主人公は、信濃の山奥の古民家で一人暮らしの小説家。
日々の暮らしは、自分の家でとれるものか、地元でとれるもの。
精進料理にこだわるわけではないと思うのだが、お寺にいたこともあり、一から作って食べる。…
老境にあって、死ぬまでの毎日を丁寧に生きる話と思いました。
生きることは食べること。
料理監修の土井善晴先生は、かつてはバラエティに出ている賑々しい人のイメージでしたが、この映画の料理は簡素で美し…
自給自足で丁寧な田舎暮らしのはずなんだけど、脚本がイマイチなのか人のあたたかさや食材を大切にする愛おしさも感じられなかった。。。旬のものを収穫して調理する姿は見ていて◎
出てくる妹夫婦も性格悪そう…
【恋人設定がマジでいらない】
いや、好きな系統です。
知っての通り、飯テロ作品は大好物です。
ジュリーこと沢田研二さんも、
なかなか好演していると思います。
北欧とかオサレな丁寧な暮らし・・・
と…
人の優しさ満載の映画だった。
かなり前だが火野正平さんは会った事があり、水商売風の女性とチークダンスを踊っていた。その姿はTVで観るよりも小さかったが凛とした背中をしていた。古い付き合いのある…
©2022『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会