ライク・ア・ローリング・ストーン/悶絶本番 ぶちこむ!の作品情報・感想・評価

ライク・ア・ローリング・ストーン/悶絶本番 ぶちこむ!1995年製作の映画)

製作国:

上映時間:62分

3.4

『ライク・ア・ローリング・ストーン/悶絶本番 ぶちこむ!』に投稿された感想・評価

脚本は福間健二(立花信二名義)。福間自作の詩をもとにした物語。男は、たどり着いた田舎町の印刷工場で働き出す。恋人が失踪し、探すために後を追い、そして姿を消す。詩人である男が残した詩、「まちがっている…

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葉月蛍の顔だーいすき。「ちゃんとしてくれなきゃ嫌いになるからね」つって田中要次にクンニさせるのめっちゃ良い。ぎゃー!って叫ぶ所で小学生のときに教室であーー!!って叫んで担任に「気が済んだ?」って言わ…

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3.6

日本映画専門チャンネルにて鑑賞

『さすらい絶倫放浪記』(R15版)として観賞
大好きな葉月蛍さんが出てるの知らずに観てたから得した気分
しかもこの映画の絡みのシーンはなかなかに素晴らしい
映画その…

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日本映画専門チャンネル『さすらい絶倫放浪記』(R15版)を鑑賞。tシャツの袖にマイルドセブンを丸めて入れてそうなジェームス・ディーン的本多菊雄のかっこよさと棒読みなようで棒読みでないセリフ具合が絶妙…

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なんとも哀愁のある映画。
タイトル通り、ロードムービー感も少々。

田舎の印刷工場。ダム。新宿東口。

詩人という設定の男、個人的に、その詩がまったく凡庸で…。脚本も、言葉にこだわりがあることは分か…

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【どんな石になりたいか】

奔放カップルに挟まれ巻き込まれる、
若かりし田中要次が不憫…笑
その田中要次演じるキャラが詩を書くという設定で、全体的に詩的。印象に残るセリフが幾つかあった。
個人的には…

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超大傑作

「まちがっている/でも、ものすごくまちがっているわけじゃないだろう」
2.5

〖1990年代映画:ピンク映画:国映〗
1995年製作で、原題は『Like a Rolling Stone』GyaO!では『甘い痺れ~like a rolling stone~』
なんかようわからん…

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3.5
でも物凄く間違ってる訳ではないだろてめちゃ良いセリフだな…。それが聞けただけでも良かったわ…。
今や印刷屋がどこの街にもあるわけではなくなったのもまた哀愁。
笑わない蛍さんのキャラもハマってた。
mingo
4.2

キッズリターンの名言に匹敵するくらいの、一級建築士なのに詩を書いているシゲオの伏線ラスト「間違っているか?そこまで大きく間違っていないよな…」が沁みる大傑作。主演の本多菊雄が無表情無気力ながら西島秀…

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