Holy Crap !!!（←これ好き）
まさかまさかの、ヒーローものやないですか♩（えっ！）
に加えて
ダン・スティーブンスでしょ♩
アダム・サンドラーに
ブシェミって！
まさに、顔面の完成度
上>>続きを読む
ドラン監督、原点回帰
閉ざされた世界の中で
自由に生きたい
共存して生きたい
悲劇の中に存在する希望を集めながら
まるで肖像画のような映画だった
ドラン監督の撮る「同性愛」の映画がとにかく大好きな>>続きを読む
下ネタの引き出しを、手当たり次第に開けまくったみたいな、下・下・下の応酬♪やりやがったな！コノヤロー（←？）
見事にコッチまでクソまみれになったわい！（めでたし）
ま～特に特記事項のない（ええのか>>続きを読む
１６０分に詰まった１２年間
１冊のアルバムのような映画だったけど、でもアルバムみたいにキラキラした笑顔ばっかりじゃなくて、上手く進めないツラさとか、子供だけじゃどうしようも出来ない難しさが、さり気なく>>続きを読む
非常に小さな世界で展開される、小さな視界による物語なんですけど、「困難に直面して、生まれて初めて立ち上がる女性の姿」その最も等身大な姿がここにあるような気がしましたね・・・
そして
主人公マリオン・>>続きを読む
前回の試合で完全に燃え尽きてしまったロッキーの、ボクサーとしての魂の導火線に再び火をつけるのが、ライバルであるアポロ・クリードではなく、愛するエイドリアンであるところが、なんと言ってもスゴイよな～～～>>続きを読む
今の言葉で言うなら「アートの爆買い」ｗ
その結果として辿り着いたのは、ごみ屋敷ならぬ「アート屋敷」♪
NY在住アート収集家の老夫婦に迫った、日本人女性監督によるこのドキュメンタリーは、どんな小さな芸>>続きを読む
ロッキーが「イタリアの種馬」なら、年末公開の『クリード』は、シリーズもの激戦イヤーとなった今年のダークホース！（厳密にはスピンオフやけどｗ）ってなわけで、スターウォーズのDVDを横目にロッキーをレンタ>>続きを読む
狂ってる！！
狂ってるにも程がある！！
がしかし、オモロい！！！
しかも、フランク・グリロ主演ってのが、嬉嬉嬉！！！
サバイバルスリラーの基盤が、復讐心と怒りと鬱屈の解放ってところが、妙にリアルで怖>>続きを読む
浮気（セックス）に纏わる愛憎劇を、豪華な4人の俳優陣で、ドロドロやのにサラーーっと展開♩
その肝心のシーンが全然無くて、あるとしたらナタリー・ポートマンのストリップくらいなんですけど、なんなんでしょ>>続きを読む
12時間、人殺しオッケーのワンシチュスリラー（ひぇ〜）
なーんか、大ヒットしたみたいで、続編では大好き渋俳優フランク・グリロが主演とあって、とりあえず観てみました♩
もう、ウロウロせんとジッとして>>続きを読む
鳥肌が１００億個くらい出て
脚の震えでヒールが擦り減って
頭の中一杯やのに腑抜けになって
家に帰るのに難儀しましたｗｗｗ
というわけで、サム・メンデス監督には（責任として）死ぬまで００７撮り続けてもら>>続きを読む
うんうん！
素晴らしきほど笑わせてもらって
素晴らしきほどジワ～ンとなる
年の瀬に観るならもってこいの不朽の名作♪
基本、コメディなんですよね
黄金期のジム・キャリーがピッタリハマりそうなｗ
（不>>続きを読む
ハイヒールとTバックの細い「直線」と、成熟した女性の「曲線」というコントラストがとにかく美しい！
パリのヌードショー「クレイジーホース」meetsルブタン♩
クレイジーに刺激的で
クレイジーに挑発>>続きを読む
ぶっちゃけ、このエピソード4よりも、スターウォーズおたくケビン・スミス監督の映画の方が、「レイア姫とナタリー・ポートマンの差」くらいオモロイと思ってる自分が、年末に果たして〈覚醒〉できるのか問題…>>続きを読む
まっすぐに進めない生き難さという現代の「悲劇」を内包しながら、少しの出会いと短い接点によって今が輝いていく「喜劇」へと転換するニューヨーク・スタイリッシュ♪
日常が映画になる、ってこういうことかも>>続きを読む
「ないないないないないないない！！！」って最後は１００回くらい叫んだわっ！！♪
もう照れるわ
ほぼ少女漫画のノリや
あのジュード・ロウが、バニラアイスのトラップに吸い込まれるんやでっ！
（現実には>>続きを読む
レヴィット君主演で今度公開される映画のドキュメンタリーのほう♩
命のエッジで生まれるアート！！！
綱渡りに「美」を追究するフランス人大道芸人フィリップさんは、綱渡りをする目的に意味なんかないからこ>>続きを読む
