べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の42の情報・感想・評価

エピソード42
招かれざる客
拍手:22回
あらすじ
身上半減から店を立て直した蔦重(横浜流星)は、てい(橋本愛)の懐妊を知り、子どもの誕生を心待ちにする。一方、城中では定信(井上祐貴)が幕閣内で孤立し始めていた。
コメント53件
hikarouch

hikarouch

蔦重に子どもができた。 蔦重は商売上手で人たらしだが、人たらしってのはあまり手放しで褒められたものではなく。相手につけ入って都合よく動かすわけで、ひとつボタンを掛け違えるとドミノのように次々と状況がひっくり返ってしまうんだなあ。 しかし、このドラマ、人の心情を正しい演出と編集とで見せ切っていて素晴らしいね。
パン吉

パン吉

人相見の開運先生、1週遅れて相方も来た(笑)。蔦重はちょっと歌麿のこと軽んじすぎ。
なつめ

なつめ

横浜さんは情けない男の方がはまってるな
kore

kore

地上波で莟玉くん…ッ🥹✨
やちえもん

やちえもん

書き忘れてた… 情に厚い蔦重だけど、歌麿への敬意が足りないのだなぁ。
いいね!2件
spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

つよさん偲ぶ会。 開運先生「やっちまったなぁ〜」クールポコ前にやっぱり言うたな🤭 相変わらずな熱量で定信だけ独走。いつかカステラ毒盛りか呆気なく退職届渡されそうやけど 美人絵ブーム✨毎日でも会えるアイドル人気♡お忍び一橋も並んび推しアイドルに夢中⁉︎😆 おひさちゃん手渡しの煎餅1枚の値段もホストのシャンパン並みに高くない⁉︎🍘 経済効果👍で蔦重の所にも看板娘を書いてくれと行列&規制 おていさん頭痛大丈夫⁉︎つよさん2号にならないで…と思ってたら妊娠ゆえなのね♡ 孫がいてもおかしくない歳と言ってるけど、昔は結婚妊娠年齢十代だったからおていさんは30代かな? 西村屋さんが歌の所に現れ、後継の万次郎(中村莟玉)が錦絵を描いて欲しいと熱弁するも蔦重への恩義故に断るも、今作が最後か… 今回も蔦重は歌の本心に気付くはずもなく… 歌と蔦重の関係も終焉を迎えそう…
いいね!10件
よっちゃん

よっちゃん

このコメントはネタバレを含みます

ひー💦見るのが遅くなってしまった😖 前回、前触れがあったとは言えおつよさんせっかく蔦重と分かり会えてこれからの親子だったのに呆気なく逝ってしまったな…😭 やはり寛政の三美人である『難波屋おきた』、『高島屋おひさ』、『富本豊ひな』の破壊力は物凄いですね😎 にしても、直接手渡しするだけで料金が10倍に膨れ上がるとか凄まじいね😱 まぁ現代にも通ずる所ではあるが…(某グループの握手券とか投票券目当てのCD売上の嵩増しとか😅) それにしても、蔦重も忘八っぽくなってしまったな😮‍💨 蔦重にはそんな自覚はないかもだが、歌麿を慮る事を忘れてしまい利用している風に見えてしまうものな… でも歌麿のドスの効いた声は苦手です😅 歌麿にとって蔦重の子が招かれざる客だし、蔦重からしたら裏で歌麿に接近した西村屋が招かれざる客になってしまった🤔 悪い事が重なったとはいえ西村屋に上手くやられてしまったなー まぁ人気絵師になって引っ張りだこになる歌麿がいつまでも蔦重に縛られるのも良くないし、蔦重にはこれキッカケでお待ちかねのあの絵師も起用する事になるからね👍 越中守は取り敢えず頑張れ😅
いいね!9件
つ一2

つ一2

うたまろの言い返せない感じが……。いい子だよほんとに😭 「あっ!これアダチ版画研究所でみたところだ!」がたくさん出て楽しかった。ぜひ一度行ってみてほしい。めちゃめちゃ面白い。
いいね!6件
ちひろ

ちひろ

もう佳境。 歌麿も定信も目が離せない。現在第二第三の主人公はこの2人だな。 しかし、つよさん、あっけないよぅ。
いいね!3件
てぃらみす

てぃらみす

招かれざる客とは… 歌麿にとっては蔦重の子ども。 蔦重にとっては歌麿の元にやって来た二代目西村屋。 そして定信にとってはオロシャ………ではなさそう? (そろそろ降ろされるんですかね…) 来週さらにもう一人ミュージカル俳優が登場するようで、もう早いところみんなで歌って踊ってハッピーエンドにしないか??????(真顔)
いいね!6件
ささみ

