78年の映画版の結末が大好きなので、この終わり方は個人的に微妙…。鬼畜らしくしてくれる⁉️⁉️笑
常盤貴子はラストにかけてどんどんと迫力が増してきてた。
玉木宏はいつ観ても玉木宏。正直問題NO‼…
「鬼畜（1978年・緒形拳主演）」が面白かったので続けて鑑賞。
「鬼畜（1978年）」に比べると
ドラマのダイジェストみたいな進行で、「鬼畜（1978年）」ではめちゃくちゃ重要だったくだりを30ぷ…
昭和を舞台にし松本清張の小説が原作。
映画版を観た記憶があるがドラマ版が2種類あるらしい。
印刷所を経営する男パロディは羽振りがいい時は愛人を囲い隠し子も３人いる。
もらい火事で印刷所が全焼し、その…
映画版の「鬼畜」を数年分アップデートしたり解像度を高くしたような感じに思えたが、かなりサスペンス調にアレンジされていたり、最後の終わり方など違いがある。
原作を読んではいないので、どちらが原作に近…
ずっと気にはなっていたのだが、
まさに鬼畜だった。
玉置さんと常盤貴子さんの迫真の演技に
没入した。
子役の子も凄い！ただのドラマなんだって
自分に言い聞かせて見ていた
8年も愛人と二重生活し子供3…
これぞ、ザ・松本清張って感じ。よくここまで昭和の風景撮れたなぁ。玉木も常磐も木村も鬼畜。もっともっと昔は生活苦しかったら、普通に子供を捨てたりしていた時代が日本にもあった。今は生活保護もあるし、子供…
>>続きを読む全体的に昔の映画verがテーマがシンプルだし子役含めて役者さんが段違いに良い。
前作品の、腹の中を見せず只々冷たく恐ろしい存在感とオーラを放つ梅子は、分かりやすく作中の悪・ラスボスとして君臨してて…
