虎に翼の67の情報・感想・評価

エピソード67
第14週「女房百日 馬二十日?」(第67話)
拍手:47回
あらすじ
休日返上で航一(岡田将生)と改稿作業をする寅子(伊藤沙莉)。航一はおだやかだが考えていることが全く読めない。
コメント35件
bon

bon

法律の本を出す。 優三さんの夢を寅子が叶える。
K

K

とっっってもよい。 『大変よい』にほっこりして、 優未ちゃんの寂しそうな表情に悲しくなって、 優三さんの夢を代わりに叶えた寅ちゃんの言葉に胸が熱くなり、 星長官の序文でこころがいっぱいになる。
だいず

だいず

星長官の序文よかった。
R

R

2024/8/1 テレビにて鑑賞
ソリ

ソリ

・星長官 「人が作ったものです。 古くなるでしょう。間違いもあるでしょう。 私はこの民法が早く国民になじみ、新しく正しいものに変わっていくことを望みます」 平田満さんが読んでるの よかったなぁ〜 長官の気持ちがこもってる感じ ・著者に名前を入れてもらえなくて憤る展開かと思ったら真逆!!!! 寅ちゃんブラック企業に洗脳された社員みたいだよ😂 時間外労働に無報酬なのに😂😂😂😂😂 ・優三さんの回想きただけで泣く
さとみ

さとみ

また人が恋に落ちる瞬間を見た、かも? 含みのない正直なさみしさを告げられて、けしてあなたに会えなくなるのが、と言ってないのにそう言われたみたいな顔してた 寅子が全く他意がないのも含めて。 でも本に名前が載るって知った時の顔良かったな〜 序文、星先生のお声で聞けたのも良かったなあ 梅子さんも、そして居合わせたみんなしみじみ聞いてたね 優未ちゃんとのすれ違い感じます
しゅん

しゅん

128カット、かな? 言葉が人と結びつく(伊藤沙莉の「はて?」と岡田将生の「なるほど」)。 牧歌的な音楽の中で、娘と母の視線がすれ違う不穏さをのせる。
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ジュうお

ジュうお

星長官の出がらし、最高でした。今を生きる若者の背中を押せる生き方をわたしも生き抜きたい
age58

age58

伊藤さん、法律本に名前。微妙。悪く取れば伊藤人気の横取か?久しぶりの仲野さん登場。仲野さんの夢、法律本に携わりたかった夢。叶ったと思う伊藤さん。仲野さんは今、小池さんと歌舞伎町に居るよ。
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蒼空

蒼空

頭の中の小橋さんが騒ぎ出した 小橋さん、とばっちり 航一の美男で無表情が怖い。 「日常生活と民法」に佐田寅子の名前 気遣いのある親子だな。 航一の「なるほど」 は、「ハテ」みたいなものだろうけど顔面の美貌から含みがありそうで真意が読めない。 娘ちゃんと寅子が気になる。
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f

f

人が作ったものです。間違いもあるでしょう。
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たな

たな

かつての花岡と寅子を彷彿とさせるような「竹もと」のシーン 優未はな〜優三さんがいてくれたらな、、
ポーチドエッグ

ポーチドエッグ

航一、良い人かもしれない。お父さんも良い人だ。 頭の中の小橋さん登場笑笑 優三さんの夢代わりにに叶えちゃった、良いこと言う。 長官より穂高先生の方が歳に見えるんだよね笑 序文が素晴らしかった。お疲れ様でした。
はな

はな

将生、誤解されやすいタイプなだけで真面目で真っ直ぐな良いやつだった。こりゃ寅ちゃんとお似合いだわ。
つむ

つむ

優三さんの願いが形になったのジーンとしたなぁ。 星長官の序文を読み上げる場面、とても素晴らしかった。 優未ちゃんに気づいてあげてー!
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

星長官の序文、真っ直ぐと届く。 法律をもっと身近に、みんなで理想とは何かを考えていくもの。 単なる、決まりごとだから、慣習だから、 ではないものなのよね。 星長官、闘病生活というのもあっただろけうど、 もっと絡みがあればよかったな。 (これまでご出演あれど、ご挨拶のみだったりしたので) 「出涸らし」と言い難き、遺したものだったのでは。 寅子、本に「佐田」の苗字で出版することとなり、 優三さんの叶えたかった願いを思い出すのもほんのり嬉しくて切ない。
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maria

maria

序文を読む場面泣いてしまった 文字でも良いけど声に出すことでより届くこともあるなと お店にいる人もみんな聞いているって演出が凄く良かった
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ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

穂高先生の退場も近いような気がしてザワザワする
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こっこ

こっこ

星長官の息子、航一。つかみどころのなさは、なんていうんだろ、知ってほしくない、とかそういうのがあるのかな?と思ったり。 星長官の序文は、あの戦争を生き抜き、これからを生きていく人たちが使う民法について、よりよく生きていくために使ってほしいし、変えていってほしい願いがあったな。。 史実によれば、寅子さん再婚するのよね。。。 ん?まさか星姓になるのかな??、 (フライングはやめましょう。。) 優未ちゃんがずっと寂しそうなのに気づかないほど、寅子は忙しいのかな。 このままでは、寅子、優未ちゃん に憎まれるかも。。と心配になるよ。 どうしたもんかねえ。
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あらなみ

