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海賊のフィアンセ
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海賊のフィアンセが配信されていないサービス一覧

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海賊のフィアンセの作品紹介

海賊のフィアンセのあらすじ

保守的な村社会から除け者にされるマリーと⺟。⺟の死をきっかけに、マリーは村⼈たちを相⼿に売春⾏為をはじめる。男たちを利⽤して稼いだ⾦を、必要のない商品の購⼊で浪費し、彼⼥のあばら家はモノであふれていく。

海賊のフィアンセの監督

ネリー・カプラン

原題
La fiancée du pirate/The Pirate's Fiancée
製作年
1969年
製作国・地域
フランス
上映時間
107分
ジャンル
ドラマコメディ
配給会社
グッチーズ・フリースクール

『海賊のフィアンセ』に投稿された感想・評価

4.2
 貧しいロマ(遊牧民)の生まれで学も金もないマリー(ベルナデット・ラフォン)は、地元の名士(マルセル・ペレス)の家に養子縁組という形で居候しながら、車椅子の名士を看病する。スカートで看病する彼女は床磨きの際、しばしば下着が見えるが彼女は気にしていない。村にはマリーの美貌に群がる男どもが何人もいて、始終口説かれるのだが彼女は意に介さない。その家の実権を握っている裕福なレズビアンの農夫アイリーンにも関係を迫られる八方塞がりの状況の中、彼女の母親が突然、路上でひき逃げされるという真に痛ましい事件は起こるが、映画は彼女に起きた凄惨な死を見せることはない。副官のル・デュク(ジュリアン・ギオマール)、薬剤師のポール(ジャン・パレデス)、田舎衛兵のデュバリエらは故人の死の儀式を丁寧に行わぬまま、あくまで儀礼的に済まそうとする。その夜、マリーの先行きを不憫に思った村の男どもが彼女の家を覗きに現れる。扉は閉じたままだが、失意のマリーは彼らを招き入れ、裏庭の土の中に母親の死体を埋葬する。

 彼女を埋葬した瞬間から、マリーは特別な魔術的な力を有する(ように見える)。奴隷のように扱われる村の因習をはなっから否定しながら、彼女が新しい生業と決めるのは女を売る=売春婦としての仕事。当然、彼女の美貌には次々に男たちが群がるのだが、恋愛ではないから金銭だけが確かなものとなる。その内、彼女のみすぼらしかった部屋は様々なインテリアで潤い始め、主従関係は逆転して行く。当初は悲惨だったベルナデット・ラフォンのアイロニーは自由という無限の可能性を経て、次第にこの村そのものをコントロールし始める。元々彼女にはジェンダーの規範はなく、村の有力者であればアイリーンとも関係を持つフリージェンダーで、50年前の世界では無双の人なのである。彼女に備わった魔女的な力は奇想天外ではあるが、決して夢物語ではない。ひとたび街へ出ればテレコ(録音機)という魅惑の装置を手に入れ、彼女は自身の目的への飽くなき前進を続けるのだから。当初は検閲に遭い、上映出来なかったというが徐々にその枠は緩和されて行き、新しい世代の古典となった。悪しき慣習を捨て、ジェンダーバイアスを考える上で今作は極めて重要な作品である。
4.1
《ネリーに気をつけろ!
ネリー・カプラン監督作品特集上映①》

アルゼンチン出身の女性監督作品ですが映画制作の拠点はパリに移し、保守的な家父長制社会に抵抗し自立した女性達をちょっと過激で快活な喜劇的視点で描くのが特徴です。
本作を観たピカソが唸ったと解説で読みました。
だからなんだって感じなんですが(笑)なかなか面白い作品に出会えました。

流れ者として(作中ではジプシー)村の隅っこにカーストの下の下の扱いで住み着いていた母娘でしたがある日母親の死をきっかけに娘のマリーは今まで虐げられていた村人に売春を持ち掛け金品を奪い、男達の妻にも夫の不貞を晒し、ジワジワと皆の精神と家庭を壊していきます。

👄  *  👠  *  👄

“現代の魔女狩り”
マリー(ベルナデット・ラフォン)がとにかく美しかったです。
魔性の女になった日メイク道具が無いマリーはベリーやロウソクの煤を顔に塗り化粧するシーンが好きです。

“男って…(ㆀ˘・з・˘)苦笑”
お前達あのジプシー女の所に行くのはやめろよーなんて言いながら抜け駆けしてマリーに会いに行って骨抜きにされる男達。
どんどんお金持ちになるマリーは派手になりあばら屋もカラフルでオシャレになっていくのも面白い。


魔女っぽく締めくくり。
燃えろ燃えろ!
ハイヒールなんて要らなーい!
あんた達からはお金だけ貰えれば良いのよー!バイバイ!
みたいな復讐系痛快コメディでした。
あ、海賊もフィアンセも出てきません。
海外あるあるかもですが現金(お札)の扱い雑ですね。


「40フランに上がったのよ。」
minavo
3.5
ネリーに気をつけろ!って言われてもなに?と思ってたら、ネリーカプランさんというアルゼンチン出身のフランス映画の監督さんなのね。

観に行ったのは「海賊のフィアンセ」という、監督デビュー作。1969年作。なんでもピカソが絶賛したらしい。ちょこっとアート的なオブジェを主人公が作るとこはあるけど、ホントにちょいとした感じ。

農村の話で、村でただひとりの若い女性が村中のダンナと売春してる。序盤はあまりののんびり感に思わず寝ちゃいましたけど、中盤以降、女が男たちの弱みを握ってコントロールしていくコメディが楽しい。

女がヤギを飼っていて、男たちが嫉妬する。獣姦を匂わせて、さすがラブの国フランスやなあと感心した。ヨーロッパの小説でたまに見かけるけど、映画では初めてかも。

女性の監督らしく、こんなテーマなのにエロくない。会場は、女性のお客さんも多かった。終わって出口に向かうと若めの女性客がまだお休み中だったのが印象的だった。

『海賊のフィアンセ』に似ている作品

小間使の日記

上映日:

1966年04月12日

製作国・地域:

上映時間:

98分

ジャンル:

3.7

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40分
3.3

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