べらぼう ～蔦重栄華乃夢噺～の17の情報・感想・評価

・スマホ使ってる笑　おもろい演出 ・お？稲垣来泉が福原遥になった？？

GWからなかなか時間がとれず、ようやく視聴。 相変わらず面白かった。蔦重がきれいになった。笑 蔦重、めちゃくちゃ多忙じゃない。企画、編集、印刷、営業、販売。全部一人ですごすぎる。 将軍家は不穏な空気。意次、政治に夢中なのはわかるけど、大丈夫かなー。 相良は静岡牧之原ということを知りました。

コメディとシリアスのバランスがこの上ない。

第二章の幕開けじゃあ

第2章スタート！ さすが蔦重！蔦重も耕書堂も人気者だね。さらに、抜け道を探して販路拡大！ビジネスセンスが抜群なんだよね。見習わなきゃな。 新さんとうつせみ、再登場。幸せで良かったね。 そして、源内先生がやってきたことは、正しかった！それを認めて思いやる田沼意次も、熱い心を持った人だな。

随分と大盛況の耕書堂、話題の本も売れ、吉原も賑わう、蔦重を目当ての客も来る程の人気者。 城中では、田沼意次が様子を伺ってみるが、将軍になりたがらないし、世継ぎも居ない。 新さん！源内先生の伝手を頼り、百姓として働いていた。 おふく（うつせみ）と共に、平穏な暮らしをしている様子。 新さんが江戸で買い付けた往来物を見て、市中以外の販売先を思い付く蔦重。 往来物は、手堅い商品だが、既に何処でも出している定番。それでも勝ち筋が見えると蔦重。親父様の人脈から、その道に詳しい方々から教えを乞い、改善した往来物を出す。 彫り師に、年間二十両の約束で、仕事を受けてもらった。腕も人柄も良い彫り師と組む事が出来て良かった。 そうか、本作りに関わってもらう事で、自分の本として、人に勧めて売りたくなる。 その人達が味方となって売り先が広がり、全国各地に売り広めてくれる。 独自の販路を生み出した蔦重、凄い。 かをり改め誰袖花魁は、蔦重兄さんと慕う姿は、幼い頃から変わらず。志げの仕置棒も相変わらず。 大文字屋さん、大丈夫？ 遠江・相良を視察する田沼意次。 とても賑わい、相良港は評判も良く、田沼街道は東海道へと繋がり、蝋は名産となっていた。蝋の材料になる櫨の木を植える案は平賀源内、民が富む仕掛けを作れば田沼を自ずと富む、相良は源内さんと田沼様が思い描いた通りの国となった。 田沼意次が人の配置を考えていたところに、田沼意知が、佐野を引き立てて欲しい、佐野に系図を返せと言われても返せない、と伝えても、とりつく島もない。 次郎兵衛は蔦重に「何か、ちょいと変わったね」と言うと、蔦重「今まで、色んな人に助けられて来ましたが、何にも出来てなくて、耕書堂を日の本一の本屋にするしか道が無い、恩に報いるには」と言う。 是非ともそう願いたいところです。 市中の地本問屋にも耕書堂の影響が及ぶ。 豊章の描いた多彩な画風の絵を見て、唐丸を思い出す蔦重。 次回、気になる。

新さん、うつせみ改めおふくと農家になってた。 蔦重、往来物に鞍替え。 売り込むだけじゃなくて、関わらせる。 今にも通ずる商売の仕方。 肥後さん、結構時代劇が似合うな。 かおりが成長して福原遥ちゃんになった！ 彼女は目鼻立ちのはっきりとした美人さんだけど、お顔がのっぺりとしている感じがする。 だから何ってわけじゃないけど。 田沼意次の隣にかみしも姿で伏す綾瀬はるかにちゃんときつねのしっぽ生えてた🤣 田沼さん、感じ悪い。 そろそろ息子にも匙を投げられそう。 ここんところの時代劇ってメイクの質や技術は向上しているのかもしれないけれど、気になることも多い。 特に男性の頭のさかやきの部分。 実際に剃った肌よりかなり血色が悪い。 おまけに質感もぶよぶよして見える。 かつらのせいかメイクのせいか照明のせいか？ 昭和の時代劇でかつらと地肌の境目がはっきりわかってしまったのは、技術がまだなかったからだと今見ても許容できるけれど、令和の現代にまだそこに違和感あるなんてアリ？ 制作費が足りないのだろうか？ 技術のある人は日本を出てハリウッドなどに行ってしまうのだろうか？ 「どうする家康」の時に激昂するムロツヨシのヅラ部分と地肌のおでこ部分の色が違いすぎてせっかくの熱演に没入できなかったことを思い出した。 と、余計なことをたくさん考えてしまう。 次回、成長した唐丸登場！

