アメリカ統治下の沖縄。
当時起きたことを知るのにはとても良かったし、作品としての熱量もすごいなと感じたけど…
3時間越えはやっぱり長い。そして方言が強くて理解が追いつかない場面が多々🥲
2…
すごい熱量。191分。🔥
日本映画の中でもかなりの規模映画。
エキストラの数も凄い。方言や訛りがあるから、なんて言った?て場面が結構ある。
基本画面は暗い。
戦後とこんな大変なことがあったんだなと…
敗戦した日本のその後はどうなっていたのかって確かにあんまり知らなかった
沖縄ではアメリカの基地が置かれてアメリカの統治下って一番実感したんだろうなって
コザ騒動は沖縄の人たちの我慢が爆発したんだな…
本土とはまったく違う、沖縄の戦後を描いた作品。予算をかけただけあり凄まじい熱気がありました。
鑑賞後実際の事件を調べ、映画と照らし合わせるきっかけにもなると思います。
少しでも沖縄のことを知れて良…
本土の方には知られたくない沖縄の近現代史を実際にあった戦果アギヤーをミステリアスでファンタジックで面白かったが3時間では無理な題材を無理矢理押し込めたように感じた。悪くはないが前編、後編へと分け作れ…
>>続きを読む上映してからしばらくして池袋の映画館で鑑賞しました。メディアでかなり大々的に盛り上げていたので多少ハードルを上げてこの長大作を鑑賞しましたが、結構残念でした。
大きなストーリーがフィクションだったか…
ガマの集団自殺、軍機墜落、毒ガスを扱ったのはもちろん、教室にかかってる方言札まで、きちんと沖縄の(植民地として不当に扱われてきた)歴史を再現しようとしているところ、ヤマトの監督や役者さんたちが頑張っ…
>>続きを読む教科書だけでは触れられない沖縄の歴史に、深く向き合うことのできる作品だった。これまで「沖縄の方々の沖縄への強い愛情」は耳にすることが多かったが、その背景にある思いと痛みを、今回初めて自分の中で腑に落…
>>続きを読む©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会