"BEYOND"
ひとり真夏の川崎映画祭の3本目。
ピクサー作品の中でも1、2を争う人気作『トイ・ストーリー』に登場するバズ・ライトイヤーが主人公。
クリス・エヴァンスが声を当てているということで字>>続きを読む
"この出会いは運命"
ひとり真夏の川崎映画祭の2本目。
アカデミー賞ノミネート作を含む数々の話題作・期待作が同時に封切りされた7月1日。
本作『リコリス・ピザ』も多分に漏れず、第94回アカデミー賞に>>続きを読む
"ここをキャンプ地とする"
山梨に住む女子高生たちで結成された野外活動サークル・通称"野クル"のアウトドアライフを描くアニメの劇場版。
先述の通り、アニメ本編では高校生だったなでしこたちが本作では>>続きを読む
"突然の死"
B級映画好きの友人とのアマプラウォッチパーティ2本目。
少し前にTwitter上で本作の話題が出たこともあり、タイトルくらいは知っているという方も少なくないかもしれない。
何の脈絡も>>続きを読む
"ミスティック・シールド"
一部界隈でカルト的人気を誇る「サメ映画」。
先日『クリーチャーズ 宇宙から来た食人族』を共に鑑賞した友人のススメで、アマプラのウォッチパーティ機能を利用し鑑賞。
海外版>>続きを読む
"エイリアンにゾンビ 上等よ"
B級映画好きの友人に誘われ鑑賞。
いわゆる「B級映画」にふだんあまり手を出さない自分だけれど、見聞を広めるという意味も込めて。
そういえば、誰かと映画を見に行くのって>>続きを読む
"あいびき家族"
第75回カンヌ国際映画祭にて2冠を受賞し、本作の上映終了後は約12分間に渡るスタンディングオベーションが沸き起こったという話題作を鑑賞。
現代日本を代表する映画監督のひとり・是枝>>続きを読む
"世界はひとつ"
DCEU第6弾。
前作『ジャスティス・リーグ』にてステッペンウルフの脅威から地球を守ったヒーローのひとり、<アーサー・カリー/アクアマン>が主人公。
人間とアトランティス帝国の女>>続きを読む
"魚心あれば水心"
映画館に置いてあった本作のフライヤー(B5版のチラシ)が非常に特徴的で興味を持ち鑑賞。
あと、綾瀬はるかさんが出ているので。
ちなみに、高橋秀実氏による原作は2005年発行とけ>>続きを読む
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"200円"
そういえばCM以外で芦田愛菜ちゃんの演技を見たことってなかったな、と思い映画館へ。
ボーイズラブ(BL)作品を通して心を通わす女子高生とおばあさんの友情物語というコンセプトにも心惹かれ>>続きを読む
"希望は車のキー"
DCEU第5弾。
これまで世界を救ってきたスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンに加え、DC原作コミックでもおなじみの3人のヒーローがDCEUに参戦。
かつて人類と戦った最>>続きを読む
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"僕は今日を救う 君は世界を救え"
DCEU第4弾。
大味な出来でそれほど評価は芳しくない第3弾『スーサイド・スクワッド』は以前に一度見ているのと、もう一度見るほどの内容ではないので(失礼)スキップ>>続きを読む
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"誰かが笑う時 誰かが泣いている"
DCEU第2弾。
前作から引き続きスーパーマンと、こちらもスーパーマンと肩を並べる知名度を持つゴッサムシティのコウモリ・バットマンが物語のメイン。
また、今後のD>>続きを読む
"スーパーマン、そんなに人間が好きになったのか"
MCUだけでは飽き足らず、ついにDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の世界へ!