第二部イントロの回

遂に蔦重ファンできてる笑 唐丸を懐かしがっていたら、「生きてるわけないだろ」といね 忘八感満載 うつせみ元気で良かった 新之助からヒントを得てアイディアが浮かぶ蔦重 地方への往来物の販路を確保 市中の本屋に圧をかけられていた四五六にも定期的な賃金を払うことで合意 頭良いな〜 というかしばらく出てこなくて忘れていたけど、市中の本屋とまだバチバチなのね⁉︎ 彼らもしつこい‼︎ 峰竜太出てたよね？ 自分の本が出るという嬉しさも活用 かをりが急に変わったー 誰袖という名になって福原遥になった👀 治済も辞退ってじゃあ何がしたかったの？ 源内先生と意次の構想が実った相良 彼が成した功績はこんなにあったのにね 自分には何も無くなったと最期思っていたっぽい源内先生に見せてあげたいねと悲しくなった 佐野政言の言うこと聞いておいた方がいいんじゃない？ってめっちゃ心配になる 息子の意知は少なくともそう思ってるよ、意次

森下圭子さん、綾瀬はるか本当に好きだよね 蔦重のアイディアはいつだってただ儲けたり、それを独占したり自分の承認欲求では無くて、吉原の発展、人々の幸せを考えてる。そしてそれは世の中を耕す事にどんどん大きくシフトしていく。 源内先生もまた、世のため、人のためにアイディアを尽くした人として名を残していく 田沼様はもう少し人を大切にしたほうがいい ひとりぼっちは寂しい…って知保の方の事？まさか。

どこに販路を広げるか。どうしたら売れるか。蔦重の考えは縛られないし、単純だからこそ強い。関わった人からもらった恩を返す。なんか風間くん蔦重と組んだ方が…とか考えていないかな。 田沼意次が不穏。そういう恩をあだにするとこから掬われるんだぞ？ 次回は唐丸か？

市中に向けて商売ができないから、読み書きが極わずかの者しかいない田舎の村に向けて、人々の学びを感性を磨きながら世を耕す…凄いな〜全然ここら辺の歴史知らないから観る度に泣けるんだよな 今回のこの話での演者たちにつけている髷のカツラ、元の地肌との境目を誤魔化すエアーブラシの色と全く合っていなくて丸わかり。話に集中は辛うじて出来るけど、そこがずっっっと気になって仕方なかった。メイク担当もそうだけど、照明を担当しているライティングも駄目だね。時代劇ものを担当している役割の人たち、難しいのは分かるけど、何かそこがずっっっと残念でならなかった。

これまでの人生で多くの人から受けた恩と恵みを世の中に返してゆく /往来物…参考書みたいなやつ/蔦重の人たらし具合と、本・自分が作り出したものへの愛の力を信じているからこその発想。気持ちいい。/意次はその鈍さ故に大切なものを失いそう/遠州の人は今も意次が好きと聞いた/お稲荷さんのインスタ！/新之助とふくさん本当に幸せでいてくれ…/色よりも香こそあはれと思ほゆれ誰が袖ふれし宿の梅ぞも

今まで助けてもらったたくさんの 人達の恩に報いるには 耕書堂を日の本一の本屋するしかない かをりちゃん大きくなったけど 変わらずに可愛い

蔦重なんかすごいじゃん！ちょっと大人になった感じ😌 地本問屋は邪魔しかしないの？🤪 唐丸また出てきてくれるのかー！うれしい！

今まで世界を見なかったドラマやアニメがNetflixなどのサブスクに負けてしまうのと同じことですね。 ビジネスの世界は広がり続けるのが鉄則。

ストーリー的には蔦重飛躍でしたね。忘八の親父様たちも地本問屋も決して成功しないと予想してた“往来物“をしっかりと考えた道筋でちゃんと成功させる蔦重はやはり商才の塊。 しかしさ地本問屋の皆さん、蔦重を潰そうと躍起になったことが返って商才モンスターを産むっていう…鱗の旦那もちゃんと蔦重を飼い慣らしておけば一緒に這い上がれただろうに。蔦重を見離さず、手を貸していた須原屋さんだけがさすがだったね。 でも蔦重は自分だけの手柄と思ってないんだよね。色々な方の助けがあって今があるとちゃんと感謝できるんだ。だからは人も協力してくれるんだよね。蔦重を見習わないと。教わること多いわー。 来週は唐丸の秘密がわかるのか？染谷将太さん登場楽しみだよー。

