ツイン・ピークス シーズン2の11の情報・感想・評価

悪ガキが「おじさん」2名に仕掛けるイタズラの些細なアクションが楽しい。ベン・ホーンは、ホームビデオのフィルムを投影し、今までにない幸福な笑みを浮かべる。作り手の映像芸術への信頼を感じて心が温まる。ベルイマン 『ペルソナ』のように、幼い自分を映し出すスクリーンを触る彼は、どこかに一欠片残った輝きに触れようとしているのだろうか。......などと思いながら見ていると特別エンディングで再びこの映像が。やはり本エピソードのキモだったんだ。

ずっと前から思っていたが、ジェームズ気持ち悪すぎないか。 責任のない殺人にまでナーバスになって破局したりするくせに、悪びれもせず浮気してバレると「なんでだー」と叫ぶ。 光の側の人間のように出てきたけど、目立った悪事を働いていないだけで一番ねちっこくて気持ち悪い。

デニースかわいすぎ

ネイディーンのスクールライフが何より1番の見どころ。癖が強い☺︎

陰謀が重なり合ってごちゃごちゃしてきちゃった。シーズン1ではピラミッドの最高位にいたはずの ベンジャミンの今の立場が面白いけど、あの人ならまだ切り札持ってそう笑 しかしローラの件はあれで終わったことになってるのか？クーパー捜査官をはめようとする謎の圧力とか話がどこに行ってしまうのか不安しかない

ブライソン！新キャラ続々でたのしいな ネイディーンめっちゃスクールライフ満喫してるw アンドルー生きてた！

何気に多様性の回

少佐はどこに……。 デニースかわい。 兄いきてた！

レスリング部にスカウトされるネイディーン。きたきた。そしてドゥカブニーのデニース登場。キャサリン、ジョスリン、ルーシー、ツイン・ピークスは女性で回っている。

デニース!!