べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の24の情報・感想・評価

エピソード24
げにつれなきは日本橋
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あらすじ
日本橋の店を狙う蔦重(横浜流星)だが、てい(橋本愛)から店舗売却を拒まれる。一方、誰袖(福原遥)は抜荷の証を得るため、東作(木村了)と廣年(ひょうろく)をつなぐ
コメント54件
naomi

naomi

このコメントはネタバレを含みます

奥の手、丸屋を亀屋の名で買取って、亀屋から借りて商売をする。 蝦夷は厄介なところだぞ、一橋様。 田沼意次、意知、八方塞がり。 誰袖も、松前の弟君は頼りない様子。 蔦重は、上手く行く気がしない。 丸屋にとって蔦屋は仇も同然。 亀屋さんは茶問屋、通油町は釘屋と本屋ばかり、何故と問われ、無い所に出してこそと答えるが、ていからは、何故証文が御父上の名で無いのか、辻褄が合わないと突っ込まれ、もしや吉原にツケでも溜まっています? もうバレたよ、亀屋さん。 吉原の連中が丸屋さんを騙そうとした。 相手は忘八。 蔦屋、今評判、悪く無いのでは? 御達が出ている。 てい、当家の不始末を詫び、韓非子「千丈の堤も螻蟻穴を以て潰ついゆ」例え話をするも、途中で遮られてしまう。 一番の策は買主を見つけてしまうことだと、鶴屋さん。 皆んな御達のことを思い出してしまう。 日本橋の吉原贔屓、聞いてみたが、例のあれがあると断られ。 丸屋がうちに売りたいと言う筈もなく。 丸屋の女将さんが欲しくて堪らないもの、男?色仕掛けでべた惚れさせて〜、やっぱり忘れて、無理筋だ、見かけ倒し、女落とした事ないだろう、蔦重。 平秩東作さん、日本橋を手籠にしようとしてると揶揄われる。 丸屋の女将さんのことなら、北尾重政先生なら知っているかも。 誰袖花魁は、知り合いに琥珀の取引に詳しい方を探してもらったと平秩東作さんを松前家弟君に引き合わせる。 まさかの折りは、自分の名を出せと言う花魁。 東作の話は、上方で聞き齧ったことだろう。 あの男を餌に世にも肝の太い男が釣れないかと田沼意知。 松前公が乗って来るかは賭けだと話す。 松前殿、人か熊か確かめねば、鉄砲を向ける。 熊は鉄砲を見て気を失ったりしない。 相変わらず、酷いなぁ。 吉原でお見かけしたと喋る三浦。 松前殿は鉄砲を構えて問い詰めると、女楼に唆されてと言って気を失う弟君。 田沼意次の表情を見逃さない一橋治済。 女性には人気がある様子の蔦重。時の人だねぇ。 北尾重政に丸屋の女将さんについて聞くと、寺、娘は漢籍が読める、寺の和尚に手ほどきを受けていると教えてもらう。 早速寺に行ってみると丁度丸屋の女将さん、おていちゃんが和尚と話して居た。 「捨てる神あれば拾う神あり」と申します。 屑屋に出せば、本は只の紙屑に、本も不本意。 手習の子等に渡れば、本の務めを立派に果たせる、子等に文字や知恵を与え、一生が豊かで喜びに満ちたものになれば、本も本望、本屋も本懐。 蔦重、平賀源内先生の言葉を思い出す「書をもって世を耕し、この日の本をもっともっと豊かな国にする。」同じじゃねぇかと呟く。 和尚は、親父さんも本の有る無しで一生は天と地ほども変わると言っていた、眼鏡もおていが本が読めなくなると大騒ぎして、何度も何度も誂え直して。 