チキン・ハートの作品情報・感想・評価

チキン・ハート2002年製作の映画)

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.2

「チキン・ハート」に投稿された感想・評価

トマト

トマトの感想・評価

3.0
素の忌野清志郎を観る。ほとんど素。劇中の役としての言動ではなくて、表情やしゃべり方が素。ふと見せる、はにかんだ笑顔も素の忌野清志郎こと栗原清志。

キヨシロー、浅田智史役。
浅田の名言1「明日何が起こるか分からないから、生きてる楽しみがあるんじゃないか」ポジティブだね。
浅田の名言2「嘘って思う奴には、何言ったって嘘にしか聞こえねえんだよ」本当にその通り。

この作品は2002年。「忌野・泉谷・スパイスマーケット」や「LOVE JETS」や「ミツキヨ」やってた頃。
Love-and-Peace。忌野清志郎。

このレビューはネタバレを含みます

元ボクサーで“殴られ屋”の岩野は、やりたいことがまだ見つかっていない27歳。同じアパートに住むフリーターの中年男・サダさん、元教師で今は叔父夫婦の帽子屋の手伝いをしている丸さんと3人、仕事明けに屋台のおでん屋に立ち寄ってはなんとなく毎日を送っている。ある日、アパートの取り壊しと知人から船を譲り受けたのを機にサダさんが船舶の免許を取ることを決意。カツラ会社に就職した丸さんも、以前から秘かな想いを寄せていた近所のスーパーの店員・京子にアタックを開始した。だが、免許を取得した晩、サダさんは脳溢血で他界。丸さんも失恋してしまう。しかし、そんなふたりの姿を見るうち、自らの生き方を見つめ直すようになった岩野は、新たな人生の一歩を踏み出そうとするのであった。
とにかく忌野清志郎さんがぶっ飛んでる。

忌野清志郎さんだからこそかっこよくみえてしまう。
合コンのシーンの行動は意味分かんなくて笑えるし,言ってることやってること全部が普通の人なら引いたり変人扱いだけど彼だからかっこいいし,惹かれるものがある。
だけど彼のような生き方はなかなか出来ない。

やりたいことがあるならやってみればいいんだよ。
確かにその通りなんだけど自分のなかでいろいろ決めつけたり,言い訳したり,勇気が出なかったり,社会にのまれたり…となかなか簡単にはやりたいことやれないし,やりたいことなんてないと思ってしまうよね。

退屈でつまんない日常。観ててつまんないかもしれない。
だけど3人の掛け合いがよくて楽しそうでもあり,背中をぽんっと押してくれるような作品でした❀
一定にぼーっとした感じで物語が進む。とくに波もなく終わった。
気がする。ながら見のためそんな印象。
左に

左にの感想・評価

3.0
忌野清志郎さんと松尾スズキどっちも個性派でどんなんだ?と思って見た。
色々詳しくは分からない邦画って感じだけどイヤな感じではなかった。
BEGIO

BEGIOの感想・評価

3.0
清志郎、松尾スズキ、アラーキー。
好きな人が沢山出てる。
映画は普通。
なにげに、とても好きな映画!
人生の不条理さ、不公平さを感じつつ、笑ってさいご、泣きました
キャストがとてもよい
まりも

まりもの感想・評価

3.0
岩さん「何も悪いことしてないのに上手くいかないんですよね‥」サダさん「なにもしないから上手くいかないんだよ。なんでもやってみりゃいいじゃねーか」俺もなんでもやってみよう!確かに何の努力もしない奴人生が上手くいく訳無いんだよね‥頑張んなきゃな(^^;;自転車の件とティッシュの配り方が受けた(笑)忌野清志郎は役者としてもかっこよかった
M.K.

M.K.の感想・評価

3.7
弱い人たちの温かい映画。
世の中うまくいかない事はそんなに悪いことばかりじゃなくて、それを悪くいう強い人たちの世の中になっているだけなんだとふと思った。
個性豊かな登場人物が魅力的。忌野清志郎 演じるサダさんのROCKな生き方が面白かった。