　蔦重の発想はすごいなぁ。市中の本屋がどれだけ悪だくみしても蔦重の発想力には敵わないだろう。 　ところどころ源内先生がでてきたの泣けてくる。意次と源内先生の絆が最高。 　でも意次さん、息子の話ちゃんと聞こうか。大変なことになるぞ。 　

江戸だけでなく、地方でも本が売れるということは、地方の農民も文字が読めたということだろうか。江戸時代の識字率の高さには驚かされます！

蔦重、やっぱり規格外のひらめきの天才。そして蔦重の成功はやはり吉原というバックボーンの強さは否定できないなぁと。 そりゃお抱えの方々を縛り付けるより楽しさを共有し補償してくれる蔦重の方にクリエイターは靡くってもんだ。 随所随所に源内先生の足跡を感じながらも、田沼様の弱いところも露わになってきているなぁ。佐野さんの扱いなんて…された側は恨みしか抱かないしその恨みが、致命傷になることを田沼様は知らなさすぎる…丁寧な布石が怖い。きっと治済様はそういうののコントロールがうまいんだ。 「ひとりぼっちは寂しい」これは果たして何にかかっているのか。何にでもかかりそうな余白がデカすぎて情緒が死ぬ。 吉原ではかぼちゃの旦那が倒れちゃったし、なかなかハラハラさせてきますね。 というか唐丸カムバックですか！？

源内さんが名付けた耕書堂の名にふさわしい本屋さんになってきた。 至る所に源内さんの残したあとが。 次回は唐丸登場か？！ 名を残した絵師の誰かなのかなー？

さすが稀代のプロデューサーと言われる蔦重だけあって、販路を開拓するのが上手い😆 キャストに源内さん入ってておぉ！ってなったけれど、やっぱ源内さんの先見の明は素晴らしく田沼も一目置いていたのが分かりましたね🤔 福原遥さんも可愛い過ぎて花魁ぽくないけれど、華があって良いですね☺️ 今後に期待です😊 ここ最近、瀬川の失踪…幕府内での暗躍等悲しい回が続いたので、やっぱりべらぼうはこうでなくちゃ！って回で良かった☺️ 次は、唐丸？の帰還(歌麿なのか？🤔) 狂歌師・大田南畝、妖怪画の鳥山石燕と大物が登場するっぽいので楽しみしかないです〜☺️

コンでた… @稲荷_kurosukeyフォローしたい！ さいけんを、いそぎます？ 歌舞伎の聖地巡礼(笑) おしかけやまのホトトギス 唐丸かえってきてよーーー 綾瀬はるか（丁髷）と渡辺謙！ 将軍に誰もがなりたい時代は終わった…出世欲の無い現代みたいだなー 一年以上かかるやん。 無聊をお慰め お？あり？？？ 田沼様「うんうん」wwww 手打ちしよ！仲直り！ しん！さん！！！ 田舎移住しとる。 ふくちゃん 往来もの！ 村に本を卸そう！ しとつ！ やっぱり仕事をうまくいかせるためには人脈とコミュニケーションやな！ ずっと思っとったことを書かせよう！ 関さん！ 作者は作品を愛してるに決まってるよ 一緒に作った人を味方にして遠くまで売る！頭いい蔦重ーーー仕事できすぎ！ 源内せんせー😭耕してるよー😭 え！大文字屋さん死なないで！ 1発でわかる殿顔の渡辺謙。 民が富む仕組み。 源内さん😭 人の配置が大事。 佐野… 恩に報いる 恩には恩で返すのがべらぼうのテーマなのかな 兄さんの歌最後まで聞かせて(笑) 教本を選ぶのは使う人だからね。本屋は選択肢を与えることに尽力してください。 豊章 画風を真似て書いていくと自分の画風ができていくんだよね 唐丸 歌麿！？ 水樹奈々さま(笑)

・久し振りに綾瀬狐登場。耕書堂繁盛してて「コンでた」(笑)。尻尾可愛い❤️ 城内では男装してて、TPO合わせてたのも良き。 ・市中の面々が邪魔しても、アイデアマン蔦重はそれを上回る策を出してくる。源内先生のお墓参りに来た(お墓ないなんて😢)新さんがお土産で買った本をヒントにして、往来本を作る事に。 ・新さんとお福さん(うつせみ)、源内先生のツテで地方でお百姓やってたのね。幸せそうで良かった！！ ・色んな人に取材してたのは、自分が関わった本なら進んで広めてくれるだろうという狙いがあったから。←地方に航路を見い出す作戦！ 市中メンに邪魔されてた彫り師にも毎月定額の賃金を払うと約束し取り戻した。なんというプロデュース力！ ・かつて源内と夢見た相良の賑わいに感慨深げな田沼。でも家系図を池にポイしたのはマズかった模様。跡継ぎ問題も辞退者ばかりで大変そう💦 上様に頑張ってもらうしかないって上手くいくのかな？ ・唐丸！？ 次週登場？ うわあ、嬉しい😆

