あんぱんの45の情報・感想・評価

鈍感だなぁ…急に180度考え変わるわけないって…

村八分体質。ほんと嫌。 ヤムおんちゃんの仁義の通し方。今後どうなる…。そして次回予告…。。

婦人会のオバハン達がほんまイライラする(特に民江) ヤムおんちゃん、つらいだろうな…

また帰ってきますよね？前みたいに やむおじさん…

おじさん行っちゃうの？

婦人会のババアいらんことしやがったなくそったれがよ ヤムおんちゃんもいなくなっちゃうの…？

民江さん、いらんことしよって。。。 これ、民江さんが前後ハブられたりすることに繋がったりせんやろうか？ 乾パンの材料とかをはたこさんに黙って納品させるとかさ。。。 そしてそうすることがこの街のために、兵隊たちのために、自分らのためになると信じてるようやから。 これ、よくないね。

のぶの空気の読めなさは反省会タグ案件🏷️

癒しのヤムおじさんまた出演してくれることを願ってます

20250530

釜じいとヤムさんの絆。 又最初から見たくなってきた😭 ヤムさん又いつか会えたら良いけど 闇夜に消えてった。 寂しいわ元気でいてねー！ 婦人会陰湿や😦

プロパガンダ 国に国のいうことは正しく、従うべきと強制されたら、信じて従うしかないと思う人が大半、それを疑って行動することは勇気が超ないとできない。命にも関わってくるから。少数派はいつも多数派に袋叩きにされる。違いを認めない同調圧力は今だって強すぎる。今同じことが起きてもこうなっていくと思う。人間はずっと同じ、集団になるほど同じ動き。国の欲望のために国民であるだけで使われて恨みなどない人と人が殺し合う。人が死ぬほど終結に進んでいくって何なの？ いつだって国を信用しちゃだめなんだ

2025/06/02

追い込まれた浅田家 愛国婦人会ではハブられるはたこさん ヤムおじさん乾パンの作り方教えて、密かに旅立つ。 嫌だー、寂しい😢

陸軍さんに逆らったと噂が広まり、町の人達から冷たい対応を受ける。 婦人会の方の言葉、「悪いようにしない」 嫌な予感しかしない。 やむさんに、釜爺が土下座。 家族のことを思って、やむさんのことも気遣い、それでも乾パンを作って欲しいと頼む。 やむさん、へそ曲がりだからと、釜爺に作りたくない理由を話す。 翌朝、朝田家に、陸軍から乾パンの材料が届く。 運び込まれた材料を前に、釜爺が断ろうと話していると、やむさんが引き受け、直ぐに作業に取り掛かると答えた。 「昔と同じ、変わっていない」と呟くやむさ ん。 一緒に乾パンを作り、皆んなに作り方を覚えてと言うやむさん、その姿を見つめる釜爺。 皆んなは喜んでいるが、やむさんは、どうするのか決めたという事なのだろう。 無事に陸軍へ乾パンを納めた翌朝、やむさんは朝田家を去り、その後姿を見つめる釜爺。 のぶが追いかけようとするが、釜爺に止められる。 これ以上、苦しめてはいけないと。 思いを貫くために、作り方を教えて、自ら出て行く選択をしたやむさん。 優しい人、自分に正直に生きる強い人、何かに縛られることなく自由に表現する人、へそ曲がりと認めるも信念は曲げない人、魅力的な人でした、屋村草吉さん。

あれだけ拒否ってた乾パン製造を土壇場で担うことにしたヤムおんちゃんだが、その夜人知れず朝田家を去る。 しかし、吉田鋼太郎、演技下手じゃない？

ヤムおんちゃん……理由が（視聴者には）明かされずに出ていってしまった……😭最後に微妙な対応したなと思ったらまさか。 どんなに辛いことがあったのか、教えてほしい。

ヤムさんと釜じいの関係性の変遷は まさに半年間やる連ドラでこそ出せる深み 豪に続いて、ヤムさんが本当の意味で家族になった瞬間だった。

ヤムおじさんは、どんな絶望を経験したのだろうか。時代的に日露戦争の203高地だろうか。

掘り起こしたくない記憶も悲しい気持ちも押し殺して朝田家のために乾パンを作ったやむおんちゃんの気持ちを思うとどうしようもなく悲しくてやるせない気持ちになる。過去をすべて知った上で再度乾パンを作ろうとすることを止めようとしたことも、出ていくのを黙って送り出したのもかまじいの優しさ。 てっきり来週からはやむおんちゃんの過去編にいくのかと思いきやそうではなかった。やむおんちゃんの悲しい過去を無理矢理聞こうとはしない、ここでも物語全体が優しい構成だと思った。

朝田パンを守るには乾パンを作るしかない ヤムおんちゃんはどうしても乾パンを作れない 出ていくしかないんだな 悲しいけど でもいつかまた出てくるんだろうな のぶの役所、なんか主人公なのに嫌われポジションで不憫だなぁ… 来週は本格的に戦争突入 次郎は新婚シーンもほぼなしに退場なのか

いよいよ次週から戦争パート突入だな 今年は戦後80年だし、やなせ氏がアンパンマンに辿り着いたのには戦争体験が切り離せないから、過去の朝ドラ以上に戦争を全面的に描くって脚本家の話を読んだ事あるけど、朝っぱらから戦争の暗～い話は観たくないって人もかなり多くなるだろうね。。 のぶちゃんも何かと嫌われ者扱いされてるみたいだけど、それもこれも全部あの時代だからなんだよ まぁ6月は終戦まで折れずに観ましょう!!

