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鎌倉殿の13人
動画配信は2025年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

鎌倉殿の13人が配信されているサービス一覧

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鎌倉殿の13人が配信されていないサービス一覧

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鎌倉殿の13人が配信されているサービス詳細

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鎌倉殿の13人の作品紹介

鎌倉殿の13人のあらすじ

平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。

鎌倉殿の13人の脚本

三谷幸喜

鎌倉殿の13人のナレーション

長澤まさみ

鎌倉殿の13人の出演者

小栗旬北条義時

小池栄子北条政子

片岡愛之助北条宗時

松平健平清盛

佐藤二朗比企能員

杉本哲太源行家

野添義弘安達盛長

南沙良大姫

小泉孝太郎平宗盛

中川大志畠山重忠

山本耕史三浦義村

宮澤エマ阿波局

横田栄司和田義盛

浅野和之伊東祐親

阿南健治土肥実平

坂東彌十郎北条時政

金子大地源頼家

新納慎也阿野全成

迫田孝也源範頼

栗原英雄大江広元

菅田将暉源義経

小林隆三善康信

中村獅童梶原景時

宮沢りえ牧の方

大泉洋源頼朝

新垣結衣八重

佐藤浩市上総広常

西田敏行後白河法皇

田中泯藤原秀衡

江口のりこ

八嶋智人武田信義

佐藤B作三浦義澄

鈴木京香丹後局

市川染五郎木曽義高

高岸宏行仁田忠常

堀内敬子

矢柴俊博平知康

梶原善善児

草笛光子比企尼

青木崇高木曽義仲

秋元才加巴御前

山崎一牧宗親

岡本信人千葉常胤

市川猿之助文覚

竹財輝之助伊東祐清

坪倉由幸工藤祐経

山口馬木也山内首藤経俊

國村隼大庭景親

木村昴以仁王

坂口健太郎北条泰時

瀬戸康史北条時房

堀田真由比奈

市原隼人八田知家

柿澤勇人源実朝

尾上松也後鳥羽上皇

田中直樹九条兼実

石橋静河静御前

三浦透子

寛一郎公暁

相島一之運慶

菊地凛子のえ

関智一土御門通親

山中崇平賀朝雅

福地桃子

シルビア・グラブ藤原兼子

山谷花純せつ

北香那つつじ

山本千尋トウ

山寺宏一慈円

生田斗真源仲章

加藤小夏千世

佳久創弁慶

『鎌倉殿の13人』のエピソード情報

第1回 大いなる小競り合い

1175年、平清盛(松平健)が君臨する日本。伊豆では北条義時(小栗旬)がのんびり暮らしていた。しかし、源頼朝(大泉洋)が八重(新垣結衣)と恋仲になり状況は一変し

第2回 佐殿の腹

源頼朝(大泉洋)を処断せよと北条義時(小栗旬)の父・時政(坂東彌十郎)に迫る伊東祐親(浅野和之)。一触即発の中、相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れ…

第3回 挙兵は慎重に

1180年、源頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は、北条義時(小栗旬)の館の川向こうに住む伊東祐親(浅野和之)の家人の元に嫁がされていた。

第4回 矢のゆくえ

治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度を始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ…

第5回 兄との約束

闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋)の一党。見事に首級を上げ勝利した頼朝は、北条義時(小栗旬)の知恵を借り坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼)が梶原景時(中村獅童)ら3千の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之)が兵を率いて動き出す。対する頼朝は全軍を率い鎌倉を目指すが…

第6回 悪い知らせ

大庭景親(國村隼)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋)の一党。この合戦で一党を引っ張ってきた坂東武者も戦死してしまう。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘)らとともに石橋山山中に身を潜める。一方、兄・北条宗時(片岡愛之助)の熱い思いに決意を新たにした義時(小栗旬)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人)の元へ向かうのだが

第7回 敵か、あるいは

平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)の元へ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)の元へ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む

第8回 いざ、鎌倉

挙兵した源頼朝(大泉洋)に対し、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。一方、奥州を立った義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。その頃坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう。

