慰安婦、自白強要、在日、部落差別、、、などなど朝ドラでは描きにくい部分を取り入れた一作。
よねさんが壁に憲法14条を書くまでの怒りと葛藤がしっかりと描かれていました。
あーーーそうだった…虎に翼っ…
山田よね物語だった
怒りたくて不機嫌になりたくてなってるんじゃない、そう、国が世界がまともじゃないから 脚本書かれた時にはここまでの情勢になるはずじゃなかっただろうに
悪夢のような日米首脳会談の日…
素晴らしかった…ありがとう、ありがとう…
よねさんが側にいるから良い人間になれる、よねさんらしく正しく怒り続けて、不機嫌でい続けて、という周囲の人たちの思いと
好きで怒り続けてるわけじゃない、世界…
つらい…辛すぎるっ。
轟との再会まで、こんな辛いことがあったなんて…。
「人は弱いから」っていうマスターの言葉が理解できちゃう。
時代は変わっていくけど、よねさんのような強くて優しい心は忘れ…
よねさんが帰ってきた!
空襲から山田轟法律事務所開設までの経緯をよねさん視点で届ける
本編に組み込まれていても不思議ではない真面目なトーンのスピンオフ
姉の死の真相究明
マスターとの別れ
壁の憲法…
タイトル通り山田轟法律事務所に舞い込む問題を解決してくって話じゃなく、
よねさんの話だった。
たしか脚本の吉田さんがよねの話はもうちょっとやりたかったって話をしてたよな?
だからそのやりたかったと…
様々な差別が重なり合うように描かれていて、濃密でずっしりと重いスピンオフだった。あんな気持ちで14条をよねさんは書いたんだな…と改めて涙。
戦争は人を変える。でも戦争のせいだけじゃない。いまだって…
「虎に翼」の山田よねが主人公。
轟と再会し、山田轟法律事務所開設までを描くこのドラマは、はじめから焼け野原の東京で。
いまのこの日本も空襲こそないけれどほぼ似たようなものではないだろうか。
よねは、…