岸辺露伴は動かないの2の情報・感想・評価

8話目まで鑑賞しましたが、この2話目が一番好き。 志士十五のキャラクター、『くしゃがら』の正体と恐ろしさ、最後のメタ的な注釈…良い要素が多過ぎる。

第2話もまるっきりジョジョで、原作のテイストを非常に上手く醸し出してます。 高橋一生の演技も冴え渡り、岸辺露伴本人にしか見えなくなってきました。 森山未來演じる志士十五も同じく素晴らしい演技で、とてもジョジョらしいキャラになってます。 で、その分、やっぱオリジナルキャラの平井太郎が浮いてます。 ジョジョっぽくないんですよね。 泉京花はまだマシなんですが、太郎はうーん。 今後どう絡んでくるのが、少し不安です。

あの蝶々のシーン偶然だったのかな だとしたらすごいねアドリブ含めて みなさん演技うますぎてなんの違和感もなくみれています 露伴先生のカバン渡すシーントトロのカンタみたいでかわいい今回は舌打ちなかったね

二大爬虫類型顔面俳優の夢の共演！ぜんぶ気持ち悪いｗ飯豊まりえで中和。おもしろい。

絶妙に頭に残る単語で、恐怖を他人事じゃなく感じさせる絶妙な後味が良い 森山未來の演じる漫画家が、たった一話にしか登場しないのもったいなく感じるくらい良いキャラ

めちゃくちゃ怖かったです… 森山未來さん、狂気の演技と動きが凄すぎた！！！

森山未來の演技、なんかすごい上手い前衛ダンサー見てるみたいな不思議な見事さあるな。 世にも奇妙な物語のズンドコペロンチョを思い出した。

良い画と普通過ぎる画が混じってて変な感じ

お、おう

私が幼稚園とかくらいの時に、世にも奇妙な物語で「ズンドコベロンチョ」って言葉で似たような話あったな。キムタク出てた気がする。こういうの、地味にめっちゃ気になるし怖いよね。30年近く経っても覚えてるってことと、他にも同じコメント書いてる人がいるのが最早証明。森山さんいいキャラだな。

森山未來。 すごい俳優さん！！

リアタイで観た時にシーズン1〜3通して一番好きなストーリーだった。 2回目に観てもやっぱりおもしろい。 森山未來がめちゃくちゃ適役だと思う。 記憶を消された後、のどの黒いやつらはどこへ行ったのだろう。 おそろしい💦

森山未來、あまりにも俳優だ…体のしなり、表情筋、全てが俳優だ…

こっちまで頭変になりそうな勢いだった！！！森山未來演技すごすぎる！高橋一生とあの服装、どこか既視感…と思ったら嶽本野ばらだ！

いや、こんなの気になって仕方ないでしょ…。 実際の言葉からは変えてるとはいえ、それがさらに好奇心を…。 …うん、この辺でやめておこう。

森山未來凄、、 ズンドコベロンチョ？ ベチョベチョって不快 度が過ぎた好奇心の恐ろしさ

ミーム汚染的な、怖いね しかも呪いのビデオ的な要素も相まって中々おっかない ヘブンスドアが使える露伴だからこそ戦える存在な上に露伴特攻でもある 演技の迫力あったな〜ジョジョって感じもすごいあった

ズンドコベロンチョと虐殺器官

高橋一生さんはどうしてこんなに凄いんだ？！漫画のイメージそのままのポージング。実写を見ているのに、アニメを見ているような、漫画の一コマ一コマを繋げているような…なんだかもう、凄すぎて息ができなくなる。 露伴が志士十五に襲いかかられて、殴らずに寸止めで相手を驚かせ、「親切で言ってるんだぜ」ってシーンはマジでサイコー。 1話と2話で、もう高橋一生さんが岸辺露伴って完全に刷り込まれるレベルの極上の出来栄え。堪らんて。 森山未來さんの怪しい動きは、ダンスで体をどんな風にでも使えるトコからきてるのだろうが、何かに取り憑かれている様子を鮮やかに表現してて、こちらもこちらで堪らん素晴らしい。 1話目だって面白かったのに、それを倍以上上回る凄さに、2話目にしては勿体無いと思えるほど素晴らしい。心臓が口から飛び出しちゃいそうなくらい、キューってなる。 多くの人が「くしゃがら」と覚えずにはいられなくしておいて、ラストに「言葉、変えてあるからねー」のNHKの張り紙のオチ。やられた。

森山未來氏ってすっご.....こんな芝居できる人いないよ

露伴の一見冷たそうだけど、情があるところが良い。

もう頭から離れない

NHKの「おことわり」がいい 好奇心に寄生する

くしゃがらに取り憑かれる。

禁止用語って確かに気になる。なんか唆られる。

森山未來は凄いし、くしゃがらが気になって仕方ない

探究心の恐ろしさがよく解る...

志士十五（森山未來）の狂気の演技が一番のみどころというか、それしか記憶にないですね。今回ヘブンズドアも使い方次第なんだなということがわかりました。これはこの後の話にフリが効いているのではないでしょうか。好奇心も時には毒になることがありますよね。みた人それぞれで感じるものもあると思います。観終えた後に薄暗い余韻がある話でした。

森山未來良すぎ！ そして高橋一生も相乗効果で良い！ はぁー。全話見ます。

完全には理解できなかった。 頭から離れてくれない音楽のよう。 小説で読みたかった。 好奇心に寄生する言葉の伝染病。 僕にも小さな袋とじが出来てしまったみたい。 ネットには生きた情報はない。「くしゃがら」は生きた言葉だからネットに存在しない？ 「くしゃがら」に意味はない。人に寄生し思いが強くなるにつれ存在感を増す。 「リアリティや生々しさは、内側からは出てこないんだよ。外に溢れているものを捕まえてこないとな。」 彼のようにネットの力ではなく自分の力で情報を得ようとする好奇心旺盛な人間に寄生する。