というのも、今冬ドゥエイン・ジョンソン主演『ブラックアダム』>>続きを読む
"刺され"
ほぼノーマークだったけど、タイムラインにちょいちょい流れてくる好評レビューに興味を惹かれ鑑賞。
「女性で」「元公務員」。
日本のマスコミが大喜びで飛びつくキャッチーな肩書きを持ち、日本>>続きを読む
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"恐竜の世界へようこそ"
ジュラシック・パークシリーズ第5弾。
前作「ジュラシック・ワールド」から3年。
大勢の一般市民をも巻き込む大惨事を目の当たりにした人類だったが、性懲りもなく自らの研究欲や>>続きを読む
"歴史は繰り返す"
ジュラシック・パークシリーズ第4弾。
6500万年の時を超え現代に蘇った、活き活きとした恐竜たちの世界を描く「ダイナソー・アクション・ムービー」が前作『III』の公開から約14年>>続きを読む
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"スーパーソニック"
不朽のドッグファイト・ムービーの名作として、そして当時まだ一介の若手俳優であったトム・クルーズの出世作として映画史に名を残した『トップガン』待望の続編がついに封切り。
新型コ>>続きを読む
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"略奪者"
ジュラシック・パークシリーズ第3弾。
前2作の監督を務めたスピルバーグは降板し、新たにジョー・ジョンストンが監督に就任。
また、前2作は原典となる小説版を元にストーリーが構築されていた>>続きを読む
"失われた世界を求めて"
その高い映像技術で、今もなお不朽の名作として映画史に輝き続ける前作『ジュラシック・パーク』の続編。
第1作が「傑作」となってしまうと、その後の映画シリーズが相対的にそれほ>>続きを読む
"Don't move"
「有名すぎて逆に見たことがない」というヤツです。
今夏公開のシリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』に向けた予習も兼ね、スピルバーグ監督不朽の名作の世界に>>続きを読む
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"嫌悪感"
ひさびさのヒューマントラストシネマ渋谷へ。
ちょいちょいタイムラインに本作のレビューが浮上してくることに興味を持ったのと、本日の帰宅時間に合うレイトショーがコレしかなかったので鑑賞。>>続きを読む
"男の世界"
今月末公開予定の正式続編『トップガン マーヴェリック』の予習。
予習と言っても鑑賞自体は2度目。
しかし、前回の鑑賞が4~5年近く前で断片的にしか内容を覚えておらず、かつ能動的に見る>>続きを読む
"ファンタスティック…?"
2007年公開『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』の興行的失敗を受け制作が開始された「リブート版」。
そのため、過去2作品との直接的な繋がりは一切ない。
フォロワ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"四位一体"
2005年公開『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』の正式な続編。
前作の活躍により、世間から一躍”時の人”扱いを受けるファンタスティック・フォー(FF)の面々の前に、宇>>続きを読む
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"来たぞ我らの"
公開前から話題沸騰だった期待作。
公開当日はたまたま仕事が在宅勤務でなく出社であったため、せっかくなので公開日のレイトショーを利用して鑑賞。
✏️光の巨人
ウルトラマン。
こちら>>続きを読む
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"魔術廻戦"
MCU第28弾。
Marvelファンが考察する「最強キャラランキング」的な企画系動画等で上位に入ることの多い、ドクター・ストレンジとスカーレット・ウィッチがついに激突。
世界の仕組み>>続きを読む
"焼肉だぁぁぁ!!!"
GWは地元の映画館へ。
最近はコロナ関連の規制が解除されたこともあり映画以外の用事が多く、なんやかんやで2週間ぶりの映画館。
そんな久しぶりの映画館1本目は、毎年季節の変わ>>続きを読む
※過去鑑賞記録
そういえば見てた。
友人と映画館で見たんだっけ…?
そんなことも思い出せないくらい昔の記憶。
話としては王道で、松たか子が主人公の声をあててるというのが印象的だった。
むしろ、この>>続きを読む
"最強の4人"
まだまだ続くよ非MCUのマーベル映画作品マラソン。
X-MENの一連のシリーズに一区切りが着いたので、お次はこちらの4人の活躍をウォッチ。
思えば自分が初めてちゃんと見たアメリカの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"マイケル・ブライスの華麗なる覚醒"
前作『ヒットマンズ・ボディガード』の正当続編。
元"トリプルA"護衛人のマイケル・ブライスは依然うだつの上がらない日々を送っており、護衛人稼業からの引退を決意>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
"機械の子"
原色系の色合いが目を惹く作品ポスターに興味を持ち鑑賞。
フランスとベルギーによる共同制作の映画とのこと。
幼い頃の交通事故により、頭にチタンプレートを埋め込まれた少女・アレクシアが本>>続きを読む
”退屈が一番"
現在公開中の『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』の予習…と言っても、昨日タイムラインを見ていて『ワイフズ~』に前作があるということを初めて知った。
危うく本作をすっ飛ばして続編を>>続きを読む
”ドント・ルック・バック"
先日発表されたアカデミー賞にて、脚本賞を受賞した超話題作を鑑賞。
自分が足を運んだ劇場もほぼ満員で、その話題性の高さをうかがわせる。
(ちなみにシアター数の関係なのか、な>>続きを読む
”赤と青"
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)第3弾。
予備知識は全くなしで、自分にとっては本作が初めましてのヴィラン<マイケル・モービウス>が主役。
タイムラインに流れてくる評価を見>>続きを読む
”2匹の熊"
X-MEN映画シリーズ第13弾。
プロフェッサーXやローガン、ミスティークにマグニートーなど、過去作で主に活躍してきたキャラクターは一切出てこない外伝的作品。
キャストも非常に人数が>>続きを読む