第9回 決戦前夜

鎌倉入りを果たした源頼朝(大泉洋)は平家方を捕らえるため兵を派遣。これを知った北条義時(小栗旬)らは、伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため伊東へ…

第10回 根拠なき自信

平家追討軍を退け、鎌倉へ戻った源頼朝(大泉洋)。八重(新垣結衣)が侍女として働き始めるが、北条義時(小栗旬)の気づかいに亀(江口のりこ)が疑念を抱きはじめ…

第11回 許されざる嘘

鎌倉では源頼朝(大泉洋)の新たな御所が完成。北条義時(小栗旬)も慌ただしい日々を送っていた。そんな中、平家討伐を焦る源義経(菅田将暉)は集まった兄たちの前で…

第12回 亀の前事件

北条義時(小栗旬)から父の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。源頼朝(大泉洋)の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)・大江広元(栗原英雄)らが出仕し

第13回 幼なじみの絆

政子(小池栄子)が男児を出産し源頼朝(大泉洋)の嫡男誕生に沸く鎌倉であったが、頼朝の浮気が大騒動に発展。激怒した北条時政(坂東彌十郎)は伊豆へと戻り、これを比企家の好機と捉えた能員(佐藤二朗)は源義経(菅田将暉)らに近づく。そんな中、義時(小栗旬)は八重(新垣結衣)のことを一途に思い、鎌倉と江間を往復する日々を送っていた。一方、平家に敗北し再起を図る源行家(杉本哲太)は木曽義仲(青木崇高)を頼り…

第14回 都の義仲

嫡男・義高(市川染五郎)を鎌倉へと送った木曽義仲(青木崇高)は、平家の追討軍を撃退して上洛。敗れた平宗盛(小泉孝太郎)は、三種の神器とともに都を落ち延びる。義仲の活躍に焦る源頼朝(大泉洋)であったが、義仲と後白河法皇(西田敏行)との関係が悪化すると、弟・義経(菅田将暉)を大将とし派兵することを決断。しかし、利益のない戦に御家人たちが不満を募らせる。八重(新垣結衣)も気にかける中、義時(小栗旬)は…

第15回 足固めの儀式

源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚を企む。八重(新垣結衣)との生活に幸せを感じていた義時(小栗旬)だったが、御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し…

第16回 伝説の幕開け

御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し、先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえ京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆け…

第17回 助命と宿命

源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉洋)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い…

第18回 壇ノ浦で舞った男

苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が…

第19回 果たせぬ凱旋

鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり…

第20回 帰ってきた義経

京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を怖れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つよう冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静(石橋静河)は鎌倉で…

第21回 仏の眼差し

義時(小栗旬)が義経を思い出す中、上洛に向け動く源頼朝(大泉洋)。後白河法皇(西田敏行)は動静を憂慮する。鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走し…

第22回 義時の生きる道

源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…

第23回 狩りと獲物

嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため御家人を集めて富士の裾野で巻狩を行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)からたくらみを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩には、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も

第24回 変わらぬ人

源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩を終えて無事に戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡き許嫁・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず…

第25回 天が望んだ男

身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。頼家から呼び止められた義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から…

第26回 悲しむ前に

安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は…

第27回 鎌倉殿と十三人

土御門通親(関智一)から源頼朝(大泉洋)の死を知らされ、思案する後鳥羽上皇(尾上松也)。鎌倉では義時(小栗旬)をはじめ宿老たちが居並ぶ中、源頼家(金子大地)が…

第28回 名刀の主

北条時政(坂東彌十郎)と比企能員(佐藤二朗)との争いにより、義時(小栗旬)と梶原景時(中村獅童)の構想から大きく逸脱し、13人まで膨れ上がった訴訟の取次を行う宿老たち。鎌倉殿となり気負う源頼家(金子大地)はこれを自身の力を侮っている結果だと捉えて憤慨し、北条時連(瀬戸康史)・頼時(坂口健太郎)ら若い御家人をそばに置いてけん制する。そんな中、13人の宿老たちが集まり常陸の御家人の土地争いについて評議を…

