オリエント急行殺人事件の作品情報・感想・評価・動画配信

「オリエント急行殺人事件」に投稿された感想・評価

(´º∀º`)ファーw
ええやんええやん、こういう皮肉なやつ私は嫌いじゃないで😏😏
さすがアガサ・クリスティ!!裏切らんな〜!!

出来すぎと言えば出来すぎやけど、、
都合がいい部分は多々あるが、裏をかく内容でおもしろい
12の刺し傷、、、!!!( ゚д゚)ハッ!!!!となった時が気持ちいい!!

退屈さは感じへんかったし、伏線もきちっと回収されてた!
スコア低くね?といった印象
雪で立ち往生のオリエント急行内で興る密室殺人。偶然乗り合わせた探偵が謎を解く。
会話劇の中で、ソゴを嗅ぎ取り、事実を読み解くサマは、さながら小説を読んでる様。
また、癖ある人物たちも振る舞いから細か仕草まで自然な感じです。
お洒落が行き届いてます。
銃撃も何もありません。
まさに動き回る椅子探偵。

絢爛な調度品・食器。
役者のエレガントな雰囲気を味わう映画。

リメイクされたと言えど、腐っても鯛が如く、旧作もいい味わいです。
lani

laniの感想・評価

4.0
起承転結がしっかりしててお手本のようなサスペンス映画。12人とポアロのキャラクターが際立ってて最高。復刻版もみたいとおもう。
取り調べや種明かしが退屈になりがちな本格ミステリ映画のジャンルにあって、超豪華キャストをずらりと並べた画の力技でその不満をねじ伏せてみせた傑作。お気に入りの役者、アンソニー・パーキンス、ジョン・ギールグッド、ウェンディ・ヒラー、ヴァネッサ・レッドグレイブらの出演が特に嬉しい。そして麗しのジャクリーン・ビセット♪ とは言え巧みな伏線とその回収がきちんとなされた造りで原作ファンにも納得の出来栄えだろう。なぜその日の車室は満杯だったのか。傷痕の問題。完璧に過ぎる乗客のアリバイ。浮かび上がる過去の因縁。ある数字。初めて観たときは結末のあまりの意外性に腰を抜かしたもの。ただ倫理観からこのラストには眉をしかめる人もいそうではある。結末の処理が最も素晴らしいのはテレビシリーズ「名探偵ポアロ」のスーシェ版だろう(因みに2017年版は期待はずれ)。ミステリとしてもオールスターキャストのことももちろん素晴らしいのだけれど、いよいよ列車が動き始める場面の旅情の昂りには何度観てもなぜだか感動してしまう。

中学生の頃に初めて買った映画ソフトがこれでした。多分20回目くらい。実は昔オリエント急行に泊まったことがあるのが私の数少ない自慢。と言ってもそれは滋賀県でのこと。修学旅行で行った琵琶湖畔のホテルに宿泊できるオリエント急行の車輌が設置されていたのです。映画も小説も大好きだった当時14歳の私は、狭いとぶーぶー文句ばかり言ってるクラスメイトを尻目に、一人だけ狂喜乱舞したものでした。本物の木目を多用した車室内は大層豪華な設えで眼福でした。
keita

keitaの感想・評価

2.5
地中海殺人事件の方が面白かったな〜
なんかいろいろ回りくどい感じがしたな
最後のポワロの説明もなーんか長い感じがしたな
リメイク版でリベンジ
修一郎

修一郎の感想・評価

4.5
また観てしまいました。2017年度版を観た後です。どんだけ好きなんだお前。アガサクリスティー作品の中で一番好き。「アクロイド殺人事件」より,「そしてだれもいなくなった」よりも好きなんだから,いかに初めて観た時の衝撃が大事かということですよ。そんなわけなので,今回はちゃあんと原語版で観ましたよ。だってこれ,訛りだのローカル表記だのが,カギとなるミステリなんだから。ちなみにイングリットバーグマンが出ていることは当時気づきませんでした。まぁ「カサブランカ」しか知らないからね。また,ナイル殺人事件やるみたいね。また観るよ,きっと。。

このレビューはネタバレを含みます

控え目に言って傑作!

