沈黙の艦隊 シーズン 1 ～東京湾大海戦～の7の情報・感想・評価

同盟交渉、見入っちゃった。 潜水艦、覚え切れないのでメモしています。 米軍第７艦隊原子力潜水艦『トピカ』 米軍第７艦隊原子力潜水艦 『シャーロット』 米軍第７艦隊原子力潜水艦 『ジェファーソンシティ』 米軍第７艦隊原子力潜水艦 『コロンバス』 米国は容赦ないな。 盾になっても抑止にならない、深町艦長どう出る…？

2025.9.17

日本はアメリカに敗戦後からずっと無限従属で30年前も今もそうです 日本の法律も平和条約もアメリカ主導で作られ決められた 日本がアメリカに対等、もしくは上位に発言した歴史も無いし今後もおそらく無い しょせんマンガ原作、しょせん作り話くらいスカッと行きたいよなって気持ちも分かるんだけどね

やまとと日本は同盟を結び、国連の調査を希望。米はテロリストとして、やまとに攻撃を開始。

潜水艦はやっぱかっこいいなー。アマプラなんか仕様変わっててきもい。どんどん使いにくくなる。

いやー、凄い緊迫度でしたねー‼️製作陣の本気が感じられました💦 竹上総理、痺れますねぇー‼️こんな素晴らしい総理が現実にも居てくれたら……笑。 上戸彩ちゃん、常に険しい表情してるだけで殆ど出番なくて😂 沖縄沖海戦が映像的に怪しかったけど、あれは予算節約の為だったのかな？🤔本エピソードの映像はかなり凝ってましたね✨ 原作だと、初期は読んでるとアメリカ大っ嫌いになりますが（特に海原:「そこのメガネ」ら辺）、ドラマでもそこは地味に再現されてて笑っちゃいましたよ😂

上戸彩

こんな誠実な総理がいて欲しい。 人の命をなんとも思わない演出に、妙なモノを感じてしまう。

鑑賞日：2024年7月30日

自走潜水艦ドック「サザンクロス」を「やまと」に供与した日本 その護衛を「たつなみ」が拝命する 第七艦隊は来たるべき時に備えて、自艦隊の原潜を東京湾に変更させる そして日本とやまとの国家間交渉が始まる

ここ一二話で総理がかっこいい！ サザンクロス防衛戦が深町と海江田の関係も深まるし、アツイ！ アメリカ(仮)の圧倒的力ずるいわ〜

世界規模の超国家規模軍隊の創設？！やまとは日本に何も提供しない…まあそりゃそうだ。 交渉がまとまる…しかし米軍がどうでるのか？ 上戸彩…どうやって潜入したのか？核弾頭を保有していますか…イエス。 ニューヨークへ行きたいか〜！たつなみはやまとを守りきれるのか？ 後半のサザンクロス防衛戦、面白いわ！

日本とやまと友好同盟条約締結😲 笹野高史（総理役）が前回に続き魅せる😏😉 サザンクロスが被弾😱

私が求めるのは…平和だけだ。 総理…………😭😭😭😭

序盤の会話はやや浪花節だったが、竹上総理の発言後は風向きが変わる。 SOUND ONLY😁 アメリカをヴィランのように描いている？ような？ 平和のための武力利用。 核の有無。 ボイスとスタイガー たつなみの描写がカッコいい。 アメリカは軽率過ぎる。 ここはどこだ？ 私事ですが、命令違反したい気分😅

アメリカは逆らうものはなんでもテロリストにして攻撃してくる。どっちがテロリストだか😱

いよいよ日本とやまとの友好交渉が、始まる！ 国連軍以上の趙国家世界軍を、創設する！ 自衛隊とやまとは、国連指揮下におく！ やまとの次の目的地は、ニューヨークへ！ たつなみvs米軍戦！

米帝と言いたくなる程、悪の親玉みたいな描写されるアメリカ。他の国での評価が気になる…… 竹上総理、やまとに同盟のための条約呑ませて尚且つそうきたか。 これ全世界に向けて発信してるから、米軍が攻撃したらそれは国連への反逆にもなるのでは？と思ったりもします。 国連よりアメリカが上ということで形骸化してる、という意味かもしれんけど…… 会談中に電話かけてきたベネット大統領が「SOUND ONLY」で登場したシーン、某アニメのヲタクなので緊迫した空気なのにちょっと笑いました。老人たちが黙っていないぞ(冬月センセ) 東京湾で戦闘が始まってしまったので深町艦長遂に…… これ(集結する米軍艦隊や攻撃されたっぽく水飛沫と黒煙を上げるサザンクロスとか)陸から見えてますよね、都民わりとパニックでは？？

緊迫感！

戦闘開始。 地上波では不可能なことをゴリゴリやっとる。 アマプラはアメリカの会社なのにこれはセーフなんや。

yes ！　マジかー！　そして逃げ切れるか

7話ではついに日本と独立国大和との同盟会議から開始される。 こんなにも緊張感がありながら、カタルシスすら感じられる会議シーンは今まで見たことがない。完全にエンターテイメントとして成立してしまっている部分に衝撃が走る。 米国へのコンプレックスと友好関係を失うことへの恐怖が奥底に潜んでいるからこそ、それを打ち破って平和を望む展開は、政治的な良し悪しはさておき見事なポリティカルフィクションとなっている。 そして、その後に待ち受ける危惧していた事態への発展。 日本の領土内での防衛戦は日本人なら様々な考えを巡らされざるを得ない展開となっており、自衛権に等しい武器使用を決断して終わるなんて物語として最大のクリフハンガーでしかない。 米国を巨大な武力を有する国家とし、事態を悪化させる恐れがあれば武力の行使も厭わないというのは記号的且つステレオタイプにも思えるが、だからこそ描ける日本の姿が描かれており、現状の世界関係、政治への疑問を投げかけるという点においてはかなり優れていると思えた。 日本人であれば興味をそそられる題材であり、議論を誘発することでこの作品は完成するだろう。 ただ、クオリティーとしてはここ最近の日本産作品の中ではトップクラス。 VFXさえもっと質が高ければ最高なのだが。 是非米国の視点での意見も聞いてみたい。 笹野高史演じる総理大臣は 弱々しさもありながら、必死に最善を絞り出し、国のトップとしてあり続ける。 これは結構いいように思えて仕方がない。

満場一致の賛成が得られる決断なんてこの世にはないですよね。ましてやその決断が正しいかどうかなんて…

待ちに待った配信。 日本国とやまとが同盟締結。 これからますます厳しくなるな。

やまとは大いなる平和を意味する。 真の自由を勝ち取るための舟だ。 しかしこれだけ米軍を敵として描くのは既視感ないね。