第29回 ままならぬ玉

御家人たちのパワーバランスが崩れ始めた鎌倉。義時(小栗旬)は北条と比企の争いの激化を懸念し、頼時(坂口健太郎)と比奈(堀田真由)に決意を語る。そんな中、つつじ(北香那)が源頼家(金子大地)の次男・善哉を出産。三浦義村(山本耕史)が乳母夫となるが、比企能員(佐藤二朗)は長男・一幡が嫡男だとけん制。一方、北条時政(坂東彌十郎)は、りく(宮沢りえ)から政子(小池栄子)の次男・千幡を跡継ぎにする策を聞き…

第30回 全成の確率

源頼家(金子大地)に対して呪詛を行った疑いにより、詮議を受ける阿野全成(新納慎也)。比企能員(佐藤二朗)はその背後に北条家の暗躍があると確信し、対決姿勢をさらに強める。そのころ北条家では、夫・全成を巻き込まれて激怒した実衣(宮澤エマ)が父・時政(坂東彌十郎)を追及。名乗り出ようとする時政だが、りく(宮沢りえ)に止められる。義時(小栗旬)は北条家を守るために一案を講じ、畠山重忠(中川大志)の助力を得て…

第31回 諦めの悪い男

源頼家(金子大地)の後継者をめぐり、激しさを増す北条と比企の争い。比企能員(佐藤二朗)はせつ(山谷花純)が生んだ頼家の長男・一幡を推し、早々に朝廷の許しを得ようと躍起になるが、大江広元(栗原英雄)らは取り合わない。一方、義時(小栗旬)は比奈(堀田真由)に頼んで比企の動向を探り、三浦義村(山本耕史)にも相談を持ち掛ける。そんな中、政子(小池栄子)のもとに北条時政(坂東彌十郎)、りく(宮沢りえ)らが集まり…

第32回 災いの種

奇跡的に息を吹き返した源頼家(金子大地)。しかし後鳥羽上皇(尾上松也)のもとには頼家危篤の報が届き、後鳥羽は考えを巡らせる。鎌倉では、政子(小池栄子)のもとに義時(小栗旬)、泰時(坂口健太郎)らが集まり、新たな体制について話し合っていた。そんな中、一人で思いにふける比奈(堀田真由)。一方、先を見据えるりく(宮沢りえ)は時政(坂東彌十郎)に京との関係をより深めるように説き、愛息・政範(中川翼)も胸を高鳴らせる。そして、三浦義村(山本耕史)は…

第33回 修善寺

鎌倉では政子(小池栄子)の次男・源実朝(嶺岸煌桜)を鎌倉殿とする新体制が始まり、北条時政(坂東彌十郎)が執権別当に就任。時政を裏で支えるりく(宮沢りえ)は実朝の正室を京から迎えることを進言し、娘婿である平賀朝雅(山中崇)を通じて後鳥羽上皇(尾上松也)に願い出る。しかし、御家人たちは派手に権力をふるう北条を敬遠。三浦義村(山本耕史)の忠告に義時(小栗旬)も苦笑する。一方、失意の源頼家(金子大地)は…

第34回 理想の結婚

源実朝(柿澤勇人)の婚姻が決まり喜ぶりく(宮沢りえ)。そんな中、北条時政(坂東彌十郎)の話に疑念を抱いた畠山重忠(中川大志)が、義時(小栗旬)に相談を持ち掛け…

第35回 苦い盃

りく(宮沢りえ)に畠山重忠(中川大志)の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑を告げる平賀朝雅(山中崇)。一方、重保から相談された義時(小栗旬)は時政(坂東彌十郎)に…

第36回 武士の鑑

深まる北条時政(坂東彌十郎)と畠山重忠(中川大志)との対立。りく(宮沢りえ)を信じる時政は、源実朝(柿澤勇人)の下文を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集い、対応を協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。板挟みとなった義時(小栗旬)は、政子(小池栄子)、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父・義時を心配する泰時(坂口健太郎)は…

