さらにゲストがパワーアップして、クオリティも安定な上質シリーズ。
製作、監督、脚本陣の布陣がすごい。
WOWOWさんの上質ドラマがAmazonプライムで観られるの幸せです。
1話
私の中でよく混ざる>>続きを読む
WOWOWの良作ドラマと知っていたけど観れていなかった作品。
ありがとうアマプラ。
一つ残念なのは、WOWOW放送版から音楽が差し代わっていること。
時代に合わせたJ-POPや洋楽を回想シーンに使っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「真相は、愛で消える」
そのキャッチフレーズの意味を理解してしまった瞬間。
このドラマの恐ろしさが表れた。
「最愛」はいつもそこにあった。
あまりに目の前に見えていたからこそ、事件とは切り離したか>>続きを読む
松山ケンイチだけ100点で
あとは30点なドラマ。
キャストはいいはずなのに、
展開の無茶苦茶さが、良さを全部かき消して、なんだか感情移入出来ないドラマになっている。
なのに不思議と松ケンは、
ふ>>続きを読む
ようやく観れた〜!
長谷川金田一!!
再放送されたので嬉しく録画して観たら、なんとアマプラにもあったんだね。
まぁ、観れたので良いでしょう。
「救えなかった」
って悲しそうな顔する吉岡金田一の2、3>>続きを読む
アンドリュー・スコットとリン・マヌエル=ミランダが、ライラを助けるためにコンビを組むなんて、
予告で観てたはずなのに、
実際本編を観たらめちゃくちゃいい♡
SHERLOCKやFleabagで知られ、>>続きを読む
Amazonプライム配信ドラマで、
fleabag season2に次いで、2番目に好きなこのドラマ。ごめん、1位は譲れないかな。
Season2の製作も、キット・ハリントン、ルーシー・ボーイントン>>続きを読む
高校生くらいの頃、学校で流行っていたような気がする大ヒットドラマ。
THEちょっと前のアメリカのドラマという感じがして避けていたけれど、日常の音楽がわりに再生してみたら、こりゃすごいや。
洋楽には疎い>>続きを読む
最後のダンスシーンがやりたかっただけなのでは、オダギリジョーさん。
こんな超超超豪華キャスト集めて、『時効警察』のようなゆるくも笑えて愛おしいどらまを作ってくれるなんて、NHKには感謝しかないです。>>続きを読む
レビュー漏れ!!
1年くらい前かなぁ、もしかしたらもっと前かもしれないな。
自殺したい少女とサイコパスな少年の逃避行を描いた1話30分弱のドラマのシーズン2。
映像の作りや編集が独特で、不思議なテン>>続きを読む
安藤政信劇場でしたね。
色んな意味で、それが全てでした。
彼は本当に素晴らしかったし、安藤政信以外に良いところも無い。
彼にとってそれが演技力を見せつける機会になったのならいいし、ドラマ自体のクオリテ>>続きを読む
2021年上半期は今年は菅田将暉と有村架純イヤーだなぁと思ったけど、鈴木亮平イヤーだったのかもしれない。
『孤狼の血LEVEL2』での怖いヤクザの役作りは間違いなく日本アカデミー賞ノミネートだろうし>>続きを読む
安達奈緒子脚本の安定感すごいな。
主人公や他の登場人物を意図的に傷付ける言葉が出てくるのに、
誰のことも嫌いにならない。
2時間のSPドラマなのに、それぞれのキャラクターから出る言葉の背景が確立してい>>続きを読む
レビュー漏れ。
去年の年末くらいだと、、、思う。
サイモン・ペッグが観てて喜んだ。
そう、山崎賢人が、村上虹郎が、佐藤信介が、日本で当たり前に観ていた人たちが、
世界に開かれたと感じる作品だったのが何>>続きを読む
圧倒的な実力派キャストと、
『コントが始まる』という謎タイトル。
お笑い芸人の話?と乗り切れずにいたが、
ドラマが始まれば、
毎週コントの内容と現実のストーリーの伏線回収の見事さに驚かされ、
青春群>>続きを読む
全ては瑛太と北川景子の魅力に尽きるので、
製作陣が2人が空くの3年待った理由がわかる。
この2人じゃないとダメ。
1話観た時からめちゃくちゃ好きになってしまったドラマ。
ラブコメなんて普段観ないのにね>>続きを読む
1話
羽住英一郎監督作品だけあって、ドラマでも映画レベルのクオリティ。
爆破シーンも、ロケの規模も、映画と変わらず撮っているというのがよく分かる。
映画館で流せるクオリティで、6時間かけて描く前日譚。>>続きを読む
綾瀬はるか×池松壮亮!!
