「アイデン&ティティ」に投稿された感想・評価

この辺りの世代の人。
やっぱりとてもすきだ!
自分をちゃんともってて
正直でまっすぐで、
ほんとは不安で怖くてたまらないくせに
それを蹴散らしながら生きてるような、
生きづらそうだけど
だから余計にかっこイイ(´-`)!
歳がバレるのであんまり言いたく無いが、通称"イカ天"が流行っていたのは僕が音楽を諦めた、つまり就職した数年後で、しかもその頃は新婚だった。毎日一生懸命生活しながら、週末その番組を羨ましくも悔しい気持ちで見ていた。だからこの作品で語られる主人公の気持ちは立場こそ違え、全く他人事では無い。

個人的感想を言うなら、映画人としての田口トモロヲも俳優としての峯田和伸もあまり好きでは無い。大袈裟だし青臭すぎる。
が、この作品を撮ったという一点だけで、嫌いにはなれないでいる。

最近はどちらかというとコメディアンヌとしての印象が強い麻生久美子の、この作品での神秘的ともいえる美しさは、奇跡としか言いようが無い。
峯田が言ってた「不幸が無かった事が不幸」とても分かります。確かにコンプレックスでもある。でも、歌詞に嘘はない

あれだけ正直に生きれたら充分だろ、と思ってさらに劣等感を感じた畜生


僕のティティはどこに、、
この映画を面白いと感じられる自分でいたいと思った。
DVDがあったので久しぶりに観てみる
峯田がやはりいいね〜
終わり方がとても好き
ディランの演出だけちょっと謎

峯田和伸の叫び 嘆きは
ほんとストレートに心に響く
峯田和伸と麻生久美子のタッグって
何気に最強だと思う
ちょい役で浅野忠信と村上淳出てた
自分のこと見てるみたいで死にたくなった
初めて見たのは高校生の頃。映画館で。
理由はもちろん大好きな銀杏BOYZの峯田が出ているから。
ファンだからもちろん敬称略。

当然DVDも買って何度も何度も見て。
大学生の時、当時好きだった人にも見てほしくてDVDを貸して。
そのまま借りパクされて。

その頃ぶり(10年ぶりくらい…?)に再度DVDを買い直して見たけどちょっと待て、なんだこれ。
当時の俺は一体この作品の何を見て、何に感動していたんだ。。。!!

ってくらい。
3倍、いや10倍、いや40000倍くらい響いた。
台詞も、歌詞も。まず題材が他人事じゃないってのも一つあると思うんだけど。本当、買い直してよかった。見てよかった。

「不幸なことに、不幸なことがなかった。」
この一言だけでもご飯大盛りで2杯食える。

ロックってなんだろう。
ダサいのか、かっこいいのかももうよくわからない!

これ見てイマイチとか思っちゃう大人は地獄に堕ちればいいと思う。
よくある青春期の葛藤もの。音楽である必然性がない(それこそが今作の重要な問題提起であることはわかりつつも、十全に深められていたとは言い難いだろう)。個人的な情念ですが、ああいうバンドマンの彼女をみるのは年齢的にもキツイですね。
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