伊藤潤二『マニアック』の6の情報・感想・評価

物語としては両者それなりに楽しめましたが、作画が少し怪しく感じました。

黴、腐海のようになってて、ギーガーみたいな質感だなと思った。 蔵書幻影、書痴はこうなるよな〔僕も含めて）と思った。強迫性障害の気があるんだろうな。

黴と書いてカビと読むの知らんかった 新築で買った家をあんなきったなくされたら腹立つわ( ꐦ ･֊･ ) カビがどんどん侵食していくのただただ気持ち悪い。 てか弟の態度も結構腹立つ😤 蔵書幻影は不思議な物語だけど こっちもただただ気持ち悪いという感想

蔵書幻影がわかりそうでわからない

DaiGoの部屋

1個目のやつ、鳥肌立った 家貸した人なんも悪いことしてないのに、可哀想🥺弟だけ回避してずるい 2個目のやつ、吾郎さん叫びすぎwwww好きな話だったかも

切ないなぁ

ちょっとストーリーにモヤっとして「蔵書幻影」の原作を読んでみたけど、かなりカットされてるしキャラ変もある…。

黴 おぞましさＮｏ．1。 蔵書幻影 大切な書物が奪われる。 奪われる位ならすべて暗記して奪われない様に。 タイトルがエンドロール直前に出るのすき。

なんかどっちも登場人物が可哀想な話だった(言うて伊藤潤二作品大体そうなんだけど、自業自得系の方が好き) 【黴】 前に原作買ってたから視聴後に読み直したけど、必要な描写や説明を端折りすぎていて残念。原作読むとそこまで弟に腹は立たないけど、もっと早く兄を家から遠ざけてやれよと思う。人間関係の付き合いで新築の家を嫌いな人間に貸さなきゃならないって現代だと有り得ない感覚だよな。犬は逃げたっぽい(多分)。伊藤潤二は愛猫家のはずなのでペットを無残に殺さないのかもしれない。そこは評価する。そもそも犬を嫌いな他人に預けるって感覚が分からない。弟に預けろよ！ 【蔵書幻影】 これも気になって原作買ってみたけど全然話違うじゃん(笑)！ このアニメだけ見ると、最後の老人は主人公の本当の姿であのお屋敷も香子も精神世界の話みたいな印象だったけど、原作だと毒親のせいで狂っちゃった可哀想な男とその妻の話だったよ……。 本(両親)に頭を占領されて自分をなくしちゃったんだね…もっと早く日記だけ残してお屋敷ごと処分すれば良かったね。さらに原作の方が旦那さん美形だったし狂い方の描写も異常だった。「声がついて雰囲気出てた」と「紅葉綺麗だった」以外にアニメ版のいいところがなかった。これは残念。 「こんなもの全部なくなってしまえばいいのよ〜！！！」って火つける女は好きですね。これで旦那さんも救えたら最高だったのだが……。

黴。モノクロって味があって、不気味さ増す。カビだらけになったら、ほんとにあんな感じで崩れてきそう、、、 蔵書。本の内容が現実に起きちゃう。気がしてる主人公の物語。今のところ、1番好きな物語。

頭おかしい人たちについて

大変おぞましく、現時点で一番好みなお話。独身であんな立派な家建てたのか……。弟にイラつきます。

【黴】 弟の担任だったからってそれを理由に家を貸すことするな。しかも新築。黴にまみれた家族。何があったんだ。 【蔵書幻影】 本を集めて棚に整理したい気持ちの極限か。

絶対人には貸したくない、、、 そりゃそんなとこいたら病気になるよ、、、

訳あって観賞してからレビューするまでに間隔が空いてしまったのでうろ覚え。 『黴』 絶対泊めたくないクソキモい家族No.1。弟だっけ？あいつが悪い。 『蔵書幻影』 異常なまでに書物に依存、執着するキチガイ。ある日、大事な本が無くなり幻覚や幻聴でどんどんおかしくなっていくみたいな話。 物に異常に執着し、勝手に捨てたりすると狂ったようにブチギレる人が身近にいるので、その人にこの話を見せて「家族からも距離を置かれ、物に埋もれ、家も燃えますよ」と言ってやりたいと思ったが、そんな深い話なのかは知らん。

「蔵書幻影」は結構普遍的な話だと思っており、何かに異常に取りつかれた人の末路であり多かれ少なかれ彼の片鱗なるものは誰にでもあるのかなという気がした。 そんな彼が物に拘るあまりに狂い、奥さん?にも呆れられて孤独になり最終的に家ごと燃えてしまうのが謎のカタルシスがあって何故か清々しかった。(最後に家が燃えて終わるというクリシェが好きなだけかもしれない) お気に入りエピソードだ。

二本立て。 『黴』 モノクロの映像がいいね。 どんどんエイリアンの巣のようになっていくお家。 先生の一家不気味すぎぃ😨 こういう話好き。 『蔵書幻影』 狂気という言葉が相応しい話。 てか全く意味不明だったんですが（笑） 何が妄想で何が現実だったのか？

黴 気持ち悪かった。展開も気味悪かったし…。かなり嫌…。主人公があまりにも不憫だし、弟くんもあんなことになってたらそりゃ言い難いな…。繁殖してもなおあそこに住み続ける執着も気味悪かった。 蔵書幻影 前半と毛色が違いすぎる。ホラーなのか…？記憶の補完を本でしてるうちにおかしくなったのかな。物語に入り込みすぎると本当の記憶なのか本の記憶なのか怪しくなる…ってこと？

んー、今回は印象が薄いかな…

美しい

黴 得体の知れないカビに蝕まれて行く屋敷...それはいつの間にか家主の男にも...🦠😱 蔵書幻影 蔵書に憑依された男の心の闇は深すぎた...😱

●黴 お兄ちゃん可哀想だったな、、、 今作で1番トバッチリ受けてる😅 ●蔵書幻影 本に取り憑かれた男の話って解釈でいいのかな😅 梶裕貴の演技がやばかった

「蔵書幻影」 これが今のところ1番好きかも

【黴】 なんでモノクロ…？ 先生の喋り方の不気味さ絶妙だな。ちょっと喪黒福造ぽい。 お兄さんかわいそうすぎる…せっかくいいお家建てたのに…。 【蔵書幻影】 五郎さん怒ったりにこやかにしたりうなされたり情緒が忙しいな。 お父さんが犯人だった…ってコト？

カビ＆赤ん坊👶 五郎さん＆冬風のルネ

カビのやつ好き 気持ち悪い

前半なんだったん？(￣▽￣;) 後半は梶裕貴全開でした

「黴」 腐ってるところの表現すごいわ… 帰ってきてこんな散らかってたら、 掃除しても絶対ここに住みたくない。 途中からストシン見てる？って気分になった。 「蔵書幻影」 本に取り憑かれてる… 不思議な物語だった。