ささみ

このコメントはネタバレを含みます

蔦重と歌麿では、既に立ってる場所というか生きてる場所が違うんだな、と明確にわかる。 若いうちはそんなの考えずに仲良くできてたのに、と思うやつ。渦中にいると見えてないのに、側から見たらこんなにも悲しく映るのか。 蔦重はいつまでも蔦重なんだね。都合いいよね、でもそれがないとここまで来れなかったよね。 そして歌麿はやっぱり人生辛すぎない?て心が痛む。 売れるなら値が上がる。ついこの前の米の値段も。あまりの値上がりに声が出たわ。 定信はブチ切れて、この感情コントロールの点で一橋に隙を作ってる。頭良すぎて周りに理解者いないし、諭してくれる人もいなかったのかな。 そういや、身上半減とはいえ売れ筋の板から持っていかれたら半分以上持ってかれてない?役人ずるくない?と思ってしまうのは、蔦重に肩入れして見てるからかな。 この頃は大河見たら、悶々と考え込んでしまうなあ。
いいね!4件
すなお

すなお

このコメントはネタバレを含みます

太客とか会えるアイドルとかコンカフェはこの時代からあったんだなあ 他動お口巾着かわいいいいい おていさんはおめでとうだけど、 蔦重の歌麿を借金のかたにするクズ男ムーブどうにかして。
いいね!4件
ポレポレ

ポレポレ

このコメントはネタバレを含みます

蝦夷地ネモロ(根室) にオロシャの船が来航! 漂流民である大黒屋光太夫を引き渡すついでに国王の勅書を渡し、通商関係を結びたく江戸への入港を求めてきた。さらに、帝がどうしても父親に尊号を贈ろうとしていることも発覚! ——松平定信(井上祐貴)、どちらも断固として拒否❌!! 吉原や江戸市中の活気を取り戻してえ。 吉原への借金を返してえ。 身重になった妻てい(橋本愛)に無理させたくねえ。 義弟の名を売り当代一の絵師にしてえ。 『蔦屋』を再び繁盛させてえ。 ——ここに来て溢れて止まぬ蔦屋重三郎(横浜流星)の欲。言行に裏表は無いものの、喜多川歌麿(染谷将太)の心を傷付けまくっていることに無自覚😮‍💨。 ストッパーたる“おっかさん”つよ は、蔦重の尾張出張中にさらっと亡くなってしまった。今こそこの朴念仁を叱ってほしい時なのに〜! さらっと『蔦屋』に戻ってきた唐来三和(山口森広)。本人曰く「前の前のカカア」のところにずっといたらしい。さらっとタダ飯🍚食って退散……とはいかず、武家戯作者の先輩としていろいろ教わりたい滝沢瑣吉(津田健次郎)に捕まった😅。 錦絵で有名な西村屋(西村まさ彦)と、『画本虫撰』以来の大ファンだという二代目 万次郎(中村莟玉)が歌麿を訪ねる。瞳を輝かせながら企画書を見せる万次郎はかつての蔦重のよう! また彼らの話から、現在の蔦重の己をやや軽んじているような言行も浮き彫りになり……。 武家伝奏 正親町公明を演じるは、本作の京ことば指導も兼ねる三谷昌登さん。第28回「佐野世直大明神」・第29回「江戸生蔦屋仇討(えどうまれつたやのあだうち)」の脚本にも参加したそう。 「越中守様! 今までの数々のご無礼、何卒お許しいただきたく!」 己に頭を下げ、これからは迷わずついていくという松平信明(福山翔大)・本多忠籌(矢島健一)の言葉に分かりやすいくらい気を良くする定信、ちょろいぞ😅。……アイコンタクトする信明と忠籌、もしや一橋治済(生田斗真)の入れ知恵? 『蔦屋』の人気商品をめぐり問題が。  ①『婦人相学十躰』  お笑いコンビ 爆笑問題——ではなく、大当開運(太田光)が仲間の観相家(田中裕二)と来店。「相学」仲間からのクレームを伝える。 →『婦女人相十品』と改題、画題も無しに。  ②「看板娘」シリーズ  看板娘を抱える各店が次々とべらぼうな値上げ⤴️、それに釣られて物価もべらぼうに上昇⤴️。 →風紀が乱れるとされ、「一枚絵に女郎以外の女の名を書き入れるな」とのお達しが。 歌麿の名を売り、店を再び繁盛させたい蔦重。 一つ一つしっかりと絵を描き、蔦重と二人で「綺麗な抜け殻」を残したい歌麿。 ……若年期から現在までの積み重ね、ここに来て訣別は必至としか思えぬ方向に😰。 つよさん! 以前瑣吉にしたように、草葉の陰から息子さんの頭を柄杓で思いっきりしばいてください!!
いいね!5件
LADYKAMAA

