光る君への33の情報・感想・評価

扇子のセンス！

まひろと中宮のやりとり好き。彰子様が親王にほほ笑むところ可愛かった。 帝の名前を尋ねられたまひろが「光る君」と答えるシーン。凛としていて素敵だった。 女房としてのお仕事ドラマパート、起こし方が「お目覚めあれ」なの好きだった😂赤染衛門がいてくれて心強い。 政治の方は荒れる予感。道長と右大臣のやりとりに伊周の笑み。除目後のお馴染みメンツのおしゃべり好き。 褒美の扇には泣いた。これを作らせた道長、受け取って昔を思い出すまひろ。淡い初恋、激しい恋を経て政のタッグとして組む2人アツすぎる。

働いているとなぜ本が書けなくなるのか 8日で宮仕えやめて、また戻ってきたってわんぱくすぎるやろまひろwww これ史実なのかなぁ 思い通りにならぬ女 よく気の変わる女 つまり、おもしれー女 道長の器がでかくてよかったね とはいえ褒美としてもらった扇のシーンは泣いちゃった！！ 子供時代の思い出を描くなんて… 初恋同士なんだなあ 彰子がまひろにだけ心を打ち明けるシーンはもうちょっと理由付けがほしかった 何年もどの女房も聞けなかった本音をあっさりまひろにだけ話すの不自然 でも、誰にも心開いてないお姫様が自分にだけすこーーし心の内を見せてくれたのが嬉しくて、彰子さまともっと話したいからが理由で藤壺に戻るまひろの気持ちは分かる 8日で帰ってきたまひろを「いじめられたの？」って心配する惟規…！！ほんまいい弟 現代語で喋る惟規が好きだな〜 「育ちのいいお姫様ばかりだからそんな意地悪な人はいないわよ」っていうまひろ、なんかよかったな 女だらけの宮中=いじめやバトルすごそう！っていう予想を裏切る展開 優しいばかりではないけど、死ぬほど意地悪な人もいないって、まあ、職場ってそうだよね いつもいい役の道綱！道綱ってセリフ少なくても印象的でいい 「左大臣の言うこともなるほどと思ったけど…ねっ？」てみんなに言うとこ、組織の緩衝材の役をうまく果たしてる 基本は道長の味方だけど、アワアワしつつも色んな人と仲良くできてるのえらい！ 己を恥じる実資ワロタ 一条天皇って優しすぎない？ 帝なんだからもっといばりくさってもいいのにさ まひろのことを、俺の政に意見を言ってきたおもしれー女として覚えてくれてるなんて… 自分を揶揄してるようなムカつく小説を、心に不思議と染み行ってくるとか言って読み込んでくれるのいい人すぎる

中宮様がまひろに、「空の青が好き」と言えたことがどれだけの進歩か… 理解してくれる側近に出会えて中宮様も嬉しかっただろうなあ

「お手伝い…」 令和の地雷を踏むまひろ。 物語が夫婦の架け橋になるか。 道長が用意した素敵な特注プレゼント！ あれは心に響くなぁ🥰 怖そうな坊さんがやって来た。

扇子が…🥺🥺

これは泣いた…… これまでの33話の中で扇子のシーンが一番好きだ🪭🕊 彰子が少しずつ心を開いていく様が良い。 8日間で家に戻ってきて驚いたけど、また宮中に行って安心した(笑) まひろを通して宮中の日常をもっと見てみたい。 『光る君へ』というタイトルには何重にも意味がかかっているんだろうけど、その一つは帝に向けて物語を書くという意味だったんだね。

扇🪭

まひろは女房として内裏で働き始める。 藤(藤原だから)式部という名前が用意されていた。 こんな寮生活みたいな感じなんだ。これじゃストレス溜まりそう。 周りの女房たちもお嬢様で、直接的な嫌がらせはしてこないけど優しくもない。陰口大好き。 公任に昔言われた悪口をそのまま返すまひろ。斉信記憶力良いね。 まひろは執筆に集中できなくなり一週間で速攻里帰り。 道長がまひろにプレゼントした扇子には幼き日の二人が🕊 どんだけ大好きやねーん。 中宮様はまひろにちょっと心を開いているみたい。まひろは教師の素質ある。 帝の案で源氏物語を帝だけでなくみんなに読んでもらうことに。 伊勢国の国司を変えるよう帝に言う道長。結構発言権持っているんだね。 武力で制する世の中になってはいけない。のちの未来を見越しての台詞かな？ しかし大和国から突如武闘派僧侶集団がやってきて物騒な雰囲気…