ていさんは、誠に情け無い、そこまで大事に育てて貰いながら、私がした事と云えば、ろくでもない夫と一緒になり、丸屋を傾け、盛り返すことも出来ず、一体私は何とために生きているのかと。 蔦重、隠れて聞いた話から、何か思うことがある様子。 歌麿から丸屋のこと聞かれて、拝んで来たぜ女将さんを、あの人の望みはひとつないと答える蔦重。 親父様が、明日乗り込むと蔦重に手渡したは丸屋の証文、買上げた、買手が決まったらおしまい、上品な手では無いがと言われ、承知する蔦重。 「吉原者出入無用」油通町の立札を引き抜く蔦重。親父様方勢揃いで乗り込む。 柏原屋さん、書物問屋が買手となる。 其処に、ちょいと待った!乗り込む。 吉原者、その取引は無しに、俺達のものになっていると証文を出すが、鶴屋さんも同じと証文を出す。 丸屋さんは、町の方からも借りていた。 二本橋の商人なら誰もが思い付くが、やらないのです、座頭や無法者、忘八のやり口だからです。日本橋に相応しく無いと鶴屋さん。 蔦重が、丸屋さんの名前は残しますよ。 「お初徳兵衛、蔦屋重三郎と申します。 丸屋さんと耕書堂で一つの店にする、丸屋耕書堂。 女将さん、一緒に店をやりませんか?本当は店を続けたいのでは?」 ていさん、「お受けしかねます。父も御達に背くような真似は喜ばぬと思います。」 蔦重「じゃあ、俺と一緒になるってのはどうです?お互いに独り身だし、縁組は禁じられていない。」 てい「男鰥に蛆がわき、女寡に花が咲くと申します。花の咲かぬ女寡は、縁組を散らつかせれば食い付くとでも、どんなに落ちぶれようと吉原者と一緒になるなどあり得ません!」 あー、駄目だったかぁ、蔦重。 「女将さん、暖簾仕舞いますね」 ていさんは、逃げた相手を、父を思い出し、自ら暖簾を下げる。 日本橋の女があんな話を受ける筈がない、証文だって忸怩って、ぼやく親父様方と蔦重。 何で店を一緒になんて考えたのかと聞かれ、蔦重の答えは、丸屋の女将さん自分が店を潰した事が不甲斐無いようで、あの話なら乗って来るかと。 芸者衆から聞いた噂だと、前の旦那が熱心に言い寄ったらしい、行き遅れた女将さんはその話に飛びついた、体裁も悪いし親も安堵させたいし、でも、三月もしないで吉原通始めた、ろくでもない男。 ろくでもない男に見えたのでは?女将さんからすれば、また男が独り身につけ込んで来たと思われたのでは?と言われる蔦重。 「べらぼうもべらぼうじゃねぇですか」蔦重、誤解されていると頭を抱える。 ていさんは、蔦重の言葉が気になる様子ですが。 誰袖と田沼意知、いつも蝦夷の話ばかり、身請けの後で良い、と言いつつもお互い満更でもない様子。 御家老様、兄上様がご一緒に来て御座敷へ。 大文字屋を読んで来い、此奴の相方のみ残して人払いを。 花魁が琥珀の直取引を企んでいたことは知っていたか? 大文字屋さん、惚けた演技。 会いたさに魔がさしたと誰袖花魁。 松前、「ワシとお前でやらぬか、松前家と吉原、ひとつ琥珀で大儲けせぬかという話だ」 田沼意知、襖の向こうで話を聞く、大物は釣れた。 佐野家、息子は父上に春はとうに過ぎたと。 この年の夏はいつまでも肌寒い。 つるべそば、食べていると地震、近頃多い。 浅間山が火を噴いているらしい。 柏原屋さん、うちからあの店買いませんか?
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ぐる