LADYKAMAA

地雷踏みまくりの蔦。 歌麿って、『べらぼう』における真のヒロインなのか😳 おていさんを差し置いてのヒロイン🥲鏡見ながら切なさ極まりない顔をして『恋心をな』ってさ。それを染谷将太が演じるのよ!!もうダメ🤯
いいね!3件
marygold

marygold

二代目西村屋の子、若い頃の蔦重みたいなイキイキした目の綺麗な顔の子やった。 歌麿はそこに昔の蔦重を思い出して、そちらと一緒にやりたくなってしまったのかなぁ。 いよいよ写楽が誰になるんかわからんくなってきた… 虎に翼だって、途中虎ちゃんがみんなから嫌われる時期があった。 だから蔦重も最後まで主人公然と終わってくれることを祈る!!
いいね!3件
ふみさん

ふみさん

看板娘 絵のせいで世の中の値が上がる 蔦重の借金を歌麿の絵で返す 長い付き合いで 都合の良いように使われている⁈ もう蔦重とは終わりにする
いいね!3件
sat

sat

このコメントはネタバレを含みます

最初の3分見逃したら蔦重母亡くなってた、あっさりすぎ おていさん懐妊どうなることやらだけど、この世は楽しいことだらけだから早く出ておいでと自信をもって言ってた蔦重が眩しくてしんどかった 看板娘とかこの時代からあったんか…ふぅ… 歌麿〜🥲🥲 一橋様ずっと静かじゃん、早く本領発揮しなよ(!?)
いいね!4件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

蔦重、プロデューサーとして「売れる」に対しては敏腕かもだけど、 「つくる」クリエイターをおざなりにしがちでもあり。 身上半減でくらって店を続けることや お子ができたことでそちらに目がいってることもあってか、 歌麿の中に積もるものに全く気づいてない。 いいように使われている、 改めて指摘されると疑念が確信のようなものになってしまう。 創作としてのわくわくを取り戻すような案を持ってきた者から言われると尚更のこと。 歌麿、とうとう決別宣言.. これ、蔦重からしたら寝耳に水状態なんだろうけど、 そのことそのものが決別の理由でもあるよね。 もう終盤だというのに、主人公の好感度下がっていって大丈夫でしょうか。 あれ、(ドラマ内で)写楽がどう生まれるのかよく分からなくなってきた。 -- ・松平定信、何か仕掛けにかかっているようだけど、己の信念を揺るがさないからこそ気づいてなさそう。 ・大黒屋光太夫、三谷かぶき(&原作の風雲児たち)思い出した ・江戸3美人、集う人気にあやかって、それぞれのサービスのインフレ化激しい。 ・おつよさん、やはり亡くなったか..
いいね!5件
seona

seona

オロシャ 西村屋 おていさんの懐妊...良くも悪くも招かざる客が多い回。 アーティストとPDでは考え方や立場が違うけど、歌に(歌の)母親と結果的に同じことをしてると思われても仕方がない。写楽は兄さんだと思ってるんだけどそろそろ出るかな?
いいね!3件
Emma

Emma

蔦重とおていさんに子どもが産まれるのはすごい嬉しいけど、歌麿ーー🥹もう本当にこれで最後になるのかな。 そして、蔦重母がサラッと亡くなってた😭😭
いいね!9件
スノーウルフ

スノーウルフ

このコメントはネタバレを含みます

今朝、42話視聴しました〜!! ええ!?すっごい事になってる〜!!
いいね!2件
Stella

Stella

このコメントはネタバレを含みます

茶屋娘、せんべい娘、ここ数年ののAKBとかみたい。 アーティストとマーケターの考え方の違い。お金を稼ぐためにサイン会、そして、歌の名で弟子に書かせる蔦重…おつよさんも亡くなってしまったし、そんな扱いだと歌はどこかに行っちゃうよ? 「招かれざる客」西村屋と一橋だね。特に一橋は徳川家も市中もめちゃくちゃに!べらぼうでは松平定信はかなりイヤな倹約家にしたてあげられているけど、実際は大奥の問題を改善したという功績が大きいはず
いいね!9件
かりん1