扇子の絵…泣ける。道長が本格的にダークサイドに…？

道長からまひろに贈られた褒美の扇子の柄…(;_;)♡ 近くにいるのに堂々とできないけど、心では想い合ってるふたり… ほんまに最高すぎる…♡ 扇子を抱きしめるまひろも可愛かった…(;_;)

彰子様の心が少しずつ見えてきて嬉しい/女房の生活、こんなに手狭だったのか…いくらでも早く見せられたのにあえてこの場面を清少納言の出仕で写さなかったのやるなあ/2人と話して帚木書いたんだなまひろ、そして品定めを下品と言ってくれるいとの愛…/平維衡は清盛の祖先なのね/檜扇やばい、道長まじで何回まひろに惚れ直すんだ

彰子の笑顔がくしゃくしゃであ，と思いました。やっと人間らしいところが見れたなと。親王もよく懐いていて可愛いですね。彰子は世間知らずのお姫様です。これから藤式部の影響で人の心や世の中のことを知っていくのでしょうか。中宮がんばれ！

ウワーこの扇子センスいいけどある意味重くね？道長くん

「お目覚めあれー！」 「私が好きなのは青。そらのような。」 「あまりにも美しかったので、『光る君』と呼ばれました」 「中宮様のお心の中には、表に出てこないお言葉が沢山潜んでおるのやもしれません。」 「されど次第に、そなたの物語が朕の心に染み入ってきた」

これまでの積み重ねが嬉しくなるかなり見応えある回だった！華やかな着物を着た女房たちがいっぱいいるのが見たかったやつ。扇も素敵だけど、道長の「これからも」の発声が思春期の男子のように青々しくて感心してしまった。また除目のくだりは後の時代につながるんだな〜と感じさせる話で面白かった。

まひろ格好良い、感動した🥺

なに〜あの扇〜💕 ラブが溢れてる

中宮に胸がいっぱいなったよ！！ そしてラストほんともう少女漫画すぎて照れた。好き。 歴史が動いてく… なかなか良い回👍

道長がまひろに二人の思い出を込めた扇を贈る美しいラスト …かと思ったら暑苦しい坊さんたちの不穏なシーンで終わり もう少し浸らせてよ(笑)

藤原道長に頭を下げさせ、 帝に覚えられた女　まひろちゃん！ いまや政は道長一人にかかってるのね 晴明がいなくなったの厳しいなぁ 彰子様、まひろちゃんの優しさを見抜いたみたい 仲よくなれるといいなぁ それにしても睫毛量すごい 公任＆斉信が並んで歩いてるのビジュよすぎる

藤壺でのまひろが過去一と言っていいくらい可愛かった。十二単って盛れるんだなぁ(？) 藤式部様、ずっとお互い愛してる男×1、一時期いい感じ？だった男×2、婚歴1(おじさま・死別)で貫禄ついて「殿御は皆可愛いものです」とか言い出すのやや説得力に欠ける……が、視聴者的には過去言われた言葉を使って公任たちに言い返したり、藤壺のお嬢様女房の意地悪を上手くいなしたりと、低めの声の30代の女の凄みみたいのが出てきておいしいですね。 武力で押してくる僧って嫌だなぁ〜〜www なんだけどこれからの時代坊さん達も戦う流れにガンガンなっていくもんね…。史実でこんな事があったなんて驚き。やっぱりこういう時のために政府も軍持たなきゃね…ってなるのか。 あの扇の絵は…つまり「子供の頃に初めて会った頃からずっとお前が好きだよ！今も！俺の心は変わってないよ！ありがとう大好き愛してる！！！」みたいな意味ですか？かわいい男ですね道長様。そりゃあまひろも「殿御は皆(クソでか主語)可愛いもの」とか言っちゃうわ。 時に弱さを曝け出して他人に頼れるのも、しごでき人間の条件ですわね。

まって！！！えぐいって道長！！らぶいって！！！なにその褒美！

💮

　まひろ、藤式部になる。中宮様が心をひらいてくれてる感じ。好きな色を教えてくれた。道長は知らなかっただろうなぁ。 　かつての悪口に反撃するまひろは面白いし、幼少期の思い出を思い起こさせるプレゼントをくれた道長は素敵。 　ラストはとても不穏だけど、大丈夫か?

彰子ちゃんがぽろぽろと話し始めた。覚醒する日が楽しみ。

膝の上に自作をのせて、自分で読む いいですね！ この感覚が日本人ぽい

プレゼントもらっての吉高さんの表情に貰い感動したけど、ちょっとなんていうか道長の贈り物のセンス…（ダジャレになってしまった）

扇子🥹

扇子の「ご褒美」が秀逸。幼少期からの《縁》を象徴的に想起させる、道長らしい演出。