ぐる

・ムックリに夢中な三浦、流石に気が散るうるささだなと思ったそばからキレられてて笑った ・債権を押さえた上で、大挙して乗り込む吉原勢、主人公側であることを踏まえたうえでも普通にヤクザすぎる。「これしきのことは日本橋の商人だったら誰もが思いつくんです。でもやらないんです。これは座頭や無法者、あなた方忘八のやり口だからです」ぐうの音も出ないほど正論。検校の一件もあったし、今回ばかりは鶴屋が正しすぎる
おり

おり

・ムックリに夢中な泰造さんかわいい。いやムックリてなんやねん。 ・てか、あの天真爛漫だったかをりちゃん(稲垣来泉)が誰袖花魁(福原遥)っていうこんな強かな女性に育ったのギャップすごすぎてまじピンと来ん ・橋本愛だ!橋本愛の顔が好きな人は的野美青(櫻坂46)の顔も好きです定期 ・これあれか!この一連の琥珀騒動、分かりやすく言うと吉本闇営業問題か!
つやつや

つやつや

3.5
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スノーウルフ

スノーウルフ

以前24話視聴しました〜!! 面白いメガネ!!
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うさぎ

うさぎ

吉原の親父さん達、カッコよく日本橋に乗り込むものの、見事に撃沈。 蔦重「一緒に本屋をやらないですか?」と、おていさんの本に対する想いを紡ぐ感じは良かったんだけどね…。一筋縄ではいかないね。
灑絵子

灑絵子

も〜蔦重ったらデリカシーないんだからァ〜あんなプロポーズある〜?あれじゃあ、なびかないわヨォ。おりつさんの言う通りよ〜女性だからこその説得力だよね。アンタ見かけ倒しじゃん!ってことはやっぱり蔦重は見た目は良いんだよね。おていさんは教養あるのにあんまり周りに認めてもらえんかったんかな。堅物扱いでなかなか結婚できんかったんかな…。ほんまおていさんを軽くあしらう風間俊介さん演じるアイツは腹立つぜ。橋本愛さまの演技がいいよ。瀬川演じる小芝風花さんのような気高さがあるわ。 福原遥さんはめちゃくちゃ美しいんだけど花魁というより舞妓顔なんだよね。芸妓さんとか花魁とかセクシーな大人より可愛いらしいんだよね。ひたすら清らかで可愛くって綺麗な役の方が似合いそう。まぁでもアタシは福原遥さんの演技も好きですよ、小悪魔系花魁を熱演してらっしゃる。松前廣年さんはめちゃくちゃ絵が上手!すばらしい!そんな花魁にたぶらかされないで〜!絵の魅力がわかる人と一緒になった方がいいよ〜琥珀より美しい絵だよ。素晴らしい才能。
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よっちゃん

よっちゃん

いよいよ日本橋に乗り込む訳だけれど一筋縄ではいかない展開にヤキモキさせられますね😰 おていさんが蔦重と同じ気持ちを抱いていた事に気付き一緒に本屋をやろうと提案するのは良かったが…まだまだ信用されてないよね…😨 「書をもって世を耕し 日の本をもっともっと豊かにするんだ!」 このセリフの度に源内さん現れて嬉しいですね😊 次は浅間山の噴火ですか🌋 良くない出来事だけれど、蔦重にとってはピンチをチャンスに変えるんだろうなーと期待してしまう!
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sat

sat

おていさん、可愛い色のお着物山 ムックリにハマる泰造、可愛い山 日本橋に店出せないまま春→夏になって、結局もう1人の人に売ってたんかいとかちょっと説明不足感あったのではないか山
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すなお

すなお

このコメントはネタバレを含みます

見掛け倒しの蔦重(笑) 手近でまとまってるくせによー 本屋の本懐 がってん承知の助 吉原もんってファッションとかでわかるのかね 良いビジネス婚やと思うが 間髪入れず五月蝿えこの野郎!(笑) 有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし  いちゃつきばかり良きものはなし 丸屋の転売? 灰降って地固まる
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ピカル

ピカル

お寺で本について思いを語る橋本愛。こんな美しい正座姿を初めて見た。選挙の録画になっていて今日見た。明日すぐ見られるなんてうれしい❣️
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Kapporiya49

Kapporiya49

橋本愛の美しさと凛々しさが炸裂したエピソード。 バカ殿コントでしか見たことない縁のブットい眼鏡してても圧倒的美人てどうゆうことよ?
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はるな

