機動戦士ガンダムの8の情報・感想・評価

エピソード08
戦場は荒野
拍手:63回
あらすじ
ホワイトベースはグレート・キャニオンを通過し、セント・アンジェに近づいていく。亡き夫の故郷がそこにあるというペルシアとコーリーの母子をはじめ、避難民の一部がそこで地上に降りたいと願い出た。それを口実にして、ブライトは追っ手のジオン公国軍へ一時休戦を申し出る。避難民を乗せたガンペリーは不時着を装って煙を吹き、密かにアムロのガンダム積んだまま地上へ降下することに成功した。ブライトの巧妙な作戦がスタートしたのだ。だが、偵察機ルッグンのバムロがペルシア母子を助けるために救命カプセルを投下しようと引き返してきた。発見されたガンダムはやむなくルッグンを撃墜。やがて休戦は終わり、カイのガンキャノンが地上へ降下して敵を引きつける。シャアが作戦に気づいたときには既に遅く、湖の背後からガンダムが挟撃するという作戦は成功した。あまりの失態に頭を抱えるガルマ。そしてペルシアに傷の手当てを受けたバムロは、彼女に事実を告げる。この荒野こそが、1年前までセント・アンジェのあった場所だと……。あまりのことに泣き崩れるペルシアであった。
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サキシネマ

サキシネマ

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ジークアクスをキッカケに劇場版三部作を観たら予想以上に面白かったのでテレビシリーズも観たくなったオタクの初見?反応 【観ている時の感情メモ】 ・「あなた男の子でしょ」それは呪いになり得るからやめた方がいいよ(この時代のアニメにこんなん言ってもしょうがないが) ・シャアのガルマへの悪口キレキレで笑う ・子供に手を振られて笑顔になるジオンのおじちゃん…敵側も人間…;; ・流石に感の良いシャア ・不時着のフリしてわざとぶつけんの絶対怖いよなぁ ・フラウに愛想振り撒かれて照れるジオン兵、人間 ・物資わけてくれるジオンのおじちゃん…!!人間;; ・気付かれたら撃たざるをえない、辛い;;;; ・そりゃ怖いよなぁ…泣くほど怖いのに戦えるのは偉い ・アムロ・レイとガンダムの安心感エグ ・盾を投擲武器として使う戦闘シーン ・今撃ち落としまくっているジオン兵にも家族がいることを意識させる会話、良い ・アムロにとって共に前線に出てくれる仲間が出来たのは心が救われるよなぁ…ずっと1人だったもんな… ・今いる荒野が夫の故郷だとわかるシーン、キツ……戦争……とてもとても良いシーン
dpunch

dpunch

シャアのガルマに対する心の声(めちゃ皮肉)が辛辣すぎてちょっとガルマがピエロ… 故郷に戻るためホワイトベースを降りた母子がさまよい歩く何も無い場所がまさかの故郷だった時の絶望感、まさに戦争の悲惨さを表してた回でもありました。
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のぞさん

のぞさん

カイシデンさんのことかなり好きになってしまう回だった カイさんはシデンカイかあと声に出してやっと紫電改ってことに気付いた ジオン兵のおじさん😭きっとおじさんにも家族がいるんだろうな 両陣営とも人間だもんなあ 私は今ガンダムの良さに触れている気がする
akai

akai

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#どうもお坊ちゃん育ちが身に沁みこみすぎる 甘いな #これで勝てねば貴様は無能だ #ガルマ大佐はまだお若い #俺たちみたいな者の気持ちは 分からんよ #ね、狙ってやがる #どちらが勝っても負けても #私のように夫をなくす人は これからも大勢出るんでしょう #あの親子は セント・アンジェに着けたんだろうか
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おふとん

おふとん

このエピソード好き!ジオンのおじさん優しい。ここがセントアンジェだと言われた時の絶望
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サンライズ

