オリエント急行殺人事件のドラマ情報・感想・評価

オリエント急行殺人事件2015年製作のドラマ)

公開日: 2015年01月11日

製作国:

3.8

「オリエント急行殺人事件」に投稿された感想・評価

あお

あおの感想・評価

3.5
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面白かった!
原作大好きだけど全員日本人キャストは無理でしょと思ってたけど、野村萬斎めっちゃ良い!
m

mの感想・評価

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原作未読、地上波にて。おもしろかった、豪華俳優陣!!犯人はまさかでした。
最初すごく退屈で寝てしまったけどだんだん面白くなっていった。
野村萬斎は独特な話し方。
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

5.0
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昭和8年2月。下関港に一人の小柄な男がいた。勝呂武尊(すぐろたける)(野村萬斎)。 
日本全国を震撼させた「いろは殺人事件」を解決し、一躍有名人となった名探偵である。 
小倉の軍事施設で起きた殺人事件を解決した勝呂は、これから下関駅に向かい、特別急行東洋に乗ろうとしていた。 
特急東洋は、下関と東京を結ぶ日本初の寝台付き列車。皇室関係者や政府の高官も利用する最新鋭の超豪華列車。ところが2月だというのに、特急東洋の寝台は満席。たまたま下関で再会した鉄道省の役人・莫(ばく)(高橋克実)の計らいにより、勝呂は無理やり一等寝室を確保してもらう。朝、下関を出発する特急東洋。東京に着くのは翌日の朝である。 
食堂車で勝呂は、実業家・藤堂(佐藤浩市)から身辺警護を頼まれる。だが彼の横柄な態度に勝呂は申し出を拒絶した。 
翌朝、岐阜の山中で、大雪のために列車は身動きが取れなくなっていた。その中で、藤堂が客室内で他殺体となって発見される。 
莫は、勝呂に協力を依頼。状況証拠から、犯人は寝台車の乗客の中にいると判断した勝呂は、線路が復旧するまでに事件を解決してみせると約束する。 
勝呂は、犯人の動機は「復讐」であると推理する。莫と医師の須田(笹野高史)を助手代わりにし、車掌の三木(西田敏行)を使って、寝台車の乗客12人を1人ずつ尋問していく。 
その12人とは、身分も職業も全く違う人々。被害者の秘書・幕内(二宮和也)、執事・益田(小林隆)、おしゃべりなマダム・羽鳥夫人(富司純子)、 教会で働く呉田(八木亜希子)、轟侯爵夫人(草笛光子)、外交官の安藤伯爵(玉木宏)、安藤伯爵夫人(杏)、能登陸軍大佐(沢村一樹)、 万年筆の販売員・羽佐間(池松壮亮)、博多の輸入自動車のセールスマン・保土田(藤本隆宏)、家庭教師の馬場(松嶋菜々子)、轟侯爵夫人のメイド・昼出川(青木さやか)。 この中に犯人は必ずいる。警察の助けは一切ない。科学捜査もなかった時代。 勝呂は、容疑者たちの証言だけを頼りに、次第に真相へと近づいて行く。 
長い尋問が終わるころ、灰色の脳細胞を駆使し、名探偵・勝呂は、ある解答にたどり着く。 
それは、誰もが想像し得なかった驚くべき結論。 そして、第2夜は、三谷幸喜のオリジナル。犯人の視点で再び事件を振り返り、犯行に至るまでの経緯を丹念に描く。 
それは綿密な犯罪計画に裏打ちされた、驚異の復讐の物語だった。 
アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」を、日本に舞台を移して三谷幸喜が見事に翻案したサスペンスミステリードラマ。
ポワロこと勝呂探偵が、十二人の乗客を尋問する中で、十二人の乗客と5年前に起きた悲惨な誘拐事件そして剛力家との関係が浮上し、アリバイを補填し合い身分を偽り合い証拠が多過ぎる犯人の正体や事件の真相究明していく第1夜の緻密でスリリングで見事なサスペンスミステリー。
誘拐事件の顛末、そして剛力家の関係者がどのように集結し、殺害計画と準備をどのように立てて実行したかを、まるで昭和版忠臣蔵のような三谷幸喜お得意のユーモラスなサスペンスタッチで描かれていく第2夜。
優れた頭脳の名探偵勝呂がはまっている野村萬斎を始めとする演技派俳優のアンサンブルが、三谷幸喜お得意の演技合戦そして群像劇として楽しめるし、ハプニングだらけの殺人実行の顛末もユニークで、見事なオチも含めて楽しめるサスペンスミステリードラマ。
Blair

Blairの感想・評価

4.3
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オリエント急行殺人事件を一切知らない私にとってはめちゃくちゃ面白かった記憶
joujim

joujimの感想・評価

4.5
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「あの、いろは殺人事件を解決した」ABC殺人事件がいろは…サイコーです。外交官の人が一番まともに描かれたオリエント急行殺人事件でした。犯人側から描いた第2夜がとても面白かったです。
prm

prmの感想・評価

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初めてオリエント急行を観たのがこのドラマ。もっと昔だと思ってたけどたったの3年前か〜オチが衝撃だった。
you1538

you1538の感想・評価

4.5
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この名作をどうリメイクするのだろうと思っていたけど、三谷さん、うまい。
ポアロは多分、クセのある萬斎さんじゃないと成り立たなかったと思うし、1夜めと2夜めで同じ時系列で視点の違う内容だったのが感心した。
ただ、やっぱり私はあのラストは腑に落ちない。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

2.0
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このレビューはネタバレを含みます

個人的には三谷さん作品で今まで観た中で唯一のハズレ。。

スーシェ版のオリエント急行の殺人が素晴らしすぎるからってのはあるし、原作でもポワロは犯人に同情的だった気はするけど、特に最後が短絡的。しかも調子乗って悪者討伐やっていこうとか発言したヤツらが出て来た時点でそんな簡単に済ましちゃっていいことなん?ていう。

そして途中が超冗長。犯人たち側の状況や経緯を丁寧に追うって形とそれによってキャラたちに愛着持たせたのは、そういう見せ方もあるかと思ったけど、半分の時間でいい。途中で飽きた。

そして女たち、犯行を楽しみすぎ。事の重さを感じきれてなくて不快でさえある。