アイスと雨音の作品情報・感想・評価

「アイスと雨音」に投稿された感想・評価

ウメダ

ウメダの感想・評価

4.5
熱量のある物凄い映画だ!
監督の野心と怒りがほとばしる青春映画。
失敗を恐れず、新しいことに挑戦する映画は大好きだ。

ワンカットの威力!
そして、森田想の演技がアンニュイで感情的で、凄い女優さんを発見した!

元々、自分はMOROHAが好きな方なので演奏中は、目頭が熱くなるばかりだが、MOROHAが苦手な人と、ワンカットで酔う方はダメかもしれない!

このレビューはネタバレを含みます

出町座にて、 「君が君で君だ」をみた直後に視聴。

前に見た作品と同様、飲み込みにくい、ストンと落ちない"読後感"のある映画でした。
作品中に出てくるMOROHAの歌詞がどれも飲み込むのがしんどいものだった。


"良かった 本当に良かった 故郷を捨てて あの街を捨てて
しがみ付く手を振り切って良かった"
言えるようにならなくちゃ
eureka

eurekaの感想・評価

3.8
MOROHAが流れるたびに涙出て、まっすぐな言葉の正面ショットにも涙出た、エネルギー
『バイプレイヤーズ』の監督が若手俳優とMOROHAを集めて攻めまくった映画。

74分一発録り、メタ的手法なのに現実と錯覚してしまう。まるでドキュメンタリーを見ているような。

主演の子は女優として日本を引っ張っていくようになるんじゃないかと思うくらい演技が上手い。『貞子vs伽椰子』で狂った演技してた人。狂人が演れると何でも出来るのか。一発録りなのに生演奏で何曲もやっていくMOROHAもすげぇ。

ワンカットだから漏れる、演技で隠しきれない若者たちの素の姿が、この映画の一番の見所だと思った。目は離せないし気は休まらないしでメチャクチャ疲れたけど見て良かった。
森田想ちゃんの演技好きだったなぁ。
でも長回しのせいなのかよくわからないけど疲れた。
サラ

サラの感想・評価

3.5
出町座にて鑑賞🎬

出町座で上映中、私が行けるのはこの週末しかなかったので、どうしても今日行きたかった。

ストーリーに感動したんじゃないし、感動を求めるような映画ではないと思うんだけど、不思議と涙が出た。

あまりに涙が出るので、私は泣きたい病にでもなったのかと思ったが、上映後、周りにいた大人たちも泣いてて、嗚呼映画で泣いてるんだと実感した。

大人になって社会に出ると上手くいかなかった事をいとも時間が解決してくれるかのように生きていかないといけないじゃない。

思春期や青春時代みたいに、反発したり納得出来る形を求めて無茶したり出来ないじゃない。

でも、大人だって上手くいかない毎日に普段は何事も無いように見せてても、反発や反抗だってしたいし、今度こそ上手くやるんだって叫びたいじゃない。

そんな気持ちを青春を活きる若者たちに重ねられて、観終えた時にはすっきりしてた。

私だって上手くいかないことだらけだけど、壊れそうな感情に苛まれたって諦めずにやってるぞー!

何故だか分からないけど、あんなに涙が出たのは、ひとつの目的に向けて懸命にやってる彼等彼女等が羨ましかったのかもしれない。

あんなにがむしゃらになって熱中したり悩んだりすることって最近あったっけな?ってふと思いました。

個人的には放課後ソーダ日和で主役だった森田想ちゃんがヒロインなのがポイント高い。
Naomu

Naomuの感想・評価

4.2
松居監督の舞台挨拶付きで鑑賞。
実際の松居監督の身に起きた実話を元に怒りで作られた作品ということで、ワンカットということも凄かったですが、役者、スタッフのエネルギーがスクリーンを通して伝わってきたのでやはり凄まじかった。
そして監督曰く『舞台装置』のMOROHAのお二人も素晴らしかった。役者を鼓舞するようなリリックも凄かったですが、これも裏話で松居監督へのメッセージが強かったようですね。
この作品に出ていた役者たちが将来どんな作品に出ているのか、今から楽しみです!
Mone

Moneの感想・評価

3.6
下北の小劇場で鑑賞。

とにかくノンストップ。ワンカット。
劇中のモロハの歌の違和感がなんか癖になった。
わらび

わらびの感想・評価

1.5
「悩んでるんじゃなくて、悩んでるポーズをとってるだけ」というワードが妙に印象に残ってる。
chaco

chacoの感想・評価

2.6
そろそろ松居監督についていけなくなってきた予感。

とりあえずワンカットは酔う
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