光る君への7の情報・感想・評価

エピソード07
おかしきことこそ
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あらすじ
道長(柄本佑)への想いを断ち切れないまひろ(吉高由里子)は、没頭できる何かを模索し始める。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀(毎熊克哉)に直談判。まひろの演目は辻で披露され、次第に大盛況に。うわさを聞きつけた藤原家の武者たちが辻に駆けつけ大騒動に。一方、道長や公任(町田啓太)ら若者たちはポロに似た球技・打きゅうに参加する。招待されたまひろは倫子(黒木華)たちと見物に行くことになるが…
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ぷらこ

ぷらこ

乗馬、すごいな。練習したんだろうな
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Gooooodvibes

Gooooodvibes

猫!あんなびちょぬれにされて💦
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なんだったっけ

なんだったっけ

これはもう雨夜の品定めのようじゃないか…
マイ

マイ

「おれも、観たかったな。」←これを言える道長、、、メロすぎる、 道長にずっとドキドキさせられてる苦しい。直秀にも、 まひろってなんで道長のことふったんだっけ? 為時、真っ直ぐすぎるんだねえ 道長からの恋文、燃やしちゃった。。 誰よりも身分を嫌っている(?)まひろだけれど、誰よりもそれから逃れられないのは、まひろなのかなあ。
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実資と妻のやり取り,マジでウチの家みたいでウケた。 毎熊克哉さん演じる直秀の「邪魔しちゃった?」かわいい。。。(T^T) まつりごとに向いてなさすぎるまひろの父。。。 行成のイメージがあまりにも『うた恋。』の飄々としたものだから,いまだ戸惑っている ほんとうに気色の悪いボーイズクラブも描いてくれてウケる。。。しほんとに少女漫画みたいてゆかもはやBLかと思うくらいの展開でございました
なお

なお

2024/7/31視聴 「俺も見たかったな」 散楽の脚本を提供するまひろ。 自分の持つ力で人びとを楽しませることに意義を見出す。 裏腹に平安貴族たちの「男と女」の真実を知ってしまい… 「打毬」 ポロよりも先に日本にこんなスポーツがあるとは知らなかった。 本編終了後のミニコーナーでも紹介があった通り、今もその文化は脈々と受け継がれているそう。 なんで東北なんだろう🤔
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タ

おかしきことこそめでたけれ 打毬→メンズの裏話 このセット分かりやすくて重たすぎる
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ごはん

ごはん

花山天皇可愛い 道長も可愛いかっこいい まひろがたくさん考えた散楽、自分たちを馬鹿にする内容であったとしても「俺も見たかった」と言ってくれる道長、いい男だ 右大臣家と縁を切るのは怖い気がするけどどうなるんだろう 打毬のお招きにはしゃぐ姫様たち可愛い 打毬爽やか!かっこいい!昼サカ思い出した ボーイズトーク、リアル
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まみりん

まみりん

猫探しに行ったはずなのに、ボーイズトーク聞いてショック受けて帰って来ちゃったけど、猫大丈夫?
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流之助

流之助

サービスシーンかぁ。ありがてぇ! ほんで私は直秀が好き。 男たちの本音トークはひるがえせば女の世界でも当てはまるし、それが政道に直結していた世の中ではおかしなことでもないのよなぁ。
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サリー

サリー

毎話あっという間に終わってしまう!今回の大河ドラマ本当に面白い‼︎
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everglaz0

everglaz0

打毬試合。 男女が遠目に互いを観察。 男トークで貴族男子の本音が聞こえてくる。 自分の品定めを知って傷つくまひろ😣 誰の腕を射ったか気づく道長。 畳で爪研ぎ。 雨も滴る良い猫っぷり。 小麻呂ちゃん名演技✨ 首の赤い毛糸で、誰と誰を結ぶのかな。
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Yuichi

Yuichi

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馬に乗って打球できる役者すごい。
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にく

にく

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実資(秋山)がいい味出してると出てくるたび思う 道隆の優しさ・懐の深さ・賢さ。肚の中が見えきらないように感じる最高な井浦新。 「入内は決して女を幸せにはせぬと信じている。」この言葉に限らず時代の常識や一族のあり方を疑える道長が好き。 ファーストサマーウイカの表情好き。勝気なところがクセになる人。 打毱のとてつもない体育祭感、、、、そして苦しい きらきらした瞳の倫子かわいい。 今回はねこちゃんが優勝! 予告だけでも波乱の展開が見えた第八回。どうなるんだろう
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眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

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打球を行う殿方を見て楽しむ、なんて雅なんだ。 黒木華ちゃんのキャスティングは天才的だ。
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AI