はるな

蔦重、蕎麦のすすり方が良い
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ロートレック好き

ロートレック好き

今週は忘八&蔦重チームは撃沈でしたね笑 でもさ、蔦重がていさんの視察でお寺に行ったシーン良かったね。横浜流星くんのお芝居が良かった。いつものおちゃらけじゃなくて、素直にていの人柄に惹かれていく様子がよく出ていた。 それだけに忘八の作戦はことごとく失敗で残念。ていさんの警戒を強めただけだったのに対し、蔦重はちゃんとていの1番の望みがわかっていた。一緒に本やりませんかは本心だし、それが法律でだめならじゃあ結婚しませんかもみんなが言うほど可笑しいとは思わなかった。だって当時の結婚ってお家同士とか商売のためとか普通でしょって。 でも最後にていさんやっぱ蔦重の言葉気になってたの嬉しかった。まだチャンスあるよ蔦重! いつも横浜くんの演技は素晴らしいのだけど、今週は見かけ倒し言われてるとこで、動揺とそんな事ないって虚勢張ってる感じ上手いなと思ったのと、今週たっぷり橋本愛さん見たけど、やはり3度も主人公の妻やるだけあるね。しっかり落ち着いた演技にそしてへんにでしゃばりもしない。やはり彼女は主人公の妻を任せられる人。そして美しい。
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Clary

Clary

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日本橋に出店すべく、丸屋の買い付けへ吉原の忘八たちと共に あの手この手と。 しかしながら、ことごとくうまくいかない。 丸屋のていさん、本にかける想い強けれど、 自身だけでは本屋を立て直せないことは悔しいだろうし、 一時は信じた元夫の行く末には人間不信となっても仕方ない.. ただでさえ市中の吉原に対する目はよくないのに、 そこに、自身の苦い想い重ねちゃうよね。 しかし、吉原は教養で自身の価値上げているのを見てきたからか、 ていの、女なのに教養は求めてない、という目を見られるの、 これまでも削られてきたものあるんじゃないかな。と感じた。 ところで、抜け荷の件、 大物松前道廣がつれてしまったけど、 大文字屋さんも大丈夫なのかしら..
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spoon

spoon

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お江戸ではムックリ流行〜😁 廣年(ぬっぺっぼう)松前に目をつけられ気失うも、まさかの松前殿が吉原に現れ、松前家と吉原で琥珀儲け持ちかける〜大物釣れたけど、かなり危ない〜大丈夫⁉︎😓 蔦重推し女将トリオにベッキーと3時のヒロイン福田麻貴が登場〜 色仕掛け作戦即見切られた〜🤣けど〜ていに夫婦になり暖簾そのままに本屋やらぬかと持ちかける!! 丸屋の証文持ち、忘八ズ油通町にズラリと現るぅ〜✨スロー演出〜 ていは前の男にロマンス詐欺にあい、借金抱えてしまったのね💦 浅間山噴火の灰が降り、塩昆布よろこんぶなるか〜
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ふみさん

ふみさん

一緒に本屋やりませんか くず屋に出せば本は本ではなく ただの紙くずになりはてる それは本の身となれば 誠に不本意なことでございましょう
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たんぽぽ

たんぽぽ

橋渡るGメン歩きの旦那がた。 知恵を出し合い、吉原は結束固い。 ていの頑な文学少女もインパクト大。 松前藩主のえなりさん出ると怖い怖い、そして面白い☺️
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AMY

AMY

忘八ずの登場だけ、なんかスローモーションと周囲のヤジがメインの演出笑 ベッキーちょい出演 田沼と泰造の嘘演技大丈夫だったかな? 生田斗真(治済)にバレてそう…
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なつめ

なつめ

ようやく面白くなってきたかも。えなりくんいいなあ
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

・吉沢亮と横浜流星の妻になれる橋本愛ちゃん、うらやま。本を愛することは一緒のはず。楽しい出版社になれそう。 ・生田斗真、風間俊介、えなりかずきを、べらぼう三大悪役として認定しましょう! ・ていさんの元旦那、吉原に借金あり。吉原者と言われても結局そこに弱いとこ捕まれてるやん😨 ・安達祐実がすでに円熟してきてて末恐ろしい。これは何かあるよ、安達さん。
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サカザキ