サンライズ

ヘッ!俺にだってこれくらいはな。
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青い朝

青い朝

ジオン側の優しいおじさん。敵もまた人なんだと感じた。 故郷に戻るともう荒地になっていて泣き崩れるお母さん。なんだか今までになく戦争感を感じさせる話だったな。
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

戦争だけど、両陣営共に人間っていう演出がすごい
ルマーヴェ

ルマーヴェ

「新手のモビルスーツだ!」
サーフ

サーフ

終わりの見えない戦いの中で敵味方関係なく顕になる”人間”の部分。 人間としての触れ合いが戦いの中で見せた僅かな温もり。 アムロ、ずっと戦ってんな…労基駆け込んだら一発でアウトぐらいのブラックな労働環境じゃん…
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Kento

Kento

山脈超えを目指すホワイトベース それを追うガルマとシャア 交錯するそれぞれの思惑 「故郷に帰りたい」と訴える子どもを抱いた母 しかし今は戦時中 ええ奴やないか しかし戦争じゃもんな…… カイに迫るピンチ!! ほほぉ…… 切ないラスト…… 次回のタイトル熱いね
中年の危機

中年の危機

各話印象的なセリフ バムロ「ガルマ大佐はまだお若い。俺たちみたいな者の気持ちはわからんよ。」
笠置サバ緒memo

笠置サバ緒memo

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「ここがあなたのお父様の育った所なのよ。お父様はあなたがいくらでも威張れるような立派な方だったの」「母親ってみんなあんなもんかな」「アムロはお母さんにずーっと会ってないのよね。でも…」 「実は、私達をここで降ろしてもらいたいんです」「ええ、降ろす?」「戦闘中だっていうのに…」「この先にあるセント・アンジェは私の夫の故郷なんです」「故郷?こんな所でこんな言葉を聞くとは…」「ご無理は承知の上です。でも私はこの子を父親の故郷で育てたいんです」「あなた達はよくもそんな自分勝手なことが言えたもん…ブライト!」「大尉、私にアイデアがあります」「ア、アイデア?」「はい、ジオンに一時休戦を申し入れてこの人達を降ろすんです」 「どう思うシャア。避難民を降ろしたいからという休戦理由は?」「気に入りませんな。しかし…」「ん?」「敵がどういうつもりか知らんが、こちらも時間が稼げる」「それで?」「足の遅い陸上兵器を今の内に補強すれば」「我々の勝利の確率は高くなる訳か。よし」「〈どうもお坊ちゃん育ちが身に染み込みすぎる。甘いな〉」 「なんで壊しちゃうの?」「もったいないじゃん」「にゃんにゃん」「うるせえな!穴開けとかなきゃごまかせねえんだとよ!」 「フフッ、これなら必ず勝てる」「〈これで勝てねば貴様は無能だ〉」 「もう引き返せませんよ。いいんですか?」「覚悟はできてます。どんな事があってもこの子を大地で育ててみたいんです。こんな気持ち、あなたにはわからないでしょうね」「地球には住んだことありませんから」 「どちらが勝っても負けても、私のように夫をなくす人がこれからも大勢出るんでしょ」 ガンダム、無双 「隊長どの、応答してください!隊長どのー!」「マゼラアタックは全滅だ!動いているものは一つもないぞ!」「退却だー!退却しろーっ!」「こ…このような失態を姉上になんと言って報告したらいいのか」「挽回するチャンスはまだある。それに、我々指揮官は最前線で士気を鼓舞しなければな。次は私も行かせてもらおう」 「ここが一年前までセント・アンジェのあった所です。奥さんは湖の仲間の所にお帰りになった方がいいでしょう」「え、ここが…ここが…セント・アンジェ?」 「あの親子はセント・アンジェに着けたんだろうか…」
ジオンに休戦を申し込む…戦局を有利にする為ジオンも受け入れる。 これで勝てねば貴様は無能だ。信じていた親友がこんな事考えてたらほんと嫌だな。ジオンも心優しい軍人でしたがそれを撃たなくてはいけないアムロ…悲しいお話。ホワイトベースの策が当たり最難関を突破。ガルマ…やっちまったな。 ラストのアムロの言葉がささる。
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夏藤涼太

