2026/04
前4話。
初夏編、晩夏編、秋編、冬編で構成されていて、とても良かった。
流れるように過ぎていく日々を送っている自分には、季節の食べものだったり丁寧な生活だったりを観ることが出来て、…
噂に聞く直情型の人、北大路魯山人。生い立ちや人生は初めて知ることばかりで、食に限らず美しいものを好む芸術肌の人だったようだ。
吉田茂元首相を演じる柄本明との口の悪いやり取りには、笑っちゃったけど二人…
じじいが美味そうに飯を食う作品が大好きだ。第一話、南極料理人以来のグッとくる食事のシーンだったな。
最近観たドラマのなかで、個人的にダントツで良くて、毎話とても大事にみた。多彩で博識、生活の美を究め…
毎日1話ずつ観ながら、4日かけて完走。
「土を喰らう十二ヶ月」の中江監督らしく、主役に据えた役者の存在感と、その地の四季や食材や風土で魅せるドラマ。
登場する器たちも、本物の魯山人作品ではないだろう…
北大路魯山人という人を
四季を通して伝えるこちらのドラマは
音も台詞も映像も
シンプルに削ぎ落とされた
それは美しく静かで強いものでした
言葉のひとつひとつ
所作のひとつひとつが染み渡りました
…