機動戦士ガンダムの33の情報・感想・評価

エピソード33
コンスコン強襲
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まー

まー

アムロのニュータイプへの覚醒への布石 カムラン程女心を解らん男も珍しい🤣 あ、またまたモビルアーマー、ブラウブロ瞬殺されてました🤦🏻‍♂️ こちらも嫌いじゃないフォルムだったのになぁ
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流之助

流之助

コンスコン腹立つなぁ。 母に引き続き父も生きて会えたのに縁遠いアムロ。 未婚の若い女性をおふくろさん呼びするのスレッガーさん失礼じゃね?ってちょっと思った。
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13

13

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いよいよアムロが天才してる 3分で9つのドム撃沈 スレッガーはどっちだ。
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王冠と崑敏

王冠と崑敏

カムラン検察官、ブライト艦長、スレッガー中尉、とミライさんの4角関係(笑)、アムロは父と再会。序盤でスコープでザクを狙う時にも心拍数が爆上がりしていた、アムロがゲームの如くリックドムをカウントしながら撃墜していく…コレは成長なのかなあ? MOM団の感想動画お勧めです!
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PANDADA

PANDADA

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「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか?き、傷ついた戦艦1隻にリック・ドムが12機も?ば、化け物か!?」(コンスコン) 前回のあらすじの後、タイトルコール。 かつてサイド1のあった宙域に浮かぶ宇宙要塞ソロモン。ドズル・ザビ中将の宇宙攻撃軍の本部であるここから発進するコンスコン機動部隊。 ドズルは「姉の」キシリアが、自分が左遷したシャアを重用するのが気に入らなくて、シャアがどれだけ無能かを知らしめるべく、WBを討ちたい。でもティアンム艦隊がルナツーに集結しつつあるので、あまり戦力を割けないので、コンスコンを派遣する事にしたとの事。 ここでわかる事は大きく3つ。 一つ目は、実はキシリアの方が姉なんですね。 二つ目は、シャアの無能さの証明だけに艦隊派遣するはどうなんでしょう(笑)? ラル隊送って失敗したのは忘れちゃったのかなぁ。シャアが無能だと思うなら、関わらずにほっときゃ良いのに、敢えてこんな事するので、逆に「ドズル中将ともあろうお方がわざわざ、、、」的な評価をシャアに与えてしまうのですが。 そして、シャアは今のところ失敗続きなのは確かで、そんな疫病神な彼をずっとキシリアに預けておくのは、キシリアの失敗を誘発できるから政治的にはプラスのハズなんですけどね。 で、三つ目。コンスコン。 あとで、大佐のシャアに上から目線でモノを言い、叱責を加えて、シャアも大人しくそれを聞いているところからして、シャアよりも上位なんです。中将のドズルの麾下なので、少将か准将でしょう。どちらにしろ、「閣下」呼ばわりされる将軍(もしくは提督)の1人なんです。 無能でなれる階級でもないし、ザビ家以外では最上位の軍人でもあるので、本当はめちゃくちゃ有能な将帥なんですよね。 そういう目線で観るとまた面白さが加わり、彼がめちゃめちゃ有能な引き立て役(笑)というのがわかります。 WBはサイド6に向かいつつ、セイラ+アムロのGアーマーとカイのGスカイイージーを斥候にだしてます。途中、セイラがアムロにフラウのことでイジりますが、そんな中、テスト調整中のジオンの新型MA、ブラウ・ブロを発見。 WB側としては下手に戦闘して消耗したり敵を呼び込みたくはないし、ジオン側としてもテスト中だから見つかりたくないし、でお互い戦いたくはないのですが、ブラウ・ブロのパイロットが焦って攻撃してしまい、戦闘に。ジオンの指揮官ぽい女性士官は仕掛けたパイロットを叱責しつつも、見つかった以上は生きて返すわけに行かないと猛攻を開始。このブラウ・ブロは有線で遠隔操作できる砲塔からメガ粒子砲を打てるので、本体の位置とは関係のない角度からの攻撃が可能でアムロ達を苦しめますが、アムロのビームライフルをくらい、轟沈。すんでのところで右側だけ分離して逃げて行きます。 サイド6についての説明が入り、WBにサイド6のカムラン検察官が乗り込んできます。 WBの武装に封印シールを貼って、1枚でも破ると大変な罰金になること、サイド6内では修理もできない事を伝えます。 カムランはそのままWBの入港に立ち合いますが、そこで操舵手がミライである事に気づきます。やけに親しげで、手を重ねたりもしてて、嫉妬したブライトに叱られるくらい。 入港後の話によると、彼はミライの婚約者で、ミライの父が亡くなって、ミライに会えなくなったと思っていたら戦争が始まって連絡も取れなくなったので、大金をはたいて探したけど見つけられなかったと。ミライは何故自身で探してくれなかったのかとカムランを責め、彼な対する想いが急速に冷めて行きます。 なおも父の力でなんとかするとカッコ悪い事言って口説こうとしつこいカムランをスレッガーがコツンとパンチ。 ミライが止めに入りますが、 「ご婦人の口説きようがマズかった」とお互いに納得しあった模様、一旦おさまります。 