夏藤涼太

7話に引き続き劇場版からはカットされたエピソードだが、こちらも名作 これまで敵として描かれてきたジオン軍が、「悪」ではなく、「連邦軍にとっての敵」だということがわかるという面で、従来の勧善懲悪ではないリアルな戦争アニメというガンダムという作品を象徴する1話と言っていいだろう また、これまで本編では描かれていなかった一年戦争やコロニー落としによる地球の損害が初めて描かれるという意味では、当時の初見視聴者には衝撃の1話だったのだろう。なにしろここまでずっと、「(下層民であるスペースコロニー民にとって)宇宙は地獄で地球は天国」と語られてきたのだから
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ソウ

ソウ

連邦が正義、ジオンが敵、ってそんな話じゃないから!ってしっかり明言された回。 勝ちも負けも関係なく、夫を奪った戦争を憎む女性が印象的。 一時停戦しようって話、ガンダム史のみならず、sfアニメ全体を見てもなかなか無いんじゃないかな? ジオンも連邦も人間なんだって、親がいて故郷があるんだってことを改めて知るアムロ。 銃口をパトロール機へ構えながら「気づかないでくれ…」と祈るシーンは今までにないくらいヒリヒリする。 ラストの戦闘シーンの惨さが今までより際立つ。
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津軽系こけし

津軽系こけし

戦争の二面性に迫ってる話だと思った。 連邦とジオン…構図だけ見れば、敵たるジオン、味方の連邦か、という単純な話だが、ジオンにも思想があって彼ら独自の正義で戦っていることが本話で明かされる。 親子を守ったホワイトベース、親子の身を案じたジオン兵、しかしガンダムはジオン兵を容赦無く撃ち落とす。 牧歌的な絆と、戦争の事情が決して相入れないということを思い知らされる強い場面だった。 ガルマvsブライト、その喧騒を遠くから眺める母。 「どちらが勝っても負けても、私のように夫をなくす人がこれからも大勢出るんでしょ…」 戦争を始めるのは思想家と軍人だが、巻き込まれるのは常に市民だ。 あの母子はあの後どう生きてゆくのだろう
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えりみ

えりみ

結構お人好しなジオン軍😌 ガンペリーとガンダムの縮尺てこんな感じなのね😲 「俺だって、俺だって😥」泣きべそかきながら戦うカイ・シデン ほぼ全滅で意気消沈のガルマ😞 変わり果てたセント・アンジェ😢
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まー

まー

良い人過ぎるジオンの兵士を騙し討ちする連邦軍にモヤモヤ😤
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Kaguya

Kaguya

ジオンにもいい人がいるんだな。 戦争だから敵だけど。いい話だった。
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流之助

流之助

これで勝てねば貴様は無能だ
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nissy

nissy

常に戦争の悲しみを感じさせてくれる、そんなアニメでよかった。
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PANDADA