源内、やっぱり時代の先を行く粋な人だったんだよな… 自分で航路を見出す蔦重とてもかっこいいねぇ

物語の語り手 九郎助稲荷（綾瀬はるか）が久しぶりに登場！　町娘や侍に化けて市中と城中の様子を解説。 蔦屋重三郎/蔦重（横浜流星）の表情や立ち居振る舞いに落ち着きと色気が。着物も明るめの緑色から濃く暗い緑色(屋内では黒色に見える)に。商人として経験を積み、余裕が生まれたよう。 OPのタイトルバックも赤い色合いの吉原から、青い色合いの江戸市中に。……大奥と思しき城中の場面では女たちが妖怪に😨！ 安永9年正月、10冊もの新作を一挙に刊行したことで《耕書堂》は大盛況！　おもしろくない鶴屋喜右衛門（風間俊介）たち市中の本屋は彫師の四五六（肥後克広）を脅して商いそのものを妨害しようと図るが……。 往来物の刊行を思いついた蔦重。庄屋や豪商といった地方の有力者たちを本の製作に関わらせ宣伝させることで、新たな売り先&市中に縛られない販路をGET！　さらに四五六さんのような職人へのリスペクトも忘れない！　……横柄な態度の市中の者たちと比べ、人としても商売上の取引相手としてもどちらが好ましく魅力的かは一目瞭然。 信濃の豪商 熊野屋（峰竜太）の台詞「わたしに、お任せかい？」は、某TV番組をオマージュした当て書きだと思うww 新之助（井之脇海）と恋女房 うつせみ改め ふく（小野花梨）、無事だった🥹！　亡き源内のツテで、ある村で百姓をしているそう(働き手になってくれるのなら身元は不問、ということらしい)。……地方の人口減や農家の人手不足、現代にも通じる。 《大文字屋》の かをり改め誰袖（福原遥）は、花魁になっても相変わらず一方的に蔦重にべったり。周囲の目も、遣り手の志げ（山村紅葉）の叱りも気にしない！　ところが店主 市兵衛（伊藤淳史）が急に倒れて……。 所は変わって城中。西の丸の座に色気を見せた者こそ家基暗殺の真犯人——そう踏んでいた意次（渡辺謙）だったが、御三卿の清水重好（落合モトキ）・一橋治済（生田斗真）はそれぞれ辞退。加えて御三家には西の丸に養子に出せる男子がいないことが判明。……とりあえず現将軍 家治（眞島秀和）に「もうひと頑張り」してもらうことに。 意次が藩主を務める遠江相良藩は、亡き源内の助言に従い「民が富む仕掛け」を施したおかげで繁栄！　この「仕掛け」を日の本全土で行うべく準備を進めるが、出世を目論み意知（宮沢氷魚）に接触してきた佐野政言（矢本悠馬）については等閑に扱っていて……。 再び所は変わり。青本の挿絵や錦絵に気になる画風の絵師を見つけた蔦重。……まさか、行方知れずとなった唐丸（渡邉斗翔）か⁉︎

はーーーやっぱり今べらぼうが1番好き！ 2章の始まりって感じだけど、田沼様の源内ロスが、、。 唐丸フラグいかに。

あらためて 綾瀬はるかちゃん 可愛すぎる🦊 田沼さまから 白マユゲさまのお名前 出るの ✨胸アツなんだけど✨ ふく!? うつせみちゃん幸せなのね🥹 …と安堵するオープニング あ、オープニング変わってるね インスタで ２画面で新旧オープニングが 同時に見れるのうれし👍 蔦重の生きる世界が広がったカンジ 江戸文化が 大きく花開くカンジ とにかく元気でるわ〜好き🫶 成功者の監修 入れて より実用的なハウツー本を作る☺️ こうなってくるとさ やはり吉原で遊べるレベルの人たちと 人脈を築けるのが 蔦重の強味でもあるわな🤔 彼らの承認欲求まで満たしてあげて グッジョブ蔦重w 唐丸くん 写楽説 撃沈なのか🥲 写楽のナゾ多き人物像に 唐丸くんがピッタリだと思ったのに〜 大河ドラマは ネタバレがイヤで リアルタイムで視聴したい民 …なんだけど 連休中は なかなか難しい😵‍💫 そんな時はSNSは 見ないにかぎるw

生きてるわけないだろう

17話視聴しました〜!! 綾瀬はるか可愛い〜!! ええ!?覚えてたんだ〜懐かし〜!!