yutaさんの映画レビュー・感想・評価

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ベストムービー覧は今年のみ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

初IMAXでの鑑賞。

が、キングスマンでよかったと思うぐらい前作と変わらないド派手なアクションは見応えがありました。
前作同様縦横無尽に動き回るカメラと細かなガジェットやギミック満載の武器はマンガチ
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.3

SFチックなお話かと想像していましたが、思ったよりアクション映画で嬉しい驚きでした。

過去の映像を覗き見できるハイテク機器の説明も今となっては皮肉に見えて苦笑しました。

途中の過去の映像を見ながら
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

スノーデンという人物はニュースなどで見かけた事はありますが、何を暴露したかは知らず鑑賞しました。
まず、その暴露内容の”アメリカが全世界のインターネットの個人情報を監視している”という事です。しかも、
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シングルマン(2009年製作の映画)

4.0

トムフォード監督(ノクターナルアニマルズ)とコリンファース主演に惹かれ鑑賞。

舞台は同性愛がまだあまり受け入れられていない1962年。
主人公ジョージはゲイで数ヶ月前に愛する人ジムを不慮の事故により
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.4

ラブアクチュアリーなどもそうですが豪華キャストを起用したオムニバス形式のハッピー映画はある程度の観る価値はあると個人的には考えているのでこの映画もそのつもりで鑑賞しました。そして、その考えが正しかった>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.0

タイトルが個人的に凄い気に入って評価も高いので鑑賞。

まず気になったのが出演陣。
主演のジュリー演じる城戸は夜な夜な原子爆弾を作るという異様なキャラクターですが(タクシードライバーぽい)、なんとも嫌
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

初ジュゼッペトルナトーレ監督作鑑賞。

まず、主人公の鑑定士は癖があるキャラクターですが、ジェフリーラッシュの演技でそれを感じさせず感情移入できました。
他にもドナルドサザーランドやジムスタージェスな
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フューリー(2014年製作の映画)

3.8

キャストが豪華なので鑑賞。

まず、主演のブラッドピッドやシャイアラブーフ、ジョンバーンサルなど出演者が豪華だったので登場人物がわかりやすく物語に入り込みやすかったです。
その中で新兵でペーペーなノー
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運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.8

内田けんじ監督らしい複雑な物語でほぼそれがこの映画の肝でした。少しお芝居っぽくて(舞台は結構変わるものの)映像的には地味ですが物語が面白いので飽きませんでした。

同じ時間を何人もの視点で繰り返し描か
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.8

元日から映画鑑賞。
内容としては王道的展開に古典的なテーマと普遍的なメッセージを盛り込んだいて万人に受ける作品でした。作っている人の日本愛も感じれて良かったです。
キャラクターもそれぞれ重要な役割を担
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

この映画の元となったミュージカルは全く知らずキャストの豪華さのみで鑑賞。

まず特筆すべき点はこの映画を観る理由付けともなった出演者群。歌唱力抜群のメリルストリープを始め、007のピアースブロスナン、
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メランコリア(2011年製作の映画)

2.5

ラースフォントリアー監督作初鑑賞。
二部構成でまず一部にハマれるかどうか好みが分かれる映画だと思いました。
冒頭のスローモーションを多用した映像や雪中の狩人、オフィーリアなどの絵画を多用した美術的演出
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パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.5

パッケージのジョントラボルタの外見のインパクトの惹かれ鑑賞。期待値を下げて観ましたが、96時間の監督らしくアクション満載の王道映画でした。

まず、主演のジョントラボルタのバズーカの様になりようが素晴
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ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

3.8

ジョニートー監督作初鑑賞。

北野武監督に影響を受けていると本人が語っている通り全体的に物々しい雰囲気が漂っており、その中での警察と麻薬組織の心理戦がドライに描かれる作品でした。
警察がミッションイン
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.8

個人的に好きな監督、クエンティンタランティーノ。
タランティーノ監督の映画の特徴で好きな所は、登場人物が個性的で魅力溢れる所でコーエン兄弟にも言えると思います。
もちろんこの映画も個々のキャラの個性が
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

ジョンウィックやザコンサルタントと同じ裏の顔がプロ級の暗殺者な話。
前半は静的なテンポで、小説などでキャラクターの人となりがわかったり、クロエグレースモレッツとデンゼルワシントンのレオン的な優しいやり
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

3.3

中々重くて重厚なサスペンスでした。ですが、犯人は誰かというところに焦点を当ててはおらず、他の事(25年の歳月を通してのそれぞれの人生など)を描写していました。特にダイハードのハンスグルーバーを倍渋くし>>続きを読む

レスラー(2008年製作の映画)

3.8

ダーレンアロノフスキー監督作初鑑賞。この監督は映像にらしさがあるらしいですが、らしくないタイプの映画だと感じました。

まず、プロレスという題材が面白い。またプロレスの打ち合わせや裏側でヒール役が善玉
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