PANDADA

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「どちらが勝っても負けても、私のように夫をなくす人がこれからも大勢出るんでしょ・・・」(ペルシア夫人) ジオン軍の包囲網の中を飛ぶWB。 そのサブブリッジで一組の母子と出会うアムロとフラウ。母ペルシアが子コーリーに、こここそがあなたの父の育った土地であり、あなたの父は誇れるほど人だったと教えています。それを見てアムロが「母親ってみんなあんなもんかな?」と疑問を呈しています。これって意味深な疑問で、みんなあんなもんであるという事に疑問があるという事はアムロの家ではそうではないという事なんでしょうね。母が父を誇る事のない家なのかな。 そして、そんな母とは疎遠らしいです。 WBへ地表に近い高度を飛行中ですが、これはミノフスキー粒子の効果を高く出すためみたいです。そして、その効果のせいでガルマの空軍もなかなか手を出せない様子。 その代わり、グランドキャニオンの先、ミッド湖(現在のミード湖)辺りで待ち伏せをかけるつもりのよう。で、ここが北米大陸なんだということがまだ初めてわかります。 そんな中、WB内にここで降ろしてくれという希望者がまた現れます。先ほどの親子も降りたいみたい。 リード中尉はなんで身勝手な、と怒りますが、ブライトには何やら策があるみたいで、とりあえず避難民を降ろすためにジオンに一時休戦を申し入れます。 この時、ブライトがリード中尉のことを大尉と呼んでいるのはただの脚本の間違いかなぁと思っています。 ガルマは一時休戦の是非についてシャアに問います。シャアとしては何か裏を嗅ぎ取ったみたいですが、まあ、休戦を受けている間に地上軍を呼び寄せられるからアリだと返答。ガルマもそれに乗りますが、シャアは心の中でその素直すぎる性格をお坊ちゃん育ちだと馬鹿にしたます。 これで勝てる!と嘯くガルマに対して (これで勝てねば貴様は無能だ) とさらに辛辣な事を考えていたりもします。 結構酷いですよね(笑)。 休戦が成立したみたいで、ガンペリーで避難民を輸送。その中でアムロがペルシアにもう引き返せないことを確認します。ペルシアは頑なに、この子を地球で育てたい、あんたにはその気持ちなんがわかんないでしょう、と結構キツめに反応。 アムロも咄嗟に「地球には住んだことありませんから」と答えますが、いや、住んでたでしょ。 後になるけど、第13話で自宅行ってるし、幼馴染みのコミリーの母親にもあってるし。 なんか、今回は変な設定ミスが目立ちます。 ガンペリーの窓からコーリーが手を振ります。ルッグン偵察機ビッグジョンのバムロもそれに手を振りかえします。 住めそうな家もあるので、とりあえず現地点で着陸を決めますが、わざと被弾したかのように不時着を装います。ジョブ・ジョンの細かく上手な操縦技術が冴え渡ります。疑っていたシャアまで信じ込むくらい。 不時着したガンペリーから避難民が降りてきて、みんなでさっき見つけた家にいる住む事に。でも、ペルシア母子だけはどうしてもセント・アンジェまで行くとの事。ルッグンからそれを見るバムロ。 ジョブ・ジョン、カイ、フラウがガンペリーを脱出して帰還。 それを隠れてやり過ごすリュウとアムロでアイキャッチ。 セント・アンジェへの道はペルシア母子にはかなり険しそうです。 WBへ帰投するフラウらを確認したバムロらは先ほどのペルシア母子が気になるので、ガウに戻る前に一旦引き返します。 リュウとアムロはガンペリーに隠してあるガンダムを出そうとしたましたが、ルッグンが戻ってきたので、慌てます。でも、ルッグンが通り過ぎると、アムロはもしやペルシア母子を狙っているのではと思い、急いでガンダムを降ろして、ペルシア母子の元へ。 WBでは帰投したカイが出撃するみたいですね。 ガンキャノンはカイが、ガンタンクはハヤトとジョブで出るみたいですね。 ペルシア母子も自分達を追いかけてくるルッグンを見て怯えますが、バムロが母子に向かって投下したのは食糧や、医薬品。バムロは軍人ではありますが、節度のある立派な軍人のようです。 ペルシア母子を心配して出てきたアムロもそれを見てしまったので、やりづらい相手と思ったのか、「気づいてくれるなよ」と願いますが、気づかれてしまったので、仕方なくルッグンを撃ち、ルッグンは湖に不時着。 ルッグンからの通信が途絶えたので、シャアは気にしますが、ガルマは「パトロールなんか放っておけ!」と目の前の戦闘に頭がいっぱい。 まあ、この辺がシャアにバカにされるところなんでしょうかね。何事も、普段と違うイレギュラーの意味をその場でキチンと考えないと次の高みには登れないと思います。 WBはドップらの航空戦力、マゼラアタックらの陸上戦力からの攻撃を受けて、ガンキャノン、ガンタンクを発進。 カイ、ガンキャノン初搭乗です。 初めは結構暢気に出撃しますが、 新兵器に乗っている自分が的になるんだという事を理解していなかったので、「ね、狙ってやがる」と。 必死に応戦してガンガン反撃しながら、「お、俺だって、俺だって!」。 泣きながらそれでも逃げずに戦う彼は立派だと思います。 前話まで減らず口ばかり叩いて、己の恐怖を誤魔化していた「軟弱者」が、一皮剥けようとしているがヒシヒシと伝わります。 恐怖からか、撃ちすぎてしまい、すぐ弾切れになってしまったのは残念ですが。 シャアは湖に背中を向けている戦力を移動させるようガルマに進言。もし、湖に不時着した輸送機から攻撃が来たらまずいと読んだ上の進言ですが、対策を打つ前に、恐れは現実となります。 ガンダムによって背後から突かれたジオン戦力はズタズタに、加えてミライが神掛かった操艦テクニックでドップの攻撃を躱すので、その弾が地上のマゼラアタックに当たり、同士討ちが起きてしまっています。 その様を湖から見てるバムロ達と彼を手当てするペルシア。そして、ペルシアが上の一言。 戦争の悲惨さ、真の被害者をストレートに示す名言です。 ザク4機がガンダムに迫りますが、アムロのガンダムとカイのガンキャノンにより全滅。 あまりの被害の大きさに狼狽するガルマと、 次は自分も出るとそれを慰めるシャア。 バムロ達はペルシア母子に別れを告げ原隊に戻る事に。 そして、この荒野、ここが一年前までセント・アンジェがあった場所だから、さっきの湖の仲間の所に帰りなさいと告げます。 衝撃的な現実を崩れ落ちるペルシア。 ペルシア母子が無事セント・アンジェに着いたかを気にするアムロとフラウ、で今回は終了です。 色々な設定の読み込みミス、 戦うことを決意したカイ、 ブライトの冴え渡る戦術、 シャアのガルマへの本心、 ペルシア母子が見せてくれた戦争の悲惨さ、 バムロが見せてくれた戦場でのヒューマニズム。 色々と見所の多い回でした。 残り35話です。
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犬里

