ナイル殺人事件の作品情報・感想・評価・動画配信

「ナイル殺人事件」に投稿された感想・評価

名探偵ポアロシリーズ。
時系列的にはオリエント急行殺人事件後で、リメイクが昨年公開予定でしたが延期延期で待ちきれず先に見ちゃいました。
ミステリーとしては王道なのでそれが好きならオススメですが、殺人が起こるまでがかったるいという側面も…

まぁ殺人が起こるまでの人間関係をじっくり描くのもミステリーの醍醐味なんですけどね!
探偵モノの醍醐味である「謎は解けました。皆さんを集めてください」展開もしっかりあり満足。

スーツ姿のマクゴナガル先生が異常にカッコイイ事だけは補記しておきましょう!
全体的にパステルカラー基調でお洒落な色合い。さすがアガサ。犯人は今回も当てられず。
1065

1065の感想・評価

3.0
ジャクリーヌ登場のときにわざわざピラミッドや神殿の大きさとか情報を大声でいうの何やってんだろうって思った。
リネット嫌われすぎ。イヤな性格なんやろな





ジャクリーヌとの二人のイチャイチャからリネットとの結婚写真に変わるの毒があるな
馬で砂漠を滑走する新婚二人、旅は目的地に付くまでが楽しいのよ。
ピラミッド頂上まで着いてきたジャクリーヌ
サロメ女史会話もタンゴも元気いっぱい
一度悪魔に心を売ったら二度と取り返せませんよ。空っぽになった心よ。構わないわ。それは悲しいことですな。お嬢さん。
ジャクリーヌ巻いたとおもったのに
ケツ見せてくる地元ガキンチョ、いい景色っていうリネット。真珠の首飾りが欲しいおばちゃん
サインする書類に目を通さない旦那大丈夫か?
マルクスいわく宗教は麻薬
カルナック神殿の柱の上から二人を見下ろすカット高所恐怖症には怖い、落ちてくるブロックに危機一髪
アブシンベル神殿の一番左の彫像は声を発すると言われてる
口論のあとひょっこりバーから現れるポアロずるい
おばちゃんの消えた肩掛け
ワインを知らない神学者の妻は必ずやスコッチにハマる
元カレの足を撃つジャクリーヌ
安っぽいJのダイイングメッセージ、消えた凶器
中身が少ないマニキュアの瓶、フランスの諺、酢ではハエは捕まらない
SOSに気づきコブラを一突きできるレイス大佐カッコよい
目撃証言を最初から話すと頭撃たれるよ
3発目は未知の銃撃
若き婚約者にポアロからの忠告。気を抜いてな。
モリエールの言葉を考える。女の大いなる野望とは愛を吹き込むことだ
紗智

紗智の感想・評価

3.9
昔のヨーロッパの世界観と密室で事件起きる系っていう好きと好きの組み合わせ
前半は少し退屈やって、事件起きてからがめっちゃ面白い
アガサ・クリスティの『ナイルに死す』を原作に豪華キャストで贈る傑作ミステリー。名探偵ポワロが豪華客船で次々と起きる殺人事件に挑む。
その犯罪計画が立てられた時が何時なのかと考えるとゾッとする。
遺産相続人リネット。ナイル川クルーズ旅行。スペイン流タンゴ"チカ"。豪華客船カルナック号。アブ・シンベル神殿の風の歌。"リッジウェイの令嬢"。カルナック神殿の落石。アルマジロの尿療法。22口径小型拳銃。フランスの格言:酢でハエは捕まらない。ルーマニア王子から貰ったストール。委任状のサイン。ムラージュ法。"愛に目覚めさせるのが女の大いなる野望"(モリエール)。「嘘を見抜いて探すのです。真実を」
Riy

Riyの感想・評価

3.7
再見。キャストが充実して、また楽しみました。初見時には単純に騙されていたこともあって、随分懐かしい思いでした。
Kir

Kirの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ナイル川での殺人事件の話。

アガサクリスティのミステリは質が良いので楽しみにしていたが、今作はかなりご都合主義すぎてがっかり。

まずポアロがヘボ過ぎて人死に過ぎ。阻止する側としてかなり無能。
そもそもポアロをコブラじゃなくて銃殺すれば良い話。他の殺人ができたならそれも難なくやれるはず。

男が凶器を窓から投げるのや、靴下ダッシュなど、見られて無さ過ぎ&気づかれてなさ過ぎ。
足を撃たれたときに血が出てないとは思ったけど、映画によって血が出ないのもあるので、演出だと思っていたが。それで最初のは演技でしたと言われても、じゃあ映像化しないで下さいよとしか言いようがない。
おばちゃんも都合よく射殺され過ぎ&簡単に逃げられ過ぎ。
ミスリード要員も多過ぎな上に、動機付けも取ってつけたかのようで雑。凶器も都合よく盗まれ過ぎ。
最後の追い込みも突如出てきた謎試験を出してくるのもクソ。
そもそもJの死言もミスリードという名のご都合展開。

あと、基本的にミステリで最後に犯人が死ぬのは大抵ゴミ作品。衝撃的にしたいだけ。

つまり総じてゴミで、とても残念。

マギースミスや、オリビアハッセーも空気だったなぁ。
syuhei

syuheiの感想・評価

4.0
今年リメイク版が公開されるらしいがこれは1978年のジョン・ギラーミン監督作品。原題"Death on the Nile"はクリスティー文庫やと『ナイルに死す』。

小説家役でジェシカおばさんことアンジェラ・ランズベリーが出てる。

ちょうど半分くらい、アブシンベル神殿のあたり。この神殿は1960年代後半にアスワンハイダムの建設により元の場所から移設された。映画の公開が1978年やから移設後ってことね。

むかしファミコンで発売された『ミシシッピ殺人事件』ってもしかして『ナイル殺人事件』が元ネタなのかしら?

ポワロのイメージに近いのはオリエント急行のアルバート・フィニーの方だがピーター・ユスティノフ版も悪くない。今年公開されるケネス・ブラナー版はどうなるかな?

https://twitter.com/syuhei/status/1371088777876172800?s=20

このレビューはネタバレを含みます

実に良きミステリー。
まさか、撃たれた夫とミア・ファローが
できていて、自殺してしまうなんて!
予想できなかった。
そして、ベティ・デイヴィスの存在感!
2010.09/08 3回目鑑賞。
オリエンタル急行列車がナイル川遊覧船に変わったような作品。豪華俳優陣を楽しみ、エジプト観光を楽しみ、満足です。
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