#身体障がい者に関連する映画 6作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年8月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

最強のふたり

上映日:

2012年09月01日

製作国:

上映時間:

113分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

フランスの歴代観客動員数で3位を記録したヒューマン・コメディ。車いすの富豪フィリップとその介護者に採用されたスラム街出身の黒人青年ドリスは、正反対ゆえにぶつかり合いながらも、次第に強い友情…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【障がい者介護のリアリティ、技術・知識・大前提にある「人間的な交流」、良質なバディムービーとして】: 介護福祉関連の仕…

>>続きを読む

💿ドラマ 監督:エリック・トレダノ 車いす生活を送る富豪と、彼の介護をするスラム出身の黒人青年という、まったく境遇の…

>>続きを読む

さくら

上映日:

2020年11月13日

製作国:

上映時間:

119分

ジャンル:

3.4

あらすじ

音信不通だった父が2年ぶりに家に帰ってくる。 長谷川家の次男・薫は、その年の暮れに実家へと向かった。けれど兄の一(ハジメ)の姿はない......。薫にとって幼い頃からヒーローのような憧れの…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《時に神様は悪送球を投げる》 先日『国宝』を鑑賞後に吉沢亮さんの他の作品もつい観たくなって調べたら本作に寺島しのぶさ…

>>続きを読む

      「愛のある嘘」 西加奈子氏の同名小説を矢崎仁司監督が映画化 阪元裕吾監督がアリ・アスター好きな人に観て…

>>続きを読む

37セカンズ

上映日:

2020年02月07日

製作国:

上映時間:

115分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

生まれた時に、たった 37 秒息をしていなかったことで、身体に障害を抱えてしまった主人公・貴田ユマ(佳山明)。親友の漫画家のゴーストライターとして、ひっそりと社会に存在している。そんな彼女…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

この映画が突きつけてくる問いは、“抑えつけられた未来への可能性”にどう抗い、どう挑戦していくか……と思いました。 脳…

>>続きを読む

身体障碍者のドラマは数あれど、実際に障碍者が演じてるものは日本にそうないんじゃなかろうか 主人公の貴田ユマを演じるのは…

>>続きを読む

ボーン・コレクター

上映日:

2000年04月15日

製作国:

上映時間:

117分
3.5

あらすじ

科学捜査官のリンカーン・ライムは、4年前の事故で全身麻痺となり、以来寝たきりの生活を送っていた。ある日、パトロール警官のアメリアが無惨な変死体を発見。捜査協力を求められたライムは、アメリア…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ニューヨーク市警の元科学捜査部長と新人の女性捜査官が、猟奇的な連続殺人事件の真相に迫る。原作小説の土台を活かしたストー…

>>続きを読む

監督フィリップ・ノイズ、原作ジェフリー・ディーヴァー。脊椎不随の安楽椅子探偵と相棒の女性警察官のコンビ。クライム・サス…

>>続きを読む

水上のフライト

上映日:

2020年11月13日

製作国:

上映時間:

106分
3.5

あらすじ

自分の実力に絶対の自信を持つ高慢な遥は、走高跳で世界を目指し、有望スポーツ選手として活躍していた。だがある日、不慮の事故に合い、命は助かったものの二度と歩くことができなくなってしまう。将来…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

《カヌーをやるってなると》 〝もう諦めなきゃいけなくなるじゃん。て言うか、ちゃんと分っているんだけど。好きだったの走り…

>>続きを読む

いつのまにかポーリン最新作まさかのアマプラにきてた。 (゚∀゚)o彡゜ポーリン! ポーリン!←はしゃぐな。 ス…

>>続きを読む

パーフェクトワールド 君といる奇跡

上映日:

2018年10月05日

製作国:

上映時間:

102分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

インテリアコーディネーターとして働く川奈つぐみ(杉咲花)は、高校時代の初恋の先輩・鮎川樹(岩田剛典)と仕事で偶然再会する。樹は大学生の時に事故に遭い、車イスに乗る生活を送っていたが、幼いこ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

少し前の恋愛映画であれば、形勢逆転させるのは「奇跡」だろう。 二人を祝福するかのように起きる奇跡は行く先を暗示し、それ…

>>続きを読む

これはある意味で“完璧に計算された”純愛物語。 泣かせようという意図がこれでもかと詰まっていて、まるで観客の涙スイッチ…

>>続きを読む