smithmouseさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

2.6

立地の割に格安な家に入居してる自分は霊の2、3は出るかと覚悟したけど今んとこセーフ。
まあ、確認のため夜中カメラ回しとく度胸は無いんですけどね。
それは置いといてこれは厳しい。
クリスマスだって言うの
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オールモスト・ブルー(2000年製作の映画)

4.0

No600
(昔、イタリアで無理矢理食わされた上、金まで取られた不味いピザを思い出した。恨めしい。復讐してやりたい。)Oo。.(´-`)

「殆どブルーな気分」
ボローニャで頻発する謎の連続殺人事件。
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ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

3.2

「俺は闘っているのさ。君にキスしたい欲望と」
名言頂きマス。
「一生言わないけどいつか使痛い言葉帳」にメモメモ_φ( ̄ー ̄ )。

作詞、作曲と稀代のマルチな天才プレイボーイ、セルジュ・ゲンスブールの
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.1

(その昔、「ケイゾク ビューティフルドリーマー」に出演されていたモッコリ・ブロンソンさんはお元気なんだろうか?)Oo。.(´-`)

「スター街道に”そこそこ”ってのはない」
レフン監督のキツイ色遣い
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金星怪獣の襲撃(1968年製作の映画)

2.0

金星怪獣を謳いながらキン◯ギドラがでてこない。

金星に不時着したロケットのクルーを救援するため派遣された宇宙飛行士達が金星人(全員人魚みたいな女)と彼女達が崇める神テラ、その他謎のクリーチャーと死闘
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人体実験 EX-6(2009年製作の映画)

1.1

ヒェー(´Д` )。
スゲー面白くない。

地球温暖化が心配過ぎるマッドな教授が人質男女6人組をサウナに閉じ込め、新聞社に自分の論文を載せるように脅迫する。

エロいネーサンのサービスシーンがあるけど
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スクワッド 荒野に棲む悪夢(2011年製作の映画)

2.1

暗い、長い、何も起こってるのかわからない。

オチ?のシーンも2秒程目を離すと見落とすさりげなさ。

画作りは丁寧に感じたけど全然怖くねー。
コロンビアは◯薬◯ルテルが一番コワいね。

戦争より愛のカンケイ(2010年製作の映画)

3.7

「私は政治的娼婦よ。」
政治+フリーラブ。
モザイク国家のエロくて不思議なフランス革命。

ベン・スティラーみたいな顔した平均的フランス人退屈男アルチュールと右派を相手に寝まくることで、その政治的主張
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ナルコ(2004年製作の映画)

3.2

「愛する者にとってお前はスターだ。」
まさかのヴァンダム御本人の登場と熱い喝にシビれた。ヴァンダムさんは無表情な殺人マシーンなんだと思ってた。
この映画に出てくるメンター役は中々堂に入ってる。
勘違い
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リバーワールド(2003年製作の映画)

1.3

昔旅先の旅館で観た名前の思い出せない映画と運命の再会(;▽;)‼︎
・・・といってもそれほど面白い訳ではない。

死後”リバーワールド”と呼ばれる世界に転生した宇宙飛行士のジェフをはじめあらゆる時代の
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カレ・ブラン(2011年製作の映画)

3.9

「袋に自ら入る者には生きてる価値はない」
ジャケのヤツがホントの袋叩き。
心に訴えかける構図の整った映像が多く、フランスでは「精神的な暴力の提示」が理由で僅かな映画館でしか公開しなかったとのこと。
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血と銃 BROTHERHOOD(2010年製作の映画)

3.2

悪ふざけと悪ノリと悪知恵、プラス良心。
「3人寄れば文殊〜」ていうけど、3人以上やとどうも何かがダメみたい(´Д` )。

「覆面の男に金を貰うなんて頭が混乱するよ。」
マッチョな学生クラブ「Σ・Ζ・
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シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996年製作の映画)