ミライさん、この辺りから急速にモテモテになります(笑)。 美人なマチルダやセイラ、元気なフラウに比べると目立たないミライですが、結構恋愛慣れしてて、家庭的な彼女がモテるのは富野御大の趣味なのかなぁと思ってます(笑)。 コンスコン隊の旗艦である重巡洋艦チベではシャアがコンスコンに叱責されています。 シャアは聞き流して 「若者をいじめないでいただきたい」 と言ったりしてます。 まあ、真剣にやり合うつもりもないのだろうなぁと。 シャアが去ったあとコンスコンは 「奴は何故マスクをはずさんのだ?」と今まで誰も気にしなかった事を部下に聞いています。 うーん、有能(笑)。 シャアはシャアでマリガンにキシリア宛の暗号 「パラロムズシャア」を送らせます。 これは次回明らかになるのかな? タムラ料理長、フラウ、おチビ3人とアムロはサイド6の中へ。 で、コロニーについての説明。 回転する円筒状のコロニーは中心部の回転しない部分は無重力で、円筒の外側に行くと回転の遠心力による重力があるとのこと。 だから、さっき港でカムランのメガネは浮いてたりしてました。 荷物をいっぱい車に積んでますが、タムラのセリフからだと食糧の買い出しみたいですね。 アムロはそこで、向かいの書店に父テムを見つけます。 ここでアイキャッチ。 先に行っててくれとフラウに頼み、父を追うアムロ。なんとか追いつき、声をかけると父は普通に「おうアムロか?ガンダムの戦果はどうだ?」と聞いてきます。 凄いですね、なんでここに?とかじゃないんですよ。ガンダムの事しか頭にない感じ。 家の中にアムロを入れたテムはジャンク屋として住み込みで働いている事を説明し、ガンダムの性能が数倍にもなるパーツを作ったと言って、アムロにガラクタを押し付けます。 アムロはここでようやく、父が酸欠で脳をやられている可能性に思い及びます。 自身のことや母のことを話してもあまり噛み合わず、「また連絡する」とか訳のわからん事を言っている父の家を出たアムロは父の装置を地面に叩きつけてます。 初めてこのシーンを見た時に、「えっ、持って帰って、試すだけ試せば良いのでは?」と思いました。もしかしたら、ものすごい性能かもしれないのに(笑)。 WBに戻ったアムロは単独行動をブライトに叱られます。ブライトに連絡入れるべきでしたね。ブライトもテムのこと知ってましたから、もっと反応というか、テムをどうするかとか相談できたのに。 ブライト曰く、サイド6の武器商人ペルガミノがサイド6領空外にある自分の浮きドックでWBの修理をしてくれるそうです。聞けば、カムラン検察官からの依頼でそうするのだそうです。 そのドックまでの護衛のため、各機発進。 ここで、スレッガーがアムロに元気になったか?と尋ねます。アムロはずっと元気ですと。 それを聞いて、 「そうかい、それなら良い。良い子だ」 と言いますが、アムロには気に入らなかったみたいで 「その『良い子だ』というのやめてくれませんか?」と。 スレッガーも素直に謝ります。 短いやり取りながらも、スレッガーなりの気の遣い方とアムロのプライドを見てとれる良いシーンです。 カヤハワ(私的に発音しづらい名前No.1です)からWB出港の情報をゲットしたコンスコンはWBを仕留めるため、12機ものリック・ドムを発進させます。 3隻の艦と12機のリック・ドム。 戦力を惜しげもなくガッツリ投入して各個撃破されないように集中運用してるのは無能ではない証です。 シャアもザンジバルでそれを聞きます。 WB隊が浮きドックに近づいたその時、ドックに攻撃が命中します。 一瞬、罠かと思うブライトですが、 ミライが 「カムランはそんな人じゃないわ」 と言うので、気を取り直して、各機に指示を出します。ペルガミノは自分のドックが巻き込まれそうで気が気でない感じ。 アムロは戦闘モードでリック・ドムを落としていきます。すでにNT能力が出始めています。 ブライトも真ん中に位置する艦に砲撃を集中し、ムサイ級巡洋艦クワメルを撃沈。 コンスコン少し焦り出します。 カムランはサイド6のパトロール艇で出てきてますが、戦闘を止めるため、戦場へ近づきます。 スレッガー、カイ、セイラがそれぞれ1機ずつ、アムロが9機落とします。 そして、コンスコンの上のセリフ。 驚愕してます。 まあ、アムロの戦いぶりがまさに『鬼』でしたからね。 そこにシャアのザンジバルが接近。 ブライトはシャアがきたのでサイド6に引きます。 シャアはカムランが乗るサイド6のパトロール艇を傷つけると国際問題になるから、コンスコン隊にも引くように言います。 当のパトロール艇ではカムランがサイド6の軍人にこんな危ない事をさせるな!と怒られますが、カムランもWBには未来の妻が乗ってるんだ!とモロに公私混同発言をしています。 まあ、後の「逆シャア」の時に、 他人の妻になっているミライのためにブライトに核兵器を渡した上で、ミライのためですとブライトに言っちゃうような人ですからね(笑)。 けっこうヤバい人だと思ってます(笑)。 サイド6に戻ったWB。 カムランがまたミライを口説いています。 が、父親の権力を使ってのあーだこーだなので、ミライの心には一切響きません。 どころか、ミライからは 「そうじゃないの、ホワイトベースを捨てる私にあなたは、あなたは何をしてくださるの?」 とまで言われてしまいます。 というかミライさん、情だけに流されません、きっちりしてます(笑)。 カムランの 「君を愛している気持ちは変えようがないじゃないか」 という言葉にも 「ありがとう、嬉しいわ」と言いつつ、 背中を向けて去っていくオトナなミライさんで、今回は終了です。
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水

