トリスターナの最初の純粋な少女から最後の悪女への変貌ぶりが凄まじい。サトルノに窓から裸体を見せるところは、サトルノ引いてた。昔のトリスターナではないと衝撃を受けてた。
一度失ったと思ったものが再び…
当時は没落貴族と言えど男性が絶対といえば結婚しないといけなかったのかな。
自由な恋愛と天秤にかけて、母の後ろ盾もなく老いたロペと結婚しなくちゃと焦ったのだろうか。
浮気した挙句、結局我が身を襲った病…
カトリーヌ・ドヌーブが美しくてそれを味わう映画だった。
バルコニーから胸を見せた時あの子は何で逃げるように後退りしていったんだろうか。手話の部分がわからないので謎だった。
家政婦役の女優さん好きだな…
道徳や既成概念、貞操観念をぶち破る作品を作り続けた鬼才ルイス・ブニュエル。
『ビリディアナ』に比べると露骨な神への冒涜と貞淑であることへの挑発は抑えられ、また同じカトリーヌ・ドヌーヴ主演の『昼顔』に…
心の歪み。
両親を亡くしたトリスターナは貴族のドン・ロペに引き取られる。しかし、外出をさせてもらえず自由がないトリスターナだったが…
自由を奪われていたトリスターナが徐々に傲慢になっていく様子が…
義理の父親を見殺しにするトリスターナを、「悪女」とか「人の恐ろしさ」でまとめるには短絡的だと思う。彼が彼女にした仕打ちを考えるとフェミニズム的な復讐劇ぽい。ルイス・ブニュエルの映画は好きなんだけど、…
>>続きを読む気分の悪くなるホラー映画──両親を亡くし頑迷な変態没落貴族に引き取られたトリスターナの哀しい人生。彼女は喪服や死に装束ばかりに身を包む。性的に搾取され病で肉体を欠損し、古びた屋敷で籠の中の屍として生…
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