おっかないジャケ写ですけど、初々しいマカヴォイのフルチンも一瞬拝める（なんと！）、ウガンダ探訪♪
ウガンダ言っても「カレーは飲み物」いう名言を残したウガンダ師匠ちゃいますよ、映画自体はフィクションであ>>続きを読む
ナチス占領下のフランスで、『シンドラーのリスト』とは正反対の、銃殺のためのリスト作りが始まる
ドイツ人将校１人が暗殺され、ヒトラーはその報復に、フランス人１５０人の銃殺を要求・・・
「命令の奴隷に>>続きを読む
ひたすらなミュージカルと
色彩豊かなパレットの洪水
どこまでも映画的な演出に美しくこだわりながら、描かれるのは戦争によって引き裂かれた恋という「現実」である所に、より一層、切なさが深々と降り積もる>>続きを読む
ベルリンには、ジェイソン・ボーンがいったい何人おるんですか！？笑
東西に分かれてたベルリンの街で、南北コリアのスパイ合戦！っていうね、しかも、北朝鮮がめちゃめちゃリアルに絡んでくるんですな〜♩あーコ>>続きを読む
スポーツに於ける外側の勝利と内側の勝利を、軽快に爽快にアツく描いた、感動のスポ根ドキュメンタリー
サッカーは世界の共通語でしょ♪
サモアという小さな島国の中でも、東側に位置する米領サモアが舞台で、>>続きを読む
あの『マイ・ウェイ』を作曲したのが、フランスのスーパーアイドル歌手だったとはっ！♪
マイウェイの曲調とは正反対な、ギンギラギンなステージの完成度が半端やなくて、この映画にとっても、彼にとっても、『マ>>続きを読む
これは、久々にやられました♪
ラストに画面が暗転した瞬間の、鳥肌と震えが止まらず、音楽を聞きながら暫く動けませんでした・・・
移民大国フランスに於ける、移民の立場や現状を、「家族」という社会の最小単>>続きを読む
みんな大好き、ガイ・リッチー♪
ってか、終盤の展開フイたわ！！！ガイ・リッチーってマドンナに恨みでもあんの！？（語弊がありすぎるぞ）爆
大事なとこで、いつもパンチ（＝観客の興味）をワザと逸らすような>>続きを読む
えっ！これ、ラストのめっちゃんこ渋カッコいい１分間シーン以外は、コメディやないですかっ！（ちゃうちゃう）
パチーノとウォーケン♩
もうね、風俗ネタに引き笑いwww
そのくせ、悪者退治な「制裁」シ>>続きを読む
世界で最も高額な絵画ベスト10に入る名画『黄金のアデーレ』に纏わる、命と歴史の実話♩
失われた命は、もう返らない
ナチスに奪われた絵画は取り戻せるのか…
絵画が背負った数奇な運命と、過酷な歴史を>>続きを読む
いや〜、アツいっすな〜♩
だてにゲロッパゲロゲロ言うてるわけやないんですな〜（コラコラ）
音楽の持つ「力」を改めて感じた！
音楽が、時には信仰にもなるんやね〜
時代によって音楽（文化）は作られるけど>>続きを読む
7代目ジェームズ・ボンド候補の筆頭格にランキングされてるイドリス・エルバのサイコスリラー
初のアフリカ系ボンドかっ！？って騒がれてるみたいですけど、ってか、それって絶対、話題作りでしょ！
あたしゃ>>続きを読む
ラファエル・ペルソナのイクメン・ラブコメ♪
ラファエル様の端麗なお顔立ちに加えて、ヒロインのシャルロット・ルボンは、昔のウィノナ・ライダーみたいでめっちゃ可愛いし、赤ちゃんも文句なしに可愛いしで、言>>続きを読む
乳首パックンチョしてたのが、なんか衝撃やったな〜〜〜爆
ラドクリフくん、めちゃめちゃ角（ツノ）が似合いすぎてて、普段より格段に男前に見えたし、ヒゲ〜胸毛の毛深さもかなり吉と出てた、犯人探しのファンタ>>続きを読む
ジョージ・クルーニーって監督をするとイメージとは裏腹に地味～～な映画をいつも撮るんで、覚悟はしてたんですけど、それにしても、地味～ですね、ジミーはん、いやちゃうわ、ジョージはん♪
戦略、NO！
戦術>>続きを読む
スーダン内戦難民たちの、アメリカ大陸ウルルン滞在記♩
考えさせられました
そして
優しく訴えかけられました
どんなに過酷な運命に直面しても
この地球のどこかに
自分の居場所は必ずあるんだということを>>続きを読む
フェロモンの放出量を自由に調節できるネジが背中に付いてるジュリアン・ムーアのドラマ色やや強めラブコメ♩
若くて可愛いリリー・コリンズに「間接的に」ズタボロに追い込まれるベテラン女優っていう構図がオモ>>続きを読む
行きは天国
帰りは地獄
いやいや
行きも立派に地獄なんやけど、うん、すごい映像でした♪
無酸素状態に、一瞬の判断力も鈍ってしまう・・・
１９９６年に実際に起こった大遭難事故を群像的に描いた、実話ベー>>続きを読む