キャストで嬉しくなったNHKドラマ。
池松壮亮が普通の人の役って、というかドラマ自体珍しい気がして、どんな役でもモノにしてしまうけど、普通の人間を演じるからこその巧さに、良い>>続きを読む
2017年にシーズン1を観た時も、1話ごとに感想を書いていたので、同じように書いてみようと思う。
4年前、、、、怖っ。
1話
ホールデン・フォードくんこと、ジョナサン・グロフ。彼のことを知ると、完璧>>続きを読む
『ディア・エヴァン・ハンセン』
の映画化を知って、音楽を聴いて、
ベン・プラットをもっと知りたくなった。
"the Politician"
ミュージカルでは無い、
でもベン・プラットが劇中で歌うどの>>続きを読む
After X comes Y
ここまでやると、雪平が不憫過ぎて、ちょっと耐えられない。
ドラマ版観てすぐに観たけど、
レビュー書くの忘れてた。
安藤への愛は、散々連続ドラマに書いたので、そちら>>続きを読む
真木よう子〜。
こういうポジションの真木よう子。
超綺麗。
勿体なさしか無いけど、たくさんドラマにも出てくれて嬉しい。
6話真実とフェイクの間に、が好きです。ああいうのがいいです。
広瀬すずと真木よ>>続きを読む
物語としては、
警察官が復讐と野心からのし上がっていく話で、特別新しい話ではない。
復讐のためなら全てを犠牲にし、何でもする話は、だいたい関係のなかった人を巻き込んで、本人も悪に染まって、結局復讐相>>続きを読む
今期は良作を超えた秀作が多くて、ちょっと霞んだけど、このドラマも非常に丁寧に作られた良作でした。
良い意味でも、悪い意味でも丁寧。
良い丁寧さというのは、刑事裁判という犯罪や事件を扱うテーマでありな>>続きを読む
これ、元夫のコーヒーに塩を入れる大豆田とわ子。
これ、ラジオ体操の動きが周りと合わない大豆田とわ子。
そんな大豆田とわ子には、今週こんなことがあった。
伊藤沙莉のナレーションと、
大豆田とわ子と三人>>続きを読む
最終シーズンにして、今までのベストエピソードを更新してくるこのドラマの底力。
6シーズン半年くらいかけて観続けてきたこのドラマが、もはやもう一つの人生なので、
人生こんなに幸せでいいのか?と幸せ過ぎ>>続きを読む
毎日、今日やることが全部終わったら、
ダウントン・アビーを観る!!
ってどれだけの日々頑張れたことか。
結局やることやったら疲れ切って、
また明日観よう!となってなかなか進まなくて、3ヶ月くらいかかっ>>続きを読む
大好物だった『ファルコンアンドウィンターソルジャー』が終わってしまって、
ベン・バーンズ見たさにふわっと再生したファンタジードラマ!
グリーシャとか、微小化学とか、影溜まりとか、聞き慣れない単語だらけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アンフェアなのは誰か。
映画だけ先に観ているアンフェア。
相当印象的だったのか、
当時ドラマ観ていた人に話を聞くと、
「あ、あの瑛太が犯人だったやつ」
と速攻でネタバレをされる。
オチが分かってい>>続きを読む
エリザベス女王が、
バッキンガム宮殿の中で、
ただ立っているそのシーンだけで、
「クレア・フォイのエリザベス女王だ」と
そう思った。
過去のシーンから始まるのかと思ったほど。
オリヴィア・コールマン>>続きを読む
結局多くは観られないので、
『にじいろカルテ』と悩んで、やめようと思った『俺の家の話』
跡継ぎと介護の話が、私の現実からあまりに離れ過ぎていて、
それを楽しめなさそうだなと思ったから。
でも、宮藤>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっていると観てしまう、
日本版のポワロシリーズ。
何と混ざっているのか、
こんなに勝呂さんキャラ濃かったっけ?と思ってしまったけど、通常運転?
名探偵にしてはキャラが強すぎて、ちょっと違和感を感じる>>続きを読む
私の心が、身体が、血が、
全身がMCUに求めていたものはコレだ!
嬉しくて嬉しくて、興奮が止まらない。
ファルコンが空を舞うアクションシーン、
ウィンターソルジャーなバッキーの暗殺シーン。カッコいい>>続きを読む
記念すべき、
MCUシリーズ初のドラマシリーズ。
どうしても観たくなって、コロっとディズニー+入っちゃいました。
伏線をばら撒き続け、
視聴者をワクワクさせ続けたこのシリーズ。
モノクロのシットコム>>続きを読む
毎週リアタイで観ていた『天国と地獄』を除いて、全然追いつけなかった今期のドラマだけど、
このドラマの空気感と緩さが楽で、なんだかさくさく完走してしまった。
録画一覧を開いて、いつも選んでしまう感じ。>>続きを読む
森下佳子脚本、綾瀬はるか主演ドラマに
ハズレなし。
初めから上げすぎていたハードルを、
さらりとかわす、男女入れ替わりサスペンスもの。ある意味で森下さんらしくない?
この話どうなっていくの?と、
ワ>>続きを読む