大ヒットしたラブコメディ映画。青いドアの家に住む男がハリウッドスターの女優と恋をする現実離れしたストーリー。エルヴィスコステロの楽曲も超有名。

まず夢の様で突飛な設定については、コメディタッチの映画
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3人のゴースト(1988年製作の映画)

2.8

名作小説クリスマスキャロルを現代版に置き換えた作品。

舞台が現代的になっているだけでなく、個々のキャラクター(幽霊など)の見た目や性格も少し改変されており全体的にコメディタッチになっていました。
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

諸事情により映画館で観れなかった作品をやっと鑑賞。

まず、観終わった最初の感想としては他のマーベル作品(アベンジャーズ系列)とは一線を画す毛色の違う作品でした。

まず、この映画の難点としてドクター
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

最近ウォーキングデッドをみて、ゾンビ熱が高まったのとキャストが好みだったので鑑賞。
もちろん期待はしていましたが、それを超えてくる娯楽作品でした。
まず、登場人物が少ないながらも個性的で観ていて楽しい
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.0

ウォンカーウォイ監督作品初鑑賞。

まずこの映画の雰囲気と世界観(多分ウォンカーウォイ監督らしさ)だけで言うと、あんまり好みじゃなかったです。
なぜなら、個人的な話軽めのコメディよりの恋愛モノは好きで
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

貧乏だが愛を信じる作家といつか名女優になることを夢見る高級娼婦の愛が主題の物語。
あらすじだけみるとディズニーっぽい(ムーランルージュという娼館の話だが)王道なストーリー+ミュージカルで、敬遠していま
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.3

ギレルモデルトロ監督はパンズラビリンスもヘルボーイもパシフィックリムも大好きなので今作は期待しながら鑑賞しました。

予告編を見る限りはど真ん中のホラー映画かと思っていましたが、
ゴシックロマンスと監
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.0

当時のドイツではタブーだったヒトラーの人間的な苦悩を描いた、ある種転換期の作品。

良くも悪くも映画というより歴史の資料的感覚でみてしまいました。

当時のドイツの状況を細かくしっかり描写していた所が
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.8

前々からみたいと思っていた作品。理由としてはジェイクギレンホールが出演している作品は安心だし、タイムループものは大好物だからです。しかも、短めの映画なのでサクッと鑑賞できました。

結果としてはSFと
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

2.8

昔、TSUTAYAのチラシにこの映画のことが載っていて血だらけのエリに恐怖を覚え、そのページだけ飛ばして読んでいたという事もあって、良くも悪くも頭の中にあった映画。それが、たまたまTSUTAYAにあっ>>続きを読む

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.5

父を殺された少女が2人の男と共に仇を取りにいく西部劇。

マグニフィセントセブンみたく王道で熱量の高い西部劇だと思わずに鑑賞した方が楽しめる落ち着いたテンポの作品でした。

全体的に会話のシーンが多い
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

ティムバートンらしいしっかりした世界観が築かれていて入り込みやすかったです。
x-menみたく、特殊な能力を持つ子供達が終盤にかけて、能力をいかした戦い方をする所は、ベタながらも燃える展開でした。わか
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ソウ(2004年製作の映画)

3.3

ワンシチュエーションスリラーの金字塔で、ホラー映画の中でも異色な有名作。
結果的には面白かったのですが、思っていたよりもサスペンスとどんでん返しがあって驚きました。
ゴア描写もちゃんと気持ち悪かったで
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

老いた一人の男が妻亡き後、過去に自分の家族を殺したナチスの残党を捜しに行くというあらすじ。

途中までは、誤解を顧みず言うのなら、歪でちょっと可笑しくもある復讐劇。(相手に向けて銃を向けてるがその手年
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.5

七人の侍も荒野の七人も鑑賞済みで、内容はわかりきっていたのですが、 それでもメチャクチャ楽しめる最高の娯楽映画でした。特に仲間集めのシーンはワクワクするし、激しい銃撃戦は七人の無敵さ、個性が発揮されて>>続きを読む

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.3

妻が殺され、その犯人に仕立て上げられるという可哀想なハリソンフォードが観れた作品。
そんな主人公が自力で警察から逃げながらも真犯人を捜し出す執念の図太さが、この映画の肝でした。
タイトルどおり、ずっと
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

若干、今年公開されたドリームと比較して鑑賞していましたが、負けず劣らずの面白さでした。
まず、若者たちのサクセスストーリーとしても楽しめるし、父と子の親子愛や、ジュブナイルものの雰囲気もあって盛りだく
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

今年、マンデラエフェクトなども話題になりましたが、個人的にタイムループやタイムパラドックスなど時間軸があっちこっちにいく映画は好みなので、楽しみでした。
予告編からは、父と息子の家族愛中心で、父親を死
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