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「ゼロの焦点」に投稿された感想・評価

当時25歳、新卒で入った会社を辞めたあとよく映画を観ていた頃のmixiレビューを転載します。

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パンチがない。東宝と電通が組んで、お金をかけてお行儀よくつくりました感はすごい。

主人公は広末涼子じゃないのに、どうしてビジュアルは彼女が中央にいるんだろう?スポット当てるなら、確実に両脇の中谷美紀と木村多江でしょう。

「悲劇」と単なる「不幸」って違うんですね。毒にも薬にもならない品行方正な作品でしたけど、両者の描かれ方が露骨でした。その格差が残酷には思えたかな。
べりす

べりすの感想・評価

3.0
私の好きな感じなのかなと思って期待してみたからかあんまりピンとこなくて。
中谷美紀さんの
「女性がこんな仕事をしなくていいような未来」を願う姿が一番印象に残って正直、奥さんである広末さんには何も残らない人だなと思った。
年の差とかそんなの関係ないけど、本当は奥さんのことも好きでね、とか家族としては好きとか、それでも奥さんが愛されてた、必要とされてた事実がなさそうに写った。

ところであのスカーフ頭からまくのって寒いからなん?コソコソ動くためなん?
あれよくわからんのやけどw
るる

るるの感想・評価

3.3
広末涼子、中谷美紀、木村多江と言うキャストがまずとても良かった。そういう時代だったから、と言ったら身もふたもないのだが、その生き方しか選べなかった女性たちが悲しい。原作未読だが、トリック自体よりもその人間関係の切なさが心に残った。
戦争が招いた結果と人間の愚かさそれに酷い偏見それらから逃げできたそしてそれに翻弄される主人公
松本清張生誕100周年記念でリメイクされた2009年の映画。

中谷美紀の美しさがすごい…。

戦争は子供を子供でいられなくする。

全体通しての暗い雰囲気が、北陸の冬の冷たさと相まって、重厚さを増してました。
後半の緊迫感はなかなかのもんです。
oji

ojiの感想・評価

3.5
野村監督作品の方が好きだなぁ
でも、見やすさもあるし、中谷さんのイカれ具合とか、西島さんの無機質な感じとかは好き
音楽が数々の作品担当されてる方だったから、緊迫感は後半かなり増しててよかった。
広末さんのナレーションがグッとくる
2009年 日本 サスペンスドラマ!

もはや戦後ではない!

金沢から「12月8日に帰ってくる」と言ったのに帰ってこない。連絡も無し!

どう言う事?(゜゜;)\(--;)🤷

自分でも捜査開始!

殺された人の死ぬ時の顔、死んだ後の顔が恐い!(*_*)

美紀、こっこっこら💢~~な映画。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

3.0
初公開時の新宿ピカデリーで鑑賞。(前売券1300円)

完成度の高い原作の映画化にあたっては、原作と比べられるのは必然である。
特にサスペンスの場合、原作者が緻密に布石として描いた場面が随所に散りばめられているため、更にそのハードルは高くなる。

本作は、原作者=松本清張の描いた昭和三十年代の雰囲気(現代から見ればレトロ感)をスクリーン上に再現すべく注力しながら、現代の幅広い世代が楽しめるようなモダン感覚を表現している努力は見られる。

冒頭のニュース映像から戦後混乱期を経て『もはや戦後ではない』、『売春禁止法制定』など物語に直結する新聞記事を挿入した上で、新妻=禎子と夫=憲一との見合い結婚式の場面に続いて、汽車の連結部が繋がる俯瞰描写は「結婚後の夫婦の媾合」を暗示している。

また、憲一の兄殺害場面と憲一の同僚殺害場面では、真紅のドレスの女も殺害現場に不気味に居合わせており、大胆な脚色である。

ただ、謎解き場面が断崖でないあたりは、肩透かしの感。

1961年版(久我美子版)に軍配!
ゆか

ゆかの感想・評価

4.0
とにかく中谷美紀さんの聡明さと
美しさ特に涙シーンは芸術なので
ストーリー関係なくその尊さに
いつも貰い泣きします
今回も良い中谷美紀さん涙映画でした。
ひでみ

ひでみの感想・評価

3.8
昭和感溢れる作品。松本清張の代表作が原作。よくできていたと思う。
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