座頭市の脚本を書いた犬塚稔の監督作の中で、唯一の現存作といっていい作品であり、又、長谷川一夫が林長二郎と名乗っていた…
>>続きを読む男がよくて剣がたつ天下の若殿松平長七郎が、足の向くまま気の向くままの旅の途中で、謀反を企む天草の残党に敢然と破邪の剣を振るう痛快時代劇。
ときは令和、町の中華屋“全中華”に、ロボットスクールから来たお手伝いロボット・ロボコンが天井を破って現れた!!中華屋の息子・ヒロシと、トルネード婆々のもとへ出前に行く途中、ロボコンは嬉しさ…
>>続きを読む2部は舞台を博多のドヤ街に移してのお話。1部ほどではないにしろ程良いナンセンス喜劇。イン◯の話題が更に出てくる様な下ネ…
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