4.3

「この中には世界で一番旨いものがつまって
る。」
溢れるヨダレと涙が止まら無い裏切りと兄弟愛の飯テロ。

舞台はニュージャージーでイタリア系移民の兄弟が経営するレストラン。
純情な兄貴プリモは誇り高く
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スペイン一家監禁事件(2010年製作の映画)

2.0

地味かっ!
タイトルとジャケでハードル上げ過ぎた。

引っ越し間も無い3人家族の家に覆面の3人組が押し入り残虐の限りを尽くす。

犯人像も被害者像も没個性過ぎて殺し殺されても「だから?」って感じ。
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テディです! ~TEDDY DEATH~(2004年製作の映画)

1.5

??????????????????
これまでの人生でテディベアに殺意を抱いた事が無いんでこの映画のコンセプトが良く分からん。

杭をぶっ刺したり、日光で焼いたり、衣をつけて揚げたり、ローストしたりあ
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ラズベリー・ライヒ(2004年製作の映画)

1.5

出てくる皆様がゲバラTシャツで「私有財産否定!」「ブルジョア否定!」みたいな事言いながらエロいことしかしない。
ハイレグ、ロングコートにデカいグラサンのレディガガみたいなネーチャンが万引きするとこしか
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ワン・デイ・イン・ヨーロッパ(2005年製作の映画)

2.7

「見てたわ」
と言って部屋から出てきて、強盗に遭った主人公を慰めるロシアのピクルスおばさん。
イヤ、助けろよ。
市◯悦◯かよ?

UEFACL(”スーペル”デポルvsガラタというカード。字幕にバレロン
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あのバスを止めろ(2007年製作の映画)

3.3

「バスを捨て飛行機に飛び乗りたくならないか?」
原題はどうも「夜行バス」っぽい意味。
同じバスでも夜の方は何故かテンション上がります。
(´-`).。oO(この映画みたいに小悪魔不二子ちゃんみたいなん
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ラブド・ワンズ(2009年製作の映画)

3.1

メン◯ラ姫のローラ様、今日もトーチャー父ちゃん従えてイケメン狩りだ。

ミック・テイラーにヒューマンガス様の生みの親ミラー監督にクロコダイルダンディーもおるし拷問女子高生ローラ・ストーンもおる訳やろ。
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インディアン・ランナー(1991年製作の映画)

3.3

「世の中はやさしくないよな。」
ホンマそう感じます。宝クジ一向に当たらへんし(−_−;)。

ヤサグレ弟フランクと真面目兄貴のジョーは対照的な兄弟。ベトナムからの帰還後精神を病み荒れまくるフランクを支
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.4

「恐怖と宿命はいつの世にもある。それゆえ私が語る物語に日付は必要ない。」
エドガー・アラン・ポーの小説をオムニバス形式で3人の監督が思い思いに描きなおす。
当初はここにウェルズ、ヴィスコンティの両監督
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ROOM237(2012年製作の映画)

2.7

「(シャイニングは)3次元のチェスのようだ」
キューブリックの遺した秘められた意味と象徴と記号の宇宙を読み解く。

謎めいた「シャイニング」の凡ゆるトピックにスポットを当て作家や学者が解釈を加えていく
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ボーン・ノーティス(2008年製作の映画)

3.0

「私の赤ちゃん これは私ではない。」
普通の夫婦とどこかおかしな仮面夫婦に共通した平凡な狂気の化かし合い。

デイナとロンの夫婦はケチな盗みを繰り返すその日暮らし。ある日まとまった金が必要になったとこ
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俺たちヒップホップ・ゴルファー(2007年製作の映画)

2.1

「地獄の黙示録」のオマージュシーンがある!キルゴア大佐なら「ラッパーはゴルフをしない。」て言うのかな?