AI

・まひろ先生、先週指摘受けたばっかですぐにウケる物語つくれちゃうのすごい ・道隆兄ちゃん、父親からの愛に飢えた次男のケアまでばっちりでまじでできた嫡男だな ・「皆に笑ってもらいたかっただけなの」「俺達を笑い者にする散楽をか?それは俺も見たかったな」からの直秀「邪魔しちゃったか?」の流れが全部好きすぎる ・道長から「最近見つかった弟」扱いされてるの微笑ましいけど、直秀が嫌がらずに参加したのちょっと意外 ・「(打毬のお誘い)うちにも来ました、でも行きません」ってまひろが見栄張っちゃったシーンかと思ったら、おこぼれで斉信からお誘いされてたのか。にしても、このロッカールームトークの殺傷力すごいな。道長は何も言ってなかったけどでもれは否定でもなんでもないから、、、
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あ

段田さんの兼家に惚れ惚れした回。強く美しいところと醜悪なところがどちらも感じ取れる。花山天皇より兼家の方が全然面倒みてくれそうだけどな、為時よ。 打毬、こんな風に姫たちが見てたのかはさておき古くからこんな遊びがあったんだと知れて面白かった。あとみんな馬を乗りこなしててすごい。 道長の方がまひろラブなんだな〜って思った。
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たけうち

