主人公の自己犠牲にひたすら辛くなる。
色々とネタにされているが役者の熱量を感じ取れば別に気にはならない。
基本暗い雰囲気の作品だが剣崎のお人好しと虎太郎の明るさに和まされる。
ギャレンがブレードに攻…
物心ついてから特撮が好きになったきっかけの作品。
ネットミームでいじられてるシーンを追っていくうちにハマってました。
確かに序盤は設定があっちゃこっちゃいくし、ライダーシステムは変身者に負担をかける…
進化の過程や生存競争で人類に負けてきた種の復讐みたいな設定なんだろうけど興味が持てなかったというかよく分からなかった。『寄生獣』的な人類の傲慢+エコロジーみたいな方面にも特には行かないし。あと「剣…
>>続きを読む途中からおもしろくなった!
剣崎の優しさのおかげで世界が救われた🌎
はじめさんもどんどん人間らしくなって、睦月はしんどい時多かったけど闇に勝つことで強くなってよかった!
橘さん生きててよかった!🥲
…
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各種族を代表する怪人「アンデッド」。
人間に危害を及ぼすアンデッドを止めるため、対アンデッド組織「BOARD」によってライダーシステムが開発された。
ライダーシステムの適合者で…
世代にも関わらず20thのタイミングで初見で見ました。
正直ブレイドはオンドゥル語等のネタ的側面しか知らず、そこまで期待せず見始めたのですが、死ぬほど面白かったです。
何故純粋な面白さであまり話題に…
中盤まではどこか地に足のついていないふわふわとした作風で、以前観た時も途中で挫折してしまったのだが、終盤のバトルファイトの真相と「ジョーカー」の存在を巡るシリアスな展開は各陣営の壮絶な覚悟と悲壮感、…
>>続きを読む最終回で大号泣…剣崎…
自分を犠牲にすることで誰も不幸にならないようにするなんて…
始が帰りたかった場所には、確かに剣崎もいたはずなのに…あのイチョウのベンチで見た幻覚が全てを物語っているというか……
(C)石森プロ・東映