キャロライン・パインズは由緒正しいゴルフとポロのカントリークラブ。
そこに史上初の黒人会員とし
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サンゲリア(1979年製作の映画)

4.0

そうそう。
1、2、サンゲリアってな。
ロメロゾンビの何処か理知的な終末感も良いけど、このオカルティックに開放的なグロい感じも大好物。
大好きな洋ゲー「デッドアイランド」みたいで終始脳汁が出っ放しだっ
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EXILE 終末の子供たち(2015年製作の映画)

2.6

SFが「少し不思議」なんだとしたらこれは「だいぶ不思議」。
悪い子にはエイリアン先生の触手パンチの嵐が有るで‼️

砂漠の中の孤立した廃墟内で、墜落したUFOに搭乗してたエイリアンから「天使の教義」の
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LAマザーファッカー(2006年製作の映画)

1.0

なんやろか?
アメリカンな光景から聞こえてくる関西弁風若者日本語の違和感。
「俺がアホやんけ。」ってロスでは聞きたくねーなー。

アメリカンリア充達と日本人の遊び人(監督自身が演じる)がサイコキラーに
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ギャングスター・ナンバー1(2000年製作の映画)

4.2

テーラーメイドのスーツでキメて、「このギャングスターには夢がある。」ってな感じで目指すは玉座の黄金体験。

「俺はスーパーマンだ。」
主人公の持ち前の度胸と機転と狂気で暗黒街の顔役フレディの元での成り
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HUNTING ハンティング(2009年製作の映画)

1.0

ヤベェ!
全然おもん無い。
チーンチーンと鳴る間の抜けた音楽とダサいカメラワーク、酷い画質、魅力の欠片もない登場人物達が渾然一体となってる。

GPSを使った宝探しのジオキャッシュゲームで廃墟迷い込ん
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THE EXPERIMENT ジ・エクスペリメント(2011年製作の映画)

1.8

幽霊の、正体見たらツマラナイ。
霊の飼い方。
1.摂氏4℃以下まで冷やす。
2.反磁場を巡らした柵で囲む。

「霊」を捕獲する事に成功したイギリス軍基地の秘密の区間に霊媒師として招かれたサンズ。霊が逃
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フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦(2013年製作の映画)

4.0

「そのカモノハシエージェントは何かスーパーパワーを持っているのか?」
悪のドゥーフ博士とキャンディスのせいでアベンジャーズ壊滅の危機!

とある理由から能力がシャッフルされて使えなくなってしまったアベ
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リトリート・アイランド(2011年製作の映画)

2.7

「俺たち3人でうまくいってたのに」
嘘か真かその真ん中か、鈍色の寒空の島で繰り広げられる白黒つかないグレーなババ抜き。

大西洋の孤島へ休暇にきた冷えかけの仲の夫婦。
発電機が故障し、電力が断たれ、外
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地球、最後の男(2011年製作の映画)

3.5

「あなたが感じたものは他人も感じているもの。それは・・・」
邦題から来るネタバレも怖く無い。この映画の謎はネズミ算式に増えていくので。

宇宙飛行士のリー・ミラーは宇宙での任務中に突然地球との交信が全
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夜明けのゾンビ(2011年製作の映画)

2.0

感動しました!…メイキングに。
予算が無い中ボランティアのスタッフと共に作り上げていくセットやメイク、音楽の存在があってこそ出来たんだという事が痛い程分かりました。

本編はなー。
低予算の割にはしっ
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END エンド(2011年製作の映画)

2.5

「今は世界の終わりだ。民主主義は存在しない」

ゾンビウィルスパンデミック後のケルンで安全な廃棄された軍事基地に逃げ込んだトム他生存者6名。
しかし、押し寄せる感染者の危機以外にも、ある「タイムリミッ
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.2

「食事の後 ママが毎晩読んでくれた本を読んで」
ロボット三原則に背いて迎えた罪深いけど安らかな結末。

10年振りに仕事を完成させる為、故郷に戻ったロボット学者のアレックス。待っていたのは兄そして兄と
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