たけうち

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散楽団にいながら盗賊に身をやつしている謎の男こと直秀を、それと知らず道長は弓で射ったのですが、 はじめて人を射ったと沈む彼を「獣は射ったことがございましょう。盗賊など獣以下でございます」と、励ます、道長の雰囲気を感じ取れない検非違使が面白い それがこの時代の身分社会の普通なのだと分かります 思えば、道長の家門や身分によって人を区別しない思想って相当な異端だけど、どうして道長はこんな子に育ったのだろうと、今さらのように不思議です 幼い頃から、市井を見て出歩いていたから? でもそれだけでは理由として弱いような…どうなんだろ 晴明と右大臣が、やや険悪に話してるのもいい 「弘徽殿の女御の腹の子を呪詛せよと言うたが、女御まで殺せとは言うとらんわ」との右大臣でしたが、いやいや、呪詛を依頼しといてそれはないわ 呪いを依頼するのも実行犯と同罪ですよ(と、視聴者に思わせる仕掛け) 結局、呪詛を命じた右大臣さんもメンタルがやられちゃって妾宅でうなされて「怖いよ~」って泣いちゃって可愛い しかしそれを慰める妻(のひとりで正妻ではない妻)の寧子さんが「大丈夫、大丈夫、道綱~道綱~を頼みますよ」と脈絡なく息子道綱を推すの面白すぎる ウグイス嬢ばりのプロモでした さすがの右大臣も?? ってなってたし、きっと怖くなくなったろう、良かったじゃん ところで、右大臣さんが烏帽子をつけたまま寝てたのですが、起きたらすぐに帰るからなんですかね まひろは前話で、散楽師さんたちに物語を提案して「面白くない」と却下されてしまったのですが、「また考えてくるわ」と全然めげず、本当にずっとずっと、物語を練り続けていたのが分かるシーンは泣けてくる そうだよね、今やまひろの生きる縁よすがだもんね… 新たに紡いだ話は滑稽譚で、第2話で登場していた、まひろの“師匠”の絵師さんの教えを回想してくれるのはすごく嬉しい 絵師の師匠の三遊亭師匠好きです そして、まひろの新たな話は見事、散楽師さんたちにもその観客にもめっちゃ刺さってウケるところも、しみじみと嬉しいです 散楽師さんたちに語るまひろ→すぐ試演→すぐ公演→観客がたくさんいるところで再演、というスピード感ある演出で、まひろの物語をたくさんの人が喜んでいて、それに涙腺が緩むまひろの表情が素晴らしい 散楽師さんたちの軽業芸も楽器の演奏も「この話は面白いぞ!」って推してる情熱を感じました 「お嬢ちゃん、今回の話はいいじゃないか」って直接誉められるより、演者の気合いの入りかたと観客の反応で、自分の物語が喜ばれていることを感じられる方が、まひろはきっと嬉しいはず だってまひろは、あの稀代の物語作者なんだもんな… ただ、『狐に騙される猿たちの話』として、猿を右大臣家に見立てて風刺する滑稽譚を作ったまひろでしたが、この話において狐ってなんだったんだろう? 猿(右大臣家)に向かって「馬の落とし物があるだろう、それを頭にのせよ、さすれば運が参ろうぞ」と狐の神様か妖怪の類い? が大活躍するのですが、うまのふんを使って相手を騙そうとするきつねというと、自分は某ドラクエ4を連想してしまうのでした 花山帝の取り立てで大出世をしていて、他の参議からめちゃくちゃ嫌われてる義懐さんや、参議さんらの会議の様子そのものも面白い “下位の者から発言する”ってルールは、上位の者からの発言で議論が偏ってしまわないためなんでしょうが、外戚政治が横行していても、こういう(まともな)決まりもあったことが興味深いです そして、その参議の場に参加出来なかった藤原実資(ロバート秋山さん)が腹立ち紛れにひとり蹴鞠をしてぶつぶつ言ってて、侍女とすごろくをしている奥さまに「うるさい、私に言わないで日記に書けばいいでしょう」と呆れられるところは、古文好きの方はニヤニヤするシーン 道長の兄2人の道隆と道兼が、珍しい組み合わせで酒を飲んでましたが、道隆が道兼に「父上の良いように使われて(汚れ仕事をさせられて)辛くはないか」と優しく声をかけたら、道兼がめっちゃ泣き崩れたので、やや面食らいました 前回では右大臣家の影の役割として覚悟を固めてたように見えたんですが…じゃあ、あれは弟の道長の前だったから虚勢を張ってただけなのか それとも不意に兄に優しくされて、覚悟が揺らいで、泣いちゃったのかな そうなると、道兼っていよいよ良く分からない人物に見えてきました 色んな面がある人物として面白いし、ひょっとしたら憎めない側面がこの後印象付けられたりするんだろうか 道隆兄上も、本心から弟道兼を案じているのか、それともいずれは父の跡を継ぐ藤原摂関家長子として、汚れ仕事を担う人間の忠誠を掴んでおきたかったのか、解釈が分かれるところです 弟の道長が、同僚の貴族の息子たちとダーツみたいな遊びをしつつ、“入内は女子を幸せにしない”論をするのは、姉詮子のこともありますから、味わい深いですし その帰り道で、従者の百舌彦が 「まひろさんからは文の返事は来ないんですか?」 と、どストレートに聞いちゃうのが面白すぎる そして百舌彦があの『ちはやぶる…』の歌を届けたのだと分かった あと、乙丸のことを頼り無さそうってゆってたのが面白い 気持ちは分かるが、君たちは乙丸の良さや強さを知らないのだよ と、思ってたらちょうど、散楽師たちを右大臣家の下男たちが暴力で追い散らそうとするシーンに遭遇し、その暴力からまひろを見事に護ってぶん殴られる乙丸が見れた… あんなに華奢で、まひろより小柄なくらいなのに、護り抜いた! かっこいい、かっこいいよ乙丸 ぶっ倒れて伸びてる姿が、めっちゃかっこいいよ! (乙丸死んだ!? 