誰もが知ってるミステリー!
小説も映画も観た事がなく
2017年版を観てこちらも観たくなって

ストーリーの衝撃度はあんまない。
だってしょうがないじゃないか〜
86年前の小説
46年前の映画だもん。とんでもないね〜
コナンの同級生並みにミステリーを見過ぎで
我々はすっかり殺人事件に慣れっこなのだ。

冒頭の不気味な曲と事件の全容
新聞記事が過去の不幸の事件を思い起こす。

乗務員達が閉める列車の扉!
動き出す汽車!
この時に流れる曲が堪らないくらい良い!
踊り出したくなるで!
これから殺人事件が起こるっていうのに!
だからか漆黒の闇夜に向かってく列車…
ドッキドキ!

乗車前のワクワク感も堪らんね。
運び入れる大量の食材や
乗客達に群がる売り子達!ウザっ!
駅構内の雑多な感じ、いろんな国々人々。
アフリカやアラブ系の富裕層達は
召使いをたくさん連れている。
その中に着物姿の日本人女性達!帯の締め方変!
ご婦人達のゴージャスな衣装!
毛皮のコートや帽子が素敵!美しい!

イスタンブールの景色、フェリーや夕陽
汽車の蒸気や煙はCGとは全然違うね。

ストーリーは知ってるので
列車に乗り込むポアロと
ラチェットを見た車掌の顔がジワる。

ポアロの変態度は2017年版より良い。
あの卵のくだり要らんもん。
寝る前の髭用マスク(笑)そんなんあるの?
ハンドクリームとナイト手袋して就寝。

彼らの私刑執行シーンは
2017年版は感動的だったんだけど
青いライトの光のせいか恐怖感が強い。

そして謎解きは列車の中が良いよね。

アームストロング大佐の描き方が弱いので
みんなでの私刑の意味合いが弱くね?
警察が喜ぶマフィアの仕業って
ポアロが結末を閉締めるのもちょっと嫌よね。

DVD特典情報
ポアロ役は38歳。特殊メイクしてたんだね!
フィニーは舞台と映画撮影と忙しくて
パジャマ姿で寝てる所に救急車で迎えに行って、
寝てるフィニーにメイクし撮影所へ送る。

列車を停める雪が撮影直前までゼロ!
翌日の天気予報は大雪。とても心配。
急遽トラック10台分の雪を発注する
そしたら大雪(笑)
トラック途中で走行不能。雪は要らんし、
車の救出で余分に金が掛かったそうだ。

素敵なおじいさまショーンコネリー氏
子供の頃好きだったなぁ〜
Taul

Taulの感想・評価

4.0
『オリエント急行殺人事件』ポワロ映画の最高峰。魅了されたアガサ・クリスティのあの世界を豪華なキャスト、監督で見事におさめ切ったもうあり得ないような作品。イングリット・バーグマンの演技、ジャクリーン・ビセットの可憐さなど見どころたっぷりだ。犯人を知ってるからこその国際的なキャストの演技合戦によるドラマを楽しむ映画でもある。
torakkichi

torakkichiの感想・評価

3.8
ケネス・ブラナーのポアロなんてカッコ良すぎて受け付けないわ~と思っていたけど、アルバート・フィニーのポアロはもっと受け付けなかった(笑)

私の年代はピーター・ユスチノフなんだよな~。

豪華列車なんてそれだけでワクワクだけど、そこに色んなしがらみのある人たちがひとつの目的のもとに結集して惨劇が起こる…スリル満点でしたね。

恨みって人間をそこまで追い込むんだなとコワくなった。
heeper

heeperの感想・評価

3.4
監督シドニー・ルメットということで期待しすぎたかな。よくあるオールスター映画という感じで特に褒め称えるようなところはないような。この当時のアカデミー賞で数多くノミネートされてるけど、仲間内の映画祭という側面がやはり強かった結果なのかもね。
>|