第37回 オンベレブンビンバ

政子(小池栄子)、大江広元(栗原英雄)らと新体制を始動させた義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)を自身のそばに置き、強い覚悟で父・北条時政(坂東彌十郎)と向き合う。一方、時政を蚊帳の外に置かれ憤慨するりく(宮沢りえ)は、娘婿・平賀朝雅(山中崇)を担いで対抗することを画策。三浦義村(山本耕史)を誘い、反撃ののろしを上げる。北条家内の対立が激化する中、源実朝(柿澤勇人)は和田義盛(横田栄司)のもとへ…

第38回 時を継ぐ者

激しさを増す北条親子による主導権争い。北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、三浦義村(山本耕史)に命じて源実朝(柿澤勇人)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇)へ譲るように迫る。対する義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)、時房(瀬戸康史)、八田知家(市原隼人)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は…

第39回 穏やかな一日

いまだ源実朝(柿澤勇人)と千世(加藤小夏)との間に世継ぎの誕生がなく、気にかける政子(小池栄子)と実衣(宮澤エマ)。義時(小栗旬)は、御家人たちが謀反を起こさぬように政の仕組みを改める。しかし、傲慢なやり方に三浦義村(山本耕史)、和田義盛( 横田栄司)らが不満を募らせていた。一方、泰時(坂口健太郎)は慣れない和歌に悪戦苦闘し、源仲章(生田斗真)に相談を持ち掛ける。そんな中、成長した公暁(寛一郎)が…

第40回 罠と罠

閑院内裏の修復を計画する後鳥羽上皇(尾上松也)。和田義盛(横田栄司)が旗頭となり、重い負担に反発する御家人たちが集う状況を、義時(小栗旬)は苦々しく思っていた…

第41回 義盛、お前に罪はない

鎌倉を守るために大江広元(栗原英雄)とも共謀し、反北条の旗頭となった和田義盛(横田栄司)の転落をもくろむ義時(小栗旬)。戦を回避するべく源実朝(柿澤勇人)と政子(小池栄子)が奔走する中、三浦義村(山本耕史)、八田知家(市原隼人)ら有力御家人は、義盛の陣営に集い情勢を見定めていた。そんな中、父・義盛の安否を心配する朝比奈義秀(栄信)らが打倒北条を目指して決起。一方、失意に暮れる泰時(坂口健太郎)は…

第42回 夢のゆくえ

決意を新たにした源実朝(柿澤勇人)は、後鳥羽上皇(尾上松也)を手本として人任せにせず自ら裁定を下すことを決意。泰時(坂口健太郎)をそばに置き、自身の政を進める。一方、鎌倉内での地位を盤石なものとした義時(小栗旬)は、のえ(菊地凛子)に勧められて執権を名乗ることを決断。未熟な実朝らをけん制する。実朝と義時との関係がうまくいっていないことに政子(小池栄子)が気をもむ中、源仲章(生田斗真)が京から戻り…

第43回 資格と死角

源実朝(柿澤勇人)に嫡男が誕生せず、後継者問題がくすぶっていた鎌倉。そこに修行を終えた公暁(寛一郎)が帰還。その胸には鎌倉殿となることへの強い意志を宿しており、乳母夫(めのと)である三浦義村(山本耕史)と共謀する。一方、義時(小栗旬)と実衣(宮澤エマ)も実朝の言動に不満を抱き、思案を巡らせていた。そんな中、実朝の相談に対して後鳥羽上皇(尾上松也)から返事が届く。これに政子(小池栄子)や泰時(坂口健太郎)は…

第44回 審判の日

盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)らが警固する中、木の陰に潜む公暁(寛一郎)。義時(小栗旬)は今後の鎌倉と自身の命運を賭し…

