君を愛したひとりの僕へのネタバレレビュー・内容・結末

『君を愛したひとりの僕へ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『君を愛したひとりの僕へ』: 3.5
『僕が愛したすべての君へ』: 3.5
2本合わせた総評 : 4.0
※どちらにも同じレビューを投稿
また2本1作と考えることが正解かと思うためレビューも総合点

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追憶、君を忘れない

君愛が良すぎました。僕愛の方で先述した通り君愛は僕愛の長いプロローグみたいなもんですけど、こちらの方が心に響くSWで言う、本編よりサイドストーリーの方が面白い現象と似たような…

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愛を貫けよ…他の女と結婚なんかしてんじゃねえよ。
最後の会話のやり取りで「名乗るほどのものではありません」ってしおり言ってたけど、助けられたのアンタじゃないの?

幽霊になったりとかちょっとついてい…

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協力してくれた彼女、結婚した彼女
でも1番は彼女ではなく、子供の頃に出会ったシオリ。
コヨミも辛いけど、協力してくれてる彼女の気持ちはどうなるんじゃい!!今を生きろよ!…と言いたい。以上

■ストー…

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後からこちらの作品を見て、もう一つの作品の理解ができました。
最後のシーンででてきたおばあさんが、別の世界線で会いたかった彼女だとわかったシーンではとても胸が熱くなりました。
僕愛と比べるとかなり劣る
演技も飛び抜けて残念
こちらを後に視聴

違う世界にいる人の人格や雰囲気が違っていて、
たしかに違う世界で過ごしている自分や大好きな人のことが見たくなった。

あなたの幸せを願っている。ってセリフ
誰かさんのことを思い出した。
パラレルワールドがもし本当にあるなら、
私が別の選択をしていたら、どんな毎日だったんだろう?
と覗きたくなる

暦の一筋に愛する感じもまたよかった
君愛から鑑賞。
元々の評判で見てた声の違和感ってこれかってなった。別にストーリー自体は悪くないけど、ずっと主人公がいじいじしてて世界が狭すぎてなんだかなぁってなった。

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