大丈夫!? ってなるけど) なんやかんやで、まひろを助けた道長が、いつかの六条の廃屋にたどり着くのは、もう、少女小説のそれのような、甘い展開でした まひろが右大臣家を揶揄する散楽の話を書いてた事を聞いて 「おれたちを馬鹿にする話をか?」 と淡々と聞いた道長に、まひろは気まずそうにするんですが 「おれも見たかったな」 ってさらっと言うのは、道長やるじゃんです まひろにとっては、自分の物語がほめられる、見たかったって言ってもらえることが何より嬉しいはず 書くことが、道長への恋心から遠ざかるためのものだったとしても、それでも一番、自分の物語を見てほしいのは道長なのだろうな そんな見つめ合う2人の元に 「姫様~~~ひどいじゃないですか~私を置いて……( 。゚Д゚。)」って乙丸が現れる緩急も善きです 今回のMVPは乙丸、君だ 花山帝に信頼されているのに右大臣家への間者としての報告を続けていた、まひろの父の為時は、ついに右大臣さんにもう間者は出来ないと言ってしまって、右大臣さんは不思議な笑顔でそれを了承するのですが、これ大丈夫なんかな 「喜べ! 右大臣家とは縁を切ったぞ!」と まひろと共に報告を聞かせた友人の藤原宣孝が、政治的な判断をちゃんとしろと怒るのは確かにもっともです(右大臣家は東宮の外戚になるのは確定しているから) まひろは父の判断を賛成したけど、それを一喝する宣孝はなかなか怖い(しかし後のまひろとの関係を考えると、彼女を叱責する立場であろうとする彼は、味わい深い) そして、その場に突然現れて「右大臣家の間者を続けて下さいませ! もう昔のような惨めな暮らしは嫌でございます!」と涙ながらに訴える、いとさんがめっちゃ面白すぎました いとさんは、まひろの弟の乳母、そして父為時の手がついている(推定)召人という女性ですが、本来主人の仕事に口を出す権限はないはずです でも、こうして発言するのは、召人ではなく後妻(実質的な本妻でこの家の女主人)の気持ちでいるんでしょう あまり裕福でない人の家で働く女性が、女房だったり乳母だったり召人と役割が重なってしまうことも、良くあったんだろうとも思います そして時には、主人各の人間も、召使いたちと同じように働かないといけない場合もあったはず(第一話ではまひろの母はそうしていた) 実際、使用人に指示を出したり教育したり、お金の管理したり、衣を整えたりってことを、まひろはやってないし、いとさんに任せきりなんじゃないかと、見てると何となく思います だとしたら、いとさんの発言はまっとうな気がしてくるんですよね いとさんの発言が(いや、なんでお前が言うん…)ってなる滑稽シーンではあるのですが、なんか色々考えるところがありました 今回の物語的ハイライトは、貴公子たちによる打球のシーンでした 乗馬して、片側が湾曲した杖で球を叩いて飛ばし、得点を競う遊戯のようですが、ほぼポロでした 一説にはポロの起源なんだとか しかし、なんかこのシーン、観客が運動会のテントみたいな吹きっさらしのところで並んで座って観戦していて、左大臣家の倫子さまをはじめとした高貴な姫様たちがみんなそこにいて、 打球をやる貴公子がそんな姫様がたを品定めする場でもあったので、いやこれはだいぶありえん現場だなと、顔を渋くしてしまいました 以前、左大臣の前に姿を見せる詮子さまのシーンはまだ、これは映像の現代訳みたいな処理がされてるんだろうと思えるんですが 打球大会で運動会みたいで姫様方がずらっと並ぶのはトンデモ平安時代すぎて、モヤモヤします いいシーンはいっぱいあったんですよ! その場に、ききょう(清少納言)も招かれている 倫子さまの連れていた猫の小麻呂がまひろのところに寄っていってゴロゴロする 打球をやる道長はなかなかの戦績を上げる、まひろが見ていることを意識している まひろもそれを感じとるし、道長の姿が見れて嬉しい このように、含まれているエピソードはすごくいいんですよ しかしですね、その後の展開として 会の終わりに雨が降ってくる→倫子さまのところから猫の小麻呂が逃げてしまう→まひろ探しに行くと志願、あちこち探す→打球の参加者たちの支度の場の近くに来てしまい、貴公子たちの観客の姫君たちを品定めする(かなり悪辣な)話を聞いてしまう→絶望して泣きながら帰る→道長に贈られた大切な歌を燃やしてしまう→7話終わり という流れでした 小麻呂の保護はどうしたんだよ! いやいや、ショックなのは分かるよ 道長と自分の家の身分的な格差を鑑みて、正式な婚姻は結べない、まひろは正妻になるのは無理、重んじられない通われ所のひとつになるか、いとさんのように道長の家に女房で仕えるとか、そうするしか道がない でもそれは、道長が素性を明かした段階で明晰なまひろなら分かるだろ! あと、貴公子どもの姫君への悪どいとも言える審美論も別にいいだろ、女の子たちだってだいたい同じことしてんだから、いいから小麻呂を探しに行きなさいよ! という訳で、小麻呂が全部もってっちゃったラストに(個人的には)なったのでした 小麻呂…小麻呂が雨で濡れてびちゃびちゃになって、茂みの下で小さく鳴いてるショットとかあったんですよ…( TДT) まひろよ! お前さんは小麻呂たんに懐かれてた、そして「私が!(探してきます)」って言って立ち上がったんだからそれをまっとうしてくれよ! 小麻呂を探し出す義務あるぞ! なんでこんな話にした? 貴公子たちの話を聞いてしまうという状況を作りたいならやりようはいくらでもある 猫は大事にしてくれ
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emim