第45回 八幡宮の階段

京から大納言ら公卿を招き、鶴岡八幡宮で盛大に執り行われる源実朝(柿澤勇人)の右大臣拝賀式。泰時(坂口健太郎)が警固をする中、公暁(寛一郎)は門弟と共に木の陰に潜んでいた。御家人たちに交じり、状況を静観する三浦義村(山本耕史)。今後の鎌倉と自身の命運を賭し、儀式を見守る義時(小栗旬)と時房(瀬戸康史)。式を終えて楼門から出てきた実朝を公卿と源仲章(生田斗真)が迎えて整列すると、牡丹雪が降り積もる中…

第46回 将軍になった女

新たな鎌倉殿を迎えようと朝廷に伺いを立てる北条義時(小栗旬)、大江広元(栗原英雄)たち。実衣(宮澤エマ)が野心を燃やし、三浦義村(山本耕史)が暗躍する中、京では鎌倉への不信感をさらに高めた後鳥羽上皇(尾上松也)が、藤原兼子(シルビア・グラブ)、慈円(山寺宏一)と共に今後を見据え、鎌倉への圧力を強めていく。一方北条家では、思い悩む泰時(坂口健太郎)をよそに、のえ(菊地凛子)が愛息・政村(新原泰佑)を…

第47回 ある朝敵、ある演説

幕府の後継者争いが発端となり、乱れる京。朝廷の象徴である内裏が焼け落ちると、後鳥羽上皇(尾上松也)は再建費用を日本中の武士から取り立てることを決める。しかし、北条義時(小栗旬)は政子(小池栄子)と大江広元(栗原英雄)の支持を得て、要求を先送りにすることを決断。泰時(坂口健太郎)をはじめ御家人たちが後鳥羽上皇との関係悪化を心配する中、三浦義村(山本耕史)は京で大番役を務める弟・胤義(岸田タツヤ)に…

最終回 報いの時

反目する北条義時(小栗旬)を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。これに対し、政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、大江広元(栗原英雄)や三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れて速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口健太郎)、平盛綱(きづき)らが先発隊として向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。そんな中、三浦義村(山本耕史)は弟・胤義(岸田タツヤ)と…

『鎌倉殿の13人』に投稿された感想・評価

5.0
4

2022年 NHK大河ドラマ✨48話(完)✨

『鎌倉殿の13人』__ 脚本が三谷幸喜
さんと言うこともあり 平安から鎌倉を
舞台に『吾妻鏡』をベース 本当に面白
く描いた作品でしたー …… 👏🏻😉✨

その幕末成り立ちから御家人達の駆け引
きを上手く描いていて 歴史の教科書に
も緩めにしか載っていない 影のドラマを現代の日の目に面白く一層深く捉えた 今回は安定の大河ドラマでしたねー …… 🥹✨✨

源頼朝から 北条得宗家の祖となった北条義時(小栗旬)まで 意外に難しい歴史的な 繋がりが分かり易く理解できた 本当に素晴らしい …… 🙆🏻‍♀️✨

毎年 大河ドラマは本当に楽しみな 一年かけて観ることができる __ 仕事が大変でも 毎週日曜日の夜8時にリセットできる 僕のドラマ 〜 😭✨

来年も期待できそう『どうする家康』__ よろしくお願いします 〜 🤲🏻



✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
4.7
0
ついに、ついに観終われた。
年を越してしまったが辿り着けた、感無量。