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父さん、アンタマジでいい加減にしろや。
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犬里

犬里

未来の妻ミライが…… ミライさん強い人だなぁ……戦争によって変えられてしまった、変わらざるを得なかった人だけれど、優しくて強くて素敵な女性だ ガンダムめちゃくちゃ強くて怖!てなった。
Lenoir

Lenoir

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ミライの婚約者登場したけど残念な人だったーーー ブライトおこ アムロの父ちゃんも残念だったー アムロが旧型の記憶回路を投げ捨てたシーン、ちょっと意味分からんかったから調べたけど、あれは酸素欠乏症で変わり果てた父の姿をみて堪えられなかったシーンだったのか! コンスコン「バ、バケモノかぁ」アセアセには笑ったけど、ホワイトベース隊のビーム当たればほぼワンパンできるの確かにめっちゃつよい。とおもった。
直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

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コンスコンのリック・ドム一斉投入は間違ってないとは思う(1ダースもリック・ドムぶち込んで普通負ける道理はない)ただひとえに連邦の白いアイツが宇宙戦への対応力を上げ……上がり過ぎでは そしてカムラン殿がなかなか情けない ミライさんはもうWB隊のおふくろさんだよ……
襟

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もう〜〜〜〜〜身内がこんなんだからアムロはどんどん軍人になっちゃうんだよ〜〜〜〜〜 カムランに満足できなくなっているミライ。あまりにもいい女だもんな仕方ない。戦争終わったらブライトと駆け落ちでもすればいいと思う 情けねえやつしか居ないなサイド6
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スター

スター

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 アムロの乗るGアーマーはジオンのモビルアーマーのブラウ・ブロと戦闘状態に。  ブラウ・ブロに打撃を与えるが、乗員はブラウ・ブロの半分を分離させ脱出。  ホワイトベースはサイド6に入港するが、戦争協力になるという理由で修理を断られる。   ミライはフィアンセのカムランと再会。嫉妬するブライト。  アムロはサイド6の本屋で父を見かけ、彼の後を追うが、父のテムは酸素欠乏症で、精神に影響が出ていた。  父と別れ、ホワイトベースに戻るアムロ。ホワイトベースはサイド6で修理できないため、ミライを思うカムランの采配でサイド6を離れた浮きドックへ修理に向かうが、そこへジオンのコンスコンがムサイと12機のリックドムで強襲をかける。  が、ホワイトベースとガンダム達は3分で12機のリックドムを壊滅させる。  シャアのザンジバルが来たのもあり、ホワイトベースはサイド6へ撤退する。  離れ離れになっていたミライとカムランの溝は深まるばかりだった。
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おーちゃん

おーちゃん

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父さん( ̄▽ ̄;)
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り

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再会した父さん、めっちゃけろっとしとる、、、