50代には見えない貫禄。このライブの20日後には亡くなってしまったらしいのだけれど、冗談まじりのトークをしながら弾き語りしてて「まるでいつもの夜」というタイトルがぴったりなあったかいライブだった。床…
>>続きを読む最近なぜかハマって聴いてしまっていた高田渡。何故だかはっきりした。
全く着飾っていない立ち振る舞いと歌詞の詩的な美しさ、それは現在聴いているアーティストが持っている素質であり、高田渡から日本音楽を通…
なんと倒れる1週間前のライブ映像…人ってあっけなく死んじゃうんだなー。
56歳まであと25年かーって思ったら案外もうすぐ逝ける気がして気が楽になった。
最近見ないねーのテンションで御影石に引っ越した…
真心ブラザーズのYO-KINGは(最終的に)、「話す」ように歌いたいと言っている。これは、トーキングブルースやライムではなく、生活と芸術の融合と言いますか、大袈裟ですな、身体と歌の一体化とか、そっち…
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