かりん1

このコメントはネタバレを含みます

蝦夷地にオロシャの船が来ました オロシャの使節は 江戸にも来訪し国交を開き通商の申し出がしたいと言ってきましたが、定信は頭から湯気が出るほど怒ってしまい 無理難題ばかりを口に出す始末.. その話の最中に.. 定信が反対したにもかかわらず 京の所司代が上様の父君に(一橋治済)に御尊号を送られる話が持ち上がりました!! 定信はそれを実行するなら 向後一切の金裏御料を打ち切るとまで言ってしまいました💢 それだけでなくこの頃の定信の言っていることは自分だけの立場で発言するばかり.. そんな話をただ聞いているだけに見える一橋治済に 何やら仕掛けられる事になりそうな?? 🎍新年.. 蔦屋は 畳も入り半分になっていた看板も元に戻り『身上半減』は返上となりました そして書物問屋も始めることとなりました 店先には新作の黄表紙、狂歌集、書物と華やかなものです 一番華やかなのは歌さんの錦絵です たくさんの注文が入り歌麿1人で書ききれない量になってしまった💦 そこで蔦重の出した案は.. 歌麿の弟子にも絵を描かせて名前だけ歌麿に書けば良いというのだが.. 歌さんの顔が暗い😔 歌麿のことをちゃんと見てない蔦重です💦 そんな時に.. 西村屋さんと鱗さんの次男が訪ねてきました 歌麿に書いて欲しい絵とは? "当世美男揃え" "白黒錦絵" ✨鱗屋さんの熱い想い❗️ 吉原からの借金は返さないで 代わりに歌麿の絵50枚を渡して借金はチャラに.. その話の時に蔦重に子供ができた話を聞いた時の歌の顔.. ※染谷将太の微妙な表情の演技に泣いてしまいました ⚫︎歌麿は.. この仕事を最後に蔦重とは縁を切るつもりだと言った💦 やっぱりおつよさんは亡くなっててしまいました💦 おつよさんの話はサラッとで終わってしまいました😢
いいね!48件
yayou

yayou

このコメントはネタバレを含みます

今回もあっというまに終わってしまった… 前回のつよさんフラグがあっさりすぎて拍子抜け。その分前回の、おっかさんシーンがよみがえります。 おていさんの、お口巾着蔦重が可愛い。そして、お腹に向かって言う、べらぼうめっの内心はしゃいでる感じが、嬉しくて可愛い🫰 が、しかし、歌には蔦重は、甘えてんだね。許されると思ってるんだね。どうしようもないし、歌麿さまだから描いて欲しいし描けるのもわかってる。でも他の人になら、もっと丁寧に頼んでるでしょ、前の蔦重なら。大事な人だからこそ、敬意と礼儀が、必要だよ。 歌さん、蔦重と離れるのはいいけど、嫌いにならないでね。可愛さ余って憎さ百倍とか、こわいから😱 最終話に近づいてくるのに、今になって主役の好感度が下がっていくって大丈夫かな?怖いんですけど。今後の展開がドキドキです。
いいね!7件
できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

江戸時代からある握手会、お渡し会… これまでもなんとなく蔦重に感じていた歌麿へのぞんざいな扱いのツケがまわってきたね… 仕事で悩んでいた所に、西村屋のお誘いが…転職する時ってこんな感じな気がする。歌麿が自分の仕事のやり方に悩みながらも蔦重の無理難題の発注を受けていたのは、蔦重のことを恋愛的な意味で好きだからというのもあったからかもしれないなあ。
いいね!8件
眼鏡の錬金術師

眼鏡の錬金術師

このコメントはネタバレを含みます

経済をハックする能力に長けてる蔦重と、あくまでもアーティストの歌麿がすれ違っていく。それでも蔦重は歌麿に甘えすぎたな。リスペクトがあるだけで違ったと思うけどね。
いいね!6件
あき

あき

今回の話は蔦重に嫌悪感を抱いた人も多いようだけど、 経営者と職人はそもそも土俵が違う。 それぞれがその立場で有能であることで、職人は活き、経営者は職人の環境を整えて事業を発展させるもの。 でも実際史実に基けば歌麿はこれを期に蔦重から去ってしまうため、蔦重は北斎とその後組んでいくことになる。 しかしそれはいずれも蔦重に原因があるというより定信による施策に影響されて対応を余儀なくされた結果であり、蔦重には同情しかない。 いずれ北斎も蔦重から去ることで歌麿との関係修復に乗り出すころ、蔦重は病に倒れてしまう流れの中で、大河はそれをどのように描いていくのだろうか。
いいね!6件
yon

yon

会いに行けるアイドルって江戸時代からあったんだ
いいね!4件
oldschool

oldschool

蔦重ほんと嫌いだわー
いいね!2件
nekonemaki

nekonemaki

このコメントはネタバレを含みます

おつよさん、さらっと逝ってしまったね(泣) けっこう好きなキャラだったのにな。 看板娘が運ぶお茶が今までの10倍?!コンカフェみたいだ(笑) 歌の、染谷将太のいろんな感情が混ざり合っている表情かま凄かった。 もう蔦重とは終わりなのね(´;ω;`)
いいね!2件