Walking and Talking(原題)の作品情報・感想・評価

『Walking and Talking(原題)』に投稿された感想・評価

1996年 アメリカ🇺🇸

『ある女流作家の罪と罰』『最後の決闘裁判』の脚本家ニコール・ホロフセナーの初監督作品

アメリア(キャサリン・キーナー)とローラ(アン・ヘッシュ)は幼なじみで親友同士
で…

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comet

cometの感想・評価

3.2

サム・フリークスという特集上映イベントをご存知でしょうか。「はみ出し者映画」という言葉に惹かれ 2018年からできるだけ通っています。2020年以降、コロナ禍&無職時代はチケットだけ買って不参加が続…

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もた

もたの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

サム・フリークスで、正直二本目の『トーチソング・トリロジー』のおまけ感覚だったけどめちゃくちゃ面白かった。『最後の決闘裁判』の脚本家というのはピンと来るような来ないような。愛と憎が同居した状態で、あ…

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r

rの感想・評価

4.2


恋人に失望している親友に対する「彼は靴下を畳んでくれるじゃない」という言葉選び、ぐっときたなぁ〜。自分の心に湧き出る感情に素直に従う人々が繰り広げるささやかな事件の連続。面白くないわけがない。元恋…

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菩薩

菩薩の感想・評価

3.7

コーラを一気飲みしてゲップをせずに山手線一周を…な映画ではないととりあえず私は書かなければいけないが、ものすごく軽やかで風通しのいい話で良かった。観た事ないのであれだが、セックス・アンド・ザ・シティ…

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eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.1

サム・フリークス今回も岡俊彦さんの素敵なチョイス!ニコール・ホロフセナー監督・脚本でキャサリン・キーナー、アン・ヘッシュ、トッド・フィールド、リーヴ・シュレイバー、ケヴィン・コリガンのキャストが魅力…

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ベストフレンドのローラ(アンヘッシュ)には旦那がいて、だんだん付き合いも悪くなる。まるで恋人を取られたような気分のアメリア(キャサリン)。自分も恋を探そうとするけどなんだか不器用…

ありがちな女友…

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