0623は沖縄慰霊の日。
出身地、生育地、ルーツ、社会的な立場、善人悪人、それらの境界は限りなくグラデーションであり、それを見ないふりする優しさも、追及する意味も、決してどちらかが正解なわけではない…
非常に扱うことが難しい題材をいろんな注意を払った上で、エンタメとして作っているのが凄いと思う。だけど小難しくなくて、ちゃんと心に届いて、毎話泣いていた。
キーが自分のお母さんに対して「わたしはあの…
評価するのが非常に難しいと感じた。全5話とは思えないほどの情報量と内容の濃さだった。さすがは野木亜紀子脚本。
ただのドラマを観ているというより、沖縄について知らないことを知れて勉強になったし、より興…
すごく良かったです
本当に今こそ見るべき
沖縄の人々、どの立ち場も悪者にしない絶妙な描き方
性犯罪が魂の殺人であると明確に描いてくれている良さ
主人公二人の良さ
自分らしさとか自由みたいなものを取り…
このレビューはネタバレを含みます
たった5話の中に米軍基地問題、米兵による性暴力事件、日米地位協定の不平等、本土と沖縄の温度差、人種差別と偏見、ジェンダーと女性の生きづらさ等これでもかのてんこ盛り…なのに破綻がない。さすが野木亜紀子…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
正義のキーではなく、その時何を思っているかで衝動的に動きがちなキーが人間らしさがあってよかった。
2.3回、解決したと思わせるも、最終的に物語の発端の事件の犯人はわからず。沖縄ではなく日本の問題…