emim

花山天皇の妻の死から突然入ったので、花山天皇がなんで あのチョイ役(結果的にそんな感じになっちゃったw)に固執するか不思議でならん感じになったわよね。 今回とくにF4が美しかったのー
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manalights

manalights

直秀のキツネかわいすぎる まじ少女漫画、、道長とまひろの距離… 花山天皇かわいそうに。 打毱すごい!F4のみなさん。 こまろが心配すぎる😭😭😭
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spoon

spoon

花山天皇の女御、忯子と腹の子は呪詛☠️ どちらも右大臣と国にとって吉となる予定 為家子供みたいに怖いよ〜😭道綱と吹き込む寧子 散楽の脚本仕込んで演じてもらうまひろ 貧しき民の心救う笑いの力 兼家「これまでといたそう」=宣孝の呪詛or降格…では? 打毬のお招き🏐にはしゃぐ倫子たち 欠員の埋め合わせに急遽直秀✨ 男子本音トークに傷付き、恋文焼き捨てるまひろ。 矢傷相手が直秀と知る道長 2人の恋は終わったのかな…再燃して欲しいものだ。
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Shimadorin

Shimadorin

平安貴族の色気を感じた
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240223 大河ドラマ 花山天皇、妻の死に悲嘆の極み。陰陽師、右大臣に成果を報告。兼家、胎児を呪えと言ったが母までは違うと。清明、よしこ樣の死は天皇の気力を奪い、退位を早めるかも。兼家、褒美が足らぬか?と席を立つ。 道長が通りがかり、兼家、人を殺めるな、殺めるのは下々の者のすることと、聞えよがしに。道長、清明に父の失礼を詫びるが、清明、兼家とのやり取りが愉しみと、一枚上手。 まひろ、おかしきことが大事と知り、散楽に再度、台本を持ち込む。藤原家を揶揄する内容でウンを頭に乗せる、大ウケ。 道長達、投げ矢をしながら、よしこの死について、状況を語り合う。為時、帝の失意、自分を頼りにする様子に自責の念、兼家にスパイ役の御免を申し出る。以外にも簡単に許される。兼家、夜毎、悪夢にうなされる。呪いを心配し、寧子に縋り、気弱な姿を曝す。 散楽の評判が藤原家の逆鱗に触れ、劇中、家臣に踏み込まれる。止めに入った道長、まひろを認め、二人で"卒業"ごっこ。二人の道行きに直秀と乙丸が野暮入りで話もできず。 道長達、打球の試合に人が足りず、直秀を加える。観戦に招かれた倫子達、まひろも迷った末、恋文に引かれて参戦、そこにはききょうも。試合は道長軍の勝利。 雨に会い、まひろ、倫子の猫に引かれて、男どもの更衣室談義を盗み聴くことに。ご機嫌の斉信ら、女御を人とも思わぬセクハラ発言に終始、呆れて去るまひろ。 道長は、直秀の腕の矢傷に嫌な予感。まひろは失望し、道長の恋文を焼き、決別を意する。"君の名は"状態は何時まで続くのか。
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AzumallllXb

AzumallllXb

打球のシーン、後半は望遠って感じの画質で虫とか飛んでて現実を感じてすごく良かった。撮影は去年の夏頃なのかな。
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りん

りん

打毬4人衆が画になりすぎた笑 為時は世渡り下手! 道長が、自分が討ったのは直秀だと気付いた
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cmmw

cmmw

手握って逃げるとこかっこいい、、、
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MilleNotti

MilleNotti

このコメントはネタバレを含みます

🐈🎀小麻呂が 雨に濡れてた🥺 入内は決して女子を しあわせにしない(道長) 打毬🐎はPOLOより先😲 その後の ボーイズトーク👎 俺たちにとって大事なのは… 女こそ家柄云々 立ち聞きした まひろ(›´-`‹ ) 手紙を燃やしていた🥺 道長や🦉は その会話には 参加してなかったよ✋
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ベンアミ

ベンアミ

いやー、最高にキュンキュンする。やべー!
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Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

祟りに怯える実は小心者の兼家。 為時は良心の呵責から花山天皇のスパイをやめたが、兼家がすんなり辞めさせてくれたのが怖い。 為時は学問は得意だけど人の言葉の裏や感情の機微を読み取るのが苦手で、世渡り下手なところが致命的。 散楽のシナリオを考えるまひろ🦊 打毬がペルシャ起源とは。イギリスのポロより先なんだ🏇 争いに巻き込まれてるとこを助けてくれて手を繋いで逃げるとか、たまたま会話を聞いちゃって…とか、相変わらず恋愛パートは少女漫画展開💌🔥 創作パートが多くてあんまり話は進んでない気がするが、五節の舞やら打毬やら平安文化を見れるのは大河の醍醐味で楽しい。 今回一番身体を張ってたのは猫ちゃんでした。 小麻呂がすぐ保護されることを願う!☔️🐈
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馬術競技の「ポロ」というべき打毬をやってたのに驚き。そんな時代からあったとは…。為時、なんだかなー、なんかうまく渡れないな。
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