サカザキ

再び1人で忘八の親父様たちに立ち向かった鶴屋がかっこいい。風俗資本の侵略(と思っていそう)を理詰めでしかも矜持を持って阻んだ。 思えばかつて蔦重を雛形若菜で嵌めたのは西村屋と鱗形屋で 鶴屋はあくまで地本問屋の秩序を守ろうと危険分子になりかねない蔦重を拒否しただけ。 鶴屋の好感度が上がってきて来週からの展開が楽しみ!
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えりこ

えりこ

橋本愛ちゃんかっけー 松前のお殿が連れたぜ 浅間山が噴火
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Emma

Emma

亀屋さん全然だめじゃん🐢💦笑 蔦重そんなに恋愛だめなのね😂😂本人は自信あるみたいだけど笑 日本橋を颯爽と歩く忘八ズかっこいい😎 丸屋のおかみさんのめがね、お父さんの手作り!この時代にめがねってあったんだ!
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ポレポレ

ポレポレ

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扇屋(山路和弘)が「お待ちどんぶり二人連れ」と示した“奥の手”——茶問屋《亀屋》の若旦那の名義で《丸屋》を買う! 溜まったツケをチャラにしてやるからと送り込んだものの、亡き先代 小兵衛(たかお鷹)の娘で女将 てい(橋本愛)は賢く手強く、あっさり失敗ww 通油町の旦那衆に対・吉原への協力をお願いする てい。『韓非子』からの引用もするが、鶴屋(風間俊介)が途中で阻む。才媛だが、本屋たちからは「女子が学問など……」と侮られている? 蔦重(横浜流星)に、ていに色仕掛けしろと提案する忘八ズ——即座に引っ込めた🤣。蔦重の恋愛スキルがポンコツであることは周知の事実ww 証文を買い取った忘八ズと共に日本橋へ乗り込む蔦重。横並びで橋を渡る姿はかっこいいけど、証文片手に押しかけて脅すなんて座頭のよう。発想もやり口も汚いから嫌われるのに😅。 本が齎す恵みや喜びを大切にしたい情熱と、己がダメ男(新名基浩)と結婚したばかりに店を傾けてしまったという後悔。ていの事情を知り、亡き源内先生に通ずるものを見出した蔦重。《丸屋》の暖簾を残し、自分と結婚しないかと提案したが……。《耕書堂》の名に恥じたくない蔦重の情熱と、彼のへっぽこ恋愛スキルとが悪い形で化学反応😅。 一方で、チーム田沼による「蝦夷地上知」大作戦の進行は捗々しくなく。“ぬっぺっぽう”こと松前廣年(ひょうろく)へのハニトラも失敗か——と思いきや、廣年の兄で松前藩主 道廣(えなりかずき)が食い付いた!? ……道廣とは昵懇な治済(生田斗真)も何か勘付いた様子。 チーム田沼に協力する平秩東作(木村了)。立板に水の口八丁は、さすが(山師)源内一門😅。 夏になってもなぜか肌寒く、鳴動が続くこの頃。どうやら浅間山が噴火するらしい——と蔦重に教えてくれた大坂の板元 柏原屋(川畑泰史)から「私から《丸屋》を買わないか?」と提案されて……。
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ぺぷたか

ぺぷたか

「どんなに落ちぶれても吉原者なんかと…」と取り付く島もないていさんですが、突然の公開プロポーズにおける蔦重の「一緒に本屋をやりませんか」はていの心に波紋を起こしたようです。 それにしても、えなりコエ〜な。 大文字屋ヤバ案件じゃないですか?
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ホーランド33

ホーランド33

橋本愛が振られるというのがピンとはきていないが…😃💦 だいもんじや、大丈夫なんだろうか。。田沼息子、意外に身請けする気まんまんなのか( ´_>`) 本は世界を豊かにしてくれる、子供の頃読んだ物語も、大人になって読んだ実用書も。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

とりあえず買っちまえ! 失敗するもまたチャンス?! 誰袖とんでもだけどこちらもチャンス?! 本の大切さ。本への愛を感じる。 吉原もん。
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サンライズ

サンライズ

本がある人生と、ない人生は雲泥の差があると思いました。
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