犬里

ジオンのパイロット二人が死ななくてよかったぁ…… タイトルでネタバレしてましたけど戦争の悲惨さを淡々と描いていて悲しいなぁ カイくんも危機一髪でしたが生き延びられて良かった
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Lenoir

Lenoir

このコメントはネタバレを含みます

ジオン側の人間味も味わわせてくれた一方で、特にBGMの無い爆発、銃撃だけのシーンが長続きして戦争の無情さも伝わってきた
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直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

ジオンの中にも大真面目に人道的行為ができる者がいる もう街はない、夫もない それでも生きていくほかない それにしてもカイさん主砲なくなってからが巧いな
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スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

 この回も良かった。避難民の一部の人たちが、地上に下ろすよう主張。  前回リード中尉はむしろそれを主張したのだが、今回は危険だと反対する。  が、前回反対したブライトは、意外にも賛成。しかし彼なりの策があり、ジオン軍に避難民を地上に下ろすのを理由に休戦を申し出て、それを利用した作戦を思いついたのだ。  作戦の帰趨がどうなるかが見どころです。
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おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

やりきれなさすぎ( ̄▽ ̄;)
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三角

三角

避難民降車のための休戦にかこつけてジオンに一矢報いるホワイトベース 反撃の想像ができないガルマ、を薄くなめてるシャア ガンキャノンの実戦でビビり散らかして泣くカイ 敵兵士の方がむしろ善性を発揮していたりクソオモロ回
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ここが...セントアンジェ
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