軍からの依頼を断り朝田パンも立ち行かなくなりそうに。 羽多子も婦人会での活動に支障が。 突然材料が届き、屋村が乾パンを作り、晴れて軍の御用達に。 夜、屋村が消える。 後を追うのぶに釜次が行かせてやれと。 釜次は屋村から思いを聞かせてもらったよう。 釜次が家族が不憫と頭を下げた所は🥲。 来週の予告は次郎さんが出ただけで涙が。💦 そして嵩も。

5/30放送　5/31

「絶望の隣は希望」 サブタイトルが、いつか寛先生がたかしにかけた言葉。何かある..と思っていたらまさか初回から..。あまりにショッキングな幕開け！絵を描いて生きる道を常に応援してくれていた存在に、卒業制作の完成でもって覚悟を見せつけるたかし..泣 後半は乾パン騒動。 陸軍の依頼というのが肝で、これに付随して学校や婦人会が絡んできたりでやっかいだったな..。裏で手回して材料を強引に届けさせてた富江さんの手腕。むっちゃ嫌だけど当時はそんなこと思う人の方が少なかったはずなんだよな..。朝田家の仲もヤムさんとの仲もギクシャクしていく、かなりシリアスな展開が多かった。 届いたなら仕方ねぇ！と言わんばかりに職人モードのヤムさん男前すぎる。ただそれも朝田パンでは一回こっきり..。あの夜の釜爺との会話はぜひまたの機会に聞かせてください..。 次週はまた深読みして不安になってしまうサブタイトル！！どんどん近くなる戦争との距離。たかしも出兵しそう。そして妻夫木聡がやってくる。

やむおんちゃんんんんん

軍が作り方教えてくれるんなら 最初からヤムおんちゃんなしで作れば良かったんじゃ？ いなくなるほど嫌だったんだね 元気でね また会えるよね？ あぁ次郎さん〜フラグが… たかしまで…！

吉田鋼太郎さん、やっぱうまいわ。豪ちゃんが亡くなったときの演技も私は好きよ。セリフっぽくない演技。今観りゃ前時代的なおじいちゃんなのに、憎めない釜爺。家族への愛はある人だもんね。ヤムおじさんは第一次大戦は徴兵されてそうだけど、釜爺は行ってないんかな…。ヤムおじさんは何があったんかな。 このドラマ、ところどころファンタジーなんよね。リアルもあるけどおとぎ話のような部分もある。そこが受け入れられないと観続けるの厳しいよね。私は好きだけども。

ヤムおんちゃんの過去は何が？？

今までも家族で作ってたとおもうけど、作っていなかったパン。 カンパンに切り替えて、軍も納品すれば材料が最優先 あんぱんにこだわる必要ないし。。。 商売としては、普通なんだけど。 そりゃ、未来を知ってる我々からしたら軍を援助する仕事になるけどそれだって、勝つか負けるかで正解になるんだよね。 でも、朝田家としては別に作ってもよくて、“雇われてるパン職人”が作りたくないのだし。 「おしん」の俊作にいちゃん(日露戦争の兵隊から戦争に疑問を持ち脱走兵となる)みたいに、ヤムおじさんは前の戦争で相当シンドイ思いをしたのdsろうか。 釜次が告白で同情するような、、、。 朝田家は今までパン職人のヤムさんに甘えすぎた。 これからは店頭販売しなくても(軍に納品)朝の仕込み、片付け、前日仕込み、を家族ぐるみでやればいい。 のぶ旦那様がお仕事でいないと 実家で 姉妹と寝てるんだね。 自分の家は守らないんだ。。。 時々、帰るという風情でもなく今まで通り。 結婚、、、、、、、したよね？ 軍国少女なのに、通い婚で今どき。 のぶを徹底した軍国少女に描き、のぶに降りかかる数々の絶望と敗北で 正義はひっくり返るというのを描くのか。 残酷だな。 (愛国という言葉自体はいいと思うんです、。自分の国を好きなのは普通。だけど言葉が変容してしまって愛国=軍国主義という具合になってる。今でもその言葉のイメージがある。難しい。戦勝国は愛国心にポジティブ、敗戦国はネガティブなイメージ。)