズ感がたまらなかった
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