見届けたどころか、去年の夏、鎌倉と伊豆にある大河ドラマ館、両方とも行った。

その周りにある義時のかつての家の跡、北条時政、大江広元、源範頼、源頼家、その他このTVドラマを彩る主要人物の実際のお墓にも行った。

範頼が追放されて殺されたり、頼家が幽閉されたとされる修善寺。
時政が建立し、義時、泰時が整備した願成就院。

その他、去年は完全に鎌倉幕府×北条×伊豆の歴史にどっぷり触れた1年だった。
そう言う意味でもとても楽しかった。

久しぶりに大河ドラマ全話。
前に全話観たのが『真田丸』、その前に全話観たのが『新撰組!』。

今回の『鎌倉殿の13人』も、全部三谷幸喜。
三谷幸喜との相性が良い、らしい。
他にも何度か大河に挑戦しているがなぜだか最後まで観れてるのが彼の脚本作品。

このユーモアというか、歴史的スペクタクル巨編の大河ドラマに独特のギャグセンスと抜け感を持ってくる絶妙な感覚。

1年通して50話以上になるTVドラマとしてはこれぐらいが個人的にちょうど良いのかも知れない。

北条義時、小栗旬。
前半は源頼朝、大泉洋がかなり牽引。存在感としても、話の中心としても。

北条は伊豆を拠点とし、源氏を支えた名家。
鎌倉幕府を支え、源氏を支える一方で北条家の出世と繁栄のために様々暗躍もした家系。

源頼朝がいた頃はその絶対的な存在をあくまで陰で支えてサポートしながらその他の地場の御家人をまとめ、関係を築き、幕府の発展に寄与。

しかし、頼朝亡き後、頼家、実朝と続く代々の源氏の家督争いや、そこに通ずる有力者同士の権力争い。

対外的な朝廷とのマウントの取り合いもさることながら、その幕府内での鍔迫り合いとその渦中で貫き通した覇道。

決して綺麗事だけでは守れない幕府の威信と北条の発展。
これら全てに巻き込まれ、やがて全てを飲み込む男、北条義時。

源頼朝が立ち上げた鎌倉幕府の話と、戦における天賦の才を発揮し逸話も多い源義経、その鎌倉時代から朝廷が敗れ新たな武士の世を告げる承久の乱。

学校の歴史の教科書ではそこがフォーカスされる場面。そこに隠れた影の功労者であり、影の独裁者であった北条義時。
源氏目線でも朝廷目線でもない、この頃の歴史に触れる切り口がとても斬新。

北条と言えば、泰時。泰時といえば御成敗式目。
それぐらいは歴史の勉強で覚えた記憶があるが、北条義時は意外とそんなに覚えることがなかった気がする。
それこそ、承久の乱で出てくる程度。

しかし、これを観ると、鎌倉幕府立ち上げの時も、そもそもそこに至る源頼朝の経緯ですら、北条時政と義時がいなければ源氏の悲願は何も成就しなかったのではないか、と思えるほど歴史上の重要人物だった。

源頼朝、源義経、源頼家、源実朝、源仲章、木曽義仲、などなど、多くの源氏の血筋に翻弄されながら、時には取り入ったり、時には懐柔したり、時には半目したり、時にはまさかの手をかけることも、、、。

手段を選ばず、後半はもはや何かに取り憑かれてるのではないかと言う危機迫る面持ちで。
冷静に、冷徹に。

この最終話。最後の政子とのやりとり。
これが全てを物語る。と言うか、ここで初めて“13人”の意味を知る。

多くの名だたる俳優陣が顔を揃え、佐藤二郎の比企能員はじめ、日曜劇場の池井戸TV版に負けない顔力も揃え、1年通して何十年分かの鎌倉幕府と北条家を取り巻く多くの歴史的な出来事を描く。

それを最終的に、義時と政子で締める最後。
この少し寂しさと恐ろしさを纏う最後が、北条義時と北条家が背負い、苦しみ、それでも前に進んだ歴史の重みを物語る。

エピソード的には他にもいろいろ印象に残ってるがとても書ききれないのが1年ドラマの大河ドラマ、か。

特に今回は実際にあれこれ訪れたこともあって、かなり思い出深く、歴史が身近に感じられたシリーズだった。

次の『どうする家康』もチャレンジしてみるか。
、、、どうする?!トキューサ!


F:1962
M:3563
歴史が苦手だから大河ドラマって嫌煙しがちがし。
なんとなく観てみました。
子役はすぐに成長しちゃうし、大人は変わらないから年の経過が分かりにくい。この頃って養子に入ったり主人が変わったり歴史が苦手だから余計に頭が痛くなる。
一年間頑張ったな。