あらなみ

このコメントはネタバレを含みます

星長官の序文、めーーーっちゃよかったし、ボロボロに泣いたし、竹もとに居合わせて序文を聞いた人達から自然と拍手が湧き起こるのにもめっちゃ泣いた😭 寅ちゃんや梅子さん達の勉強っぷりを見ていた竹もとのおっちゃんやおばさんが聞いてるのもいいし、梅子さんが聞いているのもとても良い😭 星長官、この一回だけのご出演だなんて😭😭😭😭😭😭😭😭 病で、製本されたものを見ずに亡くなるなんてそんな😭😭😭😭😭😭😭😭 たった一話の出演で、こんなにも鮮やかに跡を遺してくれるの、すごすぎる😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 きっとご自身が病にかかって死期が近いって感じたからこその改訂だったんだろうなぁ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 ああああ、星長官のこと、もっと知りたかったよおおお😭 星長官の息子で、寅ちゃんと一緒に改訂をしてた航一は、なんなんだろう。 空気独特でなんか、息が詰まる。 寅ちゃん、交流会の失敗を受けて、脳内小橋を発生させるのは、小橋があまりに不憫だと思う……。 もう随分と一緒にお仕事してるのに……。 小橋とのセカンドインプレッションをとちらせたのは寅ちゃんなのよ……。 優三さんの「佐田」の苗字と、寅ちゃんの名前が表紙に印字された星長官の著者、いいなぁ🥹 こうして寅ちゃんは本を出すって言う目標をほんのりと叶えたと同時に、優三さんのお名前も残したんだね🥹 亡くなった星長官を悼んだ桂場さんと、穂高先生。 穂高先生、老いたなぁ😭
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ハナツバキ

ハナツバキ

日常生活と民法の本のことを「改正された部分を変えれば長く愛される名著に」と言う寅子に「なるほど」と言う航一。 家の内情を話した長官。 「父の言う事を真に受けないで」と。 補修に寅子の名前もあったのを見て「法律の本を出したかった」と言った優三の言葉を思い出し感極まる寅子を見る航一。 二人で甘味処で長官の序文を待つ間、出がらしにしては味も香りも上等過ぎるという寅子の言葉に微笑む。 完成した序文には「人が作ったものです。間違いもあるでしょう」 民法は世間に知って欲しい、法律家だけに任せとくのではなくと、 時間をかけて国民に馴染んでいくことを望んで書いた長官の想い。 国民が興味と関心を持てましたら望外の喜びと幸せと。 梅子さんの「法は使いよう」を思い出した。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

寅子の名前が表紙に。 法律の本をだすのが夢だった夫。 かわりに夢を叶えちゃったって ことにしてもいいかしら😢 出涸らしだからできること。 すてきな序文👏
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sinimary

sinimary

2024/7/2 録画
ささみ

ささみ

なんて素敵な出涸らし! やりきったと思った後のもうひと頑張りができる、そんな年の重ね方をしたいと思った。 自分がイメージするマイナスと、ここでは小橋のような存在が一緒になって脳内再生されるの、あるある。ストレス。それを笑いにしてくれてスッキリ。そして小橋からすればいい迷惑だよね笑(でも憎たらしい)
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FranKa

FranKa

(1) 時間が経ったとしても、こうして優三と協働で「夢」を叶えられたと思える、寅子と優三の関係性が輝いてみえた。法律の本の執筆は、優三の夢を寅子が単に継承したわけではなく、もう、2人共通の夢だったのかな、とも思う。 (2) 親と子の関係性は、やはりパートナーどうしの関係性とは異なるのだろうか。そうだとしたら、何が違うのだろう。今の優未にとって、寅子だけが家族ではないにしても、母娘はきっと特別な関係性なのだろう。公と私の領域、寅子の場合は、変に境界線を引いてバランスをとろうとするのではなく、優三との関係性のように、もう一方が他方の活力源に相互になるように、覚醒・跳躍が起きてほしい、とお節介にも応援したくなってしまう。きっと、本人たちが、自分たちなりの解を一緒につくっていくことだけが、《正解》なのだけれど。
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わた

わた

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知らぬ間に男性の心をつかんでいく寅子
ふみさん

ふみさん

本に「佐田寅子」の名前 優三の仏前に供える 星長官 さっきまで「竹もと」にいたのに
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

20240702 NHK総合 朝ドラ 寅子、星長官の著書の改訂作業に夢中。優未、お休みも仕事ばかりの母に寂しい想い。 寅子、家裁事務所へ昼食の弁当を食べに戻る。家事と少年審判の交流昼食会、参加者無しで寅子、凹む。小橋のそれ見ろ顔が浮ぶ。その現実から理想の著書作りに気づかず逃げる。 航一と寅子、竹もとで星長官を待つ。寅子、著書に自分の名があるのに驚き、航一に当然と言われる。寅子、夫が本を出す事が夢だったと話し、喜んでくれると感慨深げ。 星長官、序文を書き上げ、2人に合流、聞いて貰う。素晴らしいと梅子、お客達も拍手。 星長官、発行を待たずに逝く。桂場と穂高、死を惜しみ献杯、桂場のもう一軒に穂高、もういっぱいだが老害にも使い道があると。
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AMY

AMY

良い人なんだろうけど掴めない航一 お父さんと喋る時あんなにすらすら喋れるのに、寅子の時のあの絶妙な間は嫌がらせか笑 脳内小橋笑 寅子は本当に法律が好きなんだね そして好きなことが仕事 羨ましいなぁ…
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かりん1

かりん1

『なるほど』...。 航一の口癖 家事部と少年部の親睦を深めるための親睦交流会には誰もこず寅子は一人で怒ってる 小橋はいつまで嫌味なんだろうか? 民法の本の編集を手伝っているつもりが自分の名前がある事に感激。 『なるほど』... 航一の表情が... 星長官の序文の場面をとっても 脚本が素晴らしい❗️ 時間が限られてる中で 長官の